浜松市でも北遠地区の山々は、こちらよりも涼しいんだろうかと
原チャリバイクで出かけた続きです。
前回・龍山村 ~ 佐久間町 そして水窪町へと入り
水窪町より山側へと入り 山住神社までやってきた続きからです。
今回のコースは、山住神社横から 天竜スーパー林道へと入り
そのまま 秋葉神社まで南下していきますよ。
↑ 上の地図を右クリックして新しいタブで開くを選択してください。
このルートラボから別ウインドで開くって
やり方がいまいち良くわからなかったんで
上のルートラボを見ると やはり山住神社付近は標高が1000mありますね
さて 山住神社より 南下するコースは 浜松市中心街と比べ 暑さが どれぐらい違うかというと
原チャリ(125cc)バイクで走行していると 寒さを感じるぐらいでした。
↑ 画像クリックで拡大画像表示
私 この日 暑いからなあと いつもなら長袖を着ていくんですが 原チャリだから まあいいかと
半袖で来てしまっていて 風を感じながら走っていて 気温がどんどん下がっていくのが判るんです。
所々で 休憩しながら 走ってはいますが 長袖着てこなかったのを後悔したぐらいです。
ここは 自動車などでエアコンをかけながら来ていたら 実感できないと思います。
バイクの場合 自転車と違い アクセルを捻れば 走りますから 汗もかきません
ただ 風を受け 木陰の中 気温も下がる そしてトンネル内などは 急激に気温低下を感じます。
やはり ここは山の上ですが 同じ浜松市内ですが 心地良い場所ってことでしょうね。
↑ 途中の分岐点で・・・林道福沢線で下の佐久間町まで下りようかと思いましたが
最後までスーパー林道 行くことにしました。
↑ こちらが 今まで走ってきた 水窪からのスーパー林道
↑ そのまま 真っ直ぐ行くと 林道福沢線です。
↑ 上の地図を右クリックして新しいタブで開くを選択してください。
ルートラボで走行距離調べてみたら なんと12.5kmもあるんですね
しかも延々と下り坂 私の原チャリスクーター エンジンブレーキなんて皆無状態
こちらのルート 行かなくて良かったぁ
↑ こちらが分岐点からのスーパー林道の天竜市へ向かうコースです。
↑ 画像クリックでGOOGLEマップ表示
ここ天竜の森は、すぐ南側の山が竜頭山でして
気軽に山頂まで行きたいのなら ここへ車を停め
少しハイキングコースを行けば山頂の東屋まで行くことができます。
まあ 普通 山を楽しむために登るんで佐久間町の竜頭山 平和登山口~登る人が多いんでしょうね
体力に自身がない私や 簡単に行きたい人は こちらも気軽に楽しめる場所でもありますね
↑ 画像クリックで案内マップ表示
↑ こんな散策コースが駐車スペースより始まっています。
しかもベンチやテーブルまで いくつか設置されていて お弁当持参で楽しむのも良い場所です。
↑ 花が咲いている時期なら もっと違う花も見れるんでしょうが 今はしかたないっすね
春には、この天竜の森の看板の裏 周辺ではミヤマバイケイソウの群落も見られる場所です。
さて そこより 更に南下していきます。
↑ 画像クリックで拡大表示
う~ん 風が心地良いです。 しばし休憩タイムを 何回も繰り返して なかなか前に進みません
家に帰っても 暑い地獄が待っているだけ で・・・早く帰りたくないですからねぇ
↑ 画像クリックで拡大表示
下の方に春野の集落が見え始めましたね。
・・ってことは あの幻の水溜りが見れるかな? と 寄り道を
↑ 画像クリックで拡大表示
スーパー林道沿いにある 賽の河原は2014年8月には水が沸き 池が出現したんですが
今年は、まだ水量が足らないようで
ここをもう少し上へと上がった場所に地蔵と開けたくぼんだ場所があるのですが
そこが賽の河原だと思うんですが 行くのはやめました
(車も通らないし 一人で行く勇気が必要でした)
さて そこから 秋葉山本宮秋葉神社上社の駐車場で 再度休憩タイム
しかし標高が200m下がっただけなのに もうこの付近
暑く感じます。
更に下っていくと 木陰のルートになり若干暑さも苦にならないほどに
↑ 木陰でまたまた 休憩タイム(写真タイム)と 最後の休憩をとり
その後 麓まで下がったときには もう暑さで ヘルメットの中 暑い暑~い
しかも半袖なんで 腕に直射日光がモロで・・・ アッチアチ状態
大急ぎで 家に 飛んで帰ったのは間違いありません。
やはり 浜松市内でも 北遠の山々は涼しいですね
ではまた
原チャリバイクで出かけた続きです。
前回・龍山村 ~ 佐久間町 そして水窪町へと入り
水窪町より山側へと入り 山住神社までやってきた続きからです。
今回のコースは、山住神社横から 天竜スーパー林道へと入り
そのまま 秋葉神社まで南下していきますよ。
