本日は、朝より 町内の草刈り&自宅の庭木の剪定をやっていて 手袋も無しでやっていたので
右手親指と薬指の皮が水膨れしてしまい 明日からの仕事 大丈夫だろうか?
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さて 今回は、土曜日の午後 原チャリ(125cc)でミニツーリングへ・・・・の続きです。
行った先は、この山です。↓


↑ 画像クリックで拡大表示

↑ 国道1号線を金谷方面より掛川市に向かう途中 日坂の坂付近で 見える あの「茶」の文字の山ですよ

↑ 山の下から 急坂を上りながら頂上目指していますが この坂 なかなかキツイ坂ですよ。


↑ (画像クリックで拡大表示)
でも ここから見える絶景は最高ですよ。

↑ 島田市と手前を流れる大井川まで見えますからねぇ

↑ 茶文字の上まで 上がってきました。

↑ (画像クリックで拡大表示)

↑ 先ほど走ってきた道が下に見えますが ここから見ると急な斜面だって判る山ですね。

↑ で・・・ほどなく山頂の駐車場へ 到着
この下にも無料大駐車場が2か所ほどありますが 山道では、すれ違う程の余裕ある道ではないので
下りの車は 上りの車が来たら 所々にある避難帯に待機するか道幅のある場所で譲ってあげましょうね
(山道では上りの車 優先ってのは当たりまえ 皆さんご存知ですよね
)

↑ 粟ヶ岳は、標高532mの低山です。 下からハイキングコースもあるし
何度もやってくる サイクリストも多い山です。

↑ (画像クリックで拡大表示)
頂上の展望台から見た風景です。

↑ (画像クリックで拡大表示)
売店の上にある展望台から見た風景です。
さて 頂上に来たら まずは阿波々神社(あわわじんじゃ)で参拝を・・・

(阿波々神社HP)←詳しくはこちらで

↑ 無間の井戸にも

昔 昔 この山の山頂にある鐘を突くと長者になれる無間(むげん)の鐘があったそうで
その噂を聞き付けた人々か押し寄せたため 怪我人や死者まで出たために
住職が、この鐘を井戸の中に投げ入れたのが この井戸だったんです。
人間の欲望ってのは・・・ 今も昔も変わらないんでしょうね
さて 次の場所へ
ヒョコヒョコ




↑ はい 次は 神が舞い降りてくるという 磐座(いわくら)の石群がある場所です。
ここには 地獄穴 ってのもあります

↑ こ こ この 先に 地獄が あ る の か ??

↑ あまり 覗き込んじゃあ ダメっすよ

↑ (画像クリックで拡大表示)


↑ なんだか 神聖な場所って 雰囲気はあるねぇ
でもこの阿波々の森は、掛川市の天然記念物になっていますから
大事に保護されている森なんですね

↑ この先に 大杉があるはずなんですが 今回 行くのはやめました。
まだ 足の痛みが出るときがあるんで 無理は禁物ですからねぇ



↑ この真上に神社があります。
さて 駐車場に戻ります。
ヒョコヒョコ

↑ (画像クリックで下の駐車場から見た風景の大画像表示)
あとは山を下りるだけですが・・・

↑ こんな山道を下りていくんですが なんせ原チャリスクーターって エンジンブレーキなんて 無し
クラッチが切れた状態になるんで ブレーキを握りっぱなしでエンジンはアイドリング状態のまま
どんどん加速していきます。 ヒヤヒオしながら 山を下りてきたのでした。

↑ (画像クリックで拡大表示)
この画像を見れば どんな急斜面に作られている道路なのか わかるでしょ
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さて 今回 粟ケ岳を載せましたが 以前にも 紹介しています
(掛川市の『粟ヶ岳』へ 2010年5月)←当時のブログ
あれから5年経ちましたが 久々に出かけてみて 変わり映えしないような感じですが
山頂にまた 鉄塔を建っているみたいだし 売店も日にちを決め開いているようで
少し変わったようです。
最後に 山頂展望台から見た風景動画でも・・・
ではまた

(粟ヶ岳サイクリング)←かなりの人が挑戦しているようですね
右手親指と薬指の皮が水膨れしてしまい 明日からの仕事 大丈夫だろうか?
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さて 今回は、土曜日の午後 原チャリ(125cc)でミニツーリングへ・・・・の続きです。
行った先は、この山です。↓