↑ 上の地図を右クリックして新しいタブで開くを選択してください。
このルートラボから別ウインドで開くって
やり方がいまいち良くわからなかったんで
上のルートラボを見ると やはり山住神社付近は標高が1000mありますね
さて 山住神社より 南下するコースは 浜松市中心街と比べ 暑さが どれぐらい違うかというと
原チャリ(125cc)バイクで走行していると 寒さを感じるぐらいでした。
↑ 画像クリックで拡大画像表示
私 この日 暑いからなあと いつもなら長袖を着ていくんですが 原チャリだから まあいいかと
半袖で来てしまっていて 風を感じながら走っていて 気温がどんどん下がっていくのが判るんです。
所々で 休憩しながら 走ってはいますが 長袖着てこなかったのを後悔したぐらいです。
ここは 自動車などでエアコンをかけながら来ていたら 実感できないと思います。
バイクの場合 自転車と違い アクセルを捻れば 走りますから 汗もかきません
ただ 風を受け 木陰の中 気温も下がる そしてトンネル内などは 急激に気温低下を感じます。
やはり ここは山の上ですが 同じ浜松市内ですが 心地良い場所ってことでしょうね。
↑ 途中の分岐点で・・・林道福沢線で下の佐久間町まで下りようかと思いましたが
最後までスーパー林道 行くことにしました。
↑ こちらが 今まで走ってきた 水窪からのスーパー林道
↑ そのまま 真っ直ぐ行くと 林道福沢線です。
↑ 上の地図を右クリックして新しいタブで開くを選択してください。
ルートラボで走行距離調べてみたら なんと12.5kmもあるんですね
しかも延々と下り坂 私の原チャリスクーター エンジンブレーキなんて皆無状態
こちらのルート 行かなくて良かったぁ
↑ こちらが分岐点からのスーパー林道の天竜市へ向かうコースです。
↑ 画像クリックでGOOGLEマップ表示
ここ天竜の森は、すぐ南側の山が竜頭山でして
気軽に山頂まで行きたいのなら ここへ車を停め
少しハイキングコースを行けば山頂の東屋まで行くことができます。
まあ 普通 山を楽しむために登るんで佐久間町の竜頭山 平和登山口~登る人が多いんでしょうね
体力に自身がない私や 簡単に行きたい人は こちらも気軽に楽しめる場所でもありますね
↑ 画像クリックで案内マップ表示
↑ こんな散策コースが駐車スペースより始まっています。
しかもベンチやテーブルまで いくつか設置されていて お弁当持参で楽しむのも良い場所です。
↑ 花が咲いている時期なら もっと違う花も見れるんでしょうが 今はしかたないっすね
春には、この天竜の森の看板の裏 周辺ではミヤマバイケイソウの群落も見られる場所です。
さて そこより 更に南下していきます。
↑ 画像クリックで拡大表示
う~ん 風が心地良いです。 しばし休憩タイムを 何回も繰り返して なかなか前に進みません
家に帰っても 暑い地獄が待っているだけ で・・・早く帰りたくないですからねぇ
↑ 画像クリックで拡大表示
下の方に春野の集落が見え始めましたね。
・・ってことは あの幻の水溜りが見れるかな? と 寄り道を
↑ 画像クリックで拡大表示
スーパー林道沿いにある 賽の河原は2014年8月には水が沸き 池が出現したんですが
今年は、まだ水量が足らないようで
ここをもう少し上へと上がった場所に地蔵と開けたくぼんだ場所があるのですが
そこが賽の河原だと思うんですが 行くのはやめました
(車も通らないし 一人で行く勇気が必要でした)
さて そこから 秋葉山本宮秋葉神社上社の駐車場で 再度休憩タイム
しかし標高が200m下がっただけなのに もうこの付近
暑く感じます。
更に下っていくと 木陰のルートになり若干暑さも苦にならないほどに
↑ 木陰でまたまた 休憩タイム(写真タイム)と 最後の休憩をとり
その後 麓まで下がったときには もう暑さで ヘルメットの中 暑い暑~い
しかも半袖なんで 腕に直射日光がモロで・・・ アッチアチ状態
大急ぎで 家に 飛んで帰ったのは間違いありません。
やはり 浜松市内でも 北遠の山々は涼しいですね
ではまた
山住から秋葉までは、1000mの尾根道なので涼しそうです。
半袖では寒いくらいだったとか、羨ましいですね。
その状況では帰るのが嫌になりそうです。
水窪湖まで行こうか?・・・とも思いましたが あちらのコース とにかく何回走っても 道に石がゴロゴロ落ちていてバイクで走っていても快適とはいえないコースなんで南下していくスーパー林道の方を選びましたよ。まあ こちらも少し落石痕がありますが走っていて快適です。1000m級の山の上 やはり気持ちいいですね
自宅に戻る浜松市内の暑いこと暑いこと ヘルメットも脱ぎたかったですね。