↑ 画像クリックで拡大表示

↑ 国道1号線を金谷方面より掛川市に向かう途中 日坂の坂付近で 見える あの「茶」の文字の山ですよ

↑ 山の下から 急坂を上りながら頂上目指していますが この坂 なかなかキツイ坂ですよ。


↑ (画像クリックで拡大表示)
でも ここから見える絶景は最高ですよ。

↑ 島田市と手前を流れる大井川まで見えますからねぇ

↑ 茶文字の上まで 上がってきました。

↑ (画像クリックで拡大表示)

↑ 先ほど走ってきた道が下に見えますが ここから見ると急な斜面だって判る山ですね。

↑ で・・・ほどなく山頂の駐車場へ 到着
この下にも無料大駐車場が2か所ほどありますが 山道では、すれ違う程の余裕ある道ではないので
下りの車は 上りの車が来たら 所々にある避難帯に待機するか道幅のある場所で譲ってあげましょうね
(山道では上りの車 優先ってのは当たりまえ 皆さんご存知ですよね


↑ 粟ヶ岳は、標高532mの低山です。 下からハイキングコースもあるし
何度もやってくる サイクリストも多い山です。

↑ (画像クリックで拡大表示)
頂上の展望台から見た風景です。

↑ (画像クリックで拡大表示)
売店の上にある展望台から見た風景です。
さて 頂上に来たら まずは阿波々神社(あわわじんじゃ)で参拝を・・・

(阿波々神社HP)←詳しくはこちらで

↑ 無間の井戸にも



昔 昔 この山の山頂にある鐘を突くと長者になれる無間(むげん)の鐘があったそうで
その噂を聞き付けた人々か押し寄せたため 怪我人や死者まで出たために
住職が、この鐘を井戸の中に投げ入れたのが この井戸だったんです。
人間の欲望ってのは・・・ 今も昔も変わらないんでしょうね

さて 次の場所へ





↑ はい 次は 神が舞い降りてくるという 磐座(いわくら)の石群がある場所です。
ここには 地獄穴 ってのもあります

↑ こ こ この 先に 地獄が あ る の か ??


↑ あまり 覗き込んじゃあ ダメっすよ

↑ (画像クリックで拡大表示)


↑ なんだか 神聖な場所って 雰囲気はあるねぇ

でもこの阿波々の森は、掛川市の天然記念物になっていますから
大事に保護されている森なんですね

↑ この先に 大杉があるはずなんですが 今回 行くのはやめました。
まだ 足の痛みが出るときがあるんで 無理は禁物ですからねぇ



↑ この真上に神社があります。
さて 駐車場に戻ります。


↑ (画像クリックで下の駐車場から見た風景の大画像表示)
あとは山を下りるだけですが・・・

↑ こんな山道を下りていくんですが なんせ原チャリスクーターって エンジンブレーキなんて 無し
クラッチが切れた状態になるんで ブレーキを握りっぱなしでエンジンはアイドリング状態のまま
どんどん加速していきます。 ヒヤヒオしながら 山を下りてきたのでした。

↑ (画像クリックで拡大表示)
この画像を見れば どんな急斜面に作られている道路なのか わかるでしょ
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さて 今回 粟ケ岳を載せましたが 以前にも 紹介しています
(掛川市の『粟ヶ岳』へ 2010年5月)←当時のブログ
あれから5年経ちましたが 久々に出かけてみて 変わり映えしないような感じですが
山頂にまた 鉄塔を建っているみたいだし 売店も日にちを決め開いているようで
少し変わったようです。
最後に 山頂展望台から見た風景動画でも・・・
ではまた


(粟ヶ岳サイクリング)←かなりの人が挑戦しているようですね
まだ新東名を走った事は有りませんし、1号線もこの辺りを走った事が有りません。
まずそちら方面に行きませんからね。
最後に東名で東に向かったのは何時だったか?
多分10年以上前かと。
あの坂をチャリで登る方が居るのですね。
スタートをどこからにするかですが、奥川七組公会堂付近から計測してみました。
粟ヶ岳まで4.3㎞、7.5%の勾配、これはかなりの坂で、私では無理です。
10年以上も高速で東に向かったことがなかったとは これまたビックリです。
粟ヶ岳 チャリで何度もやってくる強者が何人もいるようで この日も山頂に一人 帰りに一人上ってくるサイクリストとすれ違いましたが あの坂をグイグイと上ってくるのにはビックリです。
(粟が岳サイクリング)で調べてみたら かなりの人が挑戦しているみたいですね