前回からの続きでぇす。
↑ 梅の花が咲いて 天気も良く ポカポカ陽気の中 散歩開始でぇす。
↑ 今回は、ここで動物たちの写真でも撮ってみようかなと立ち寄ってみました。
↑ で・・・ここはというと馬や羊がいるので 牧場??
いやいや 違いますよ
ここは静岡市日本平にある「日本平動物園」です。
←画像クリックで園内マップが拡大表示
(静岡市立 日本平動物園HP)←クリックでHPが開きます
何故? ここ日本平動物園に来てみたかというと
数年前からの全園リニューアル工事をして 以前の動物園とは違う 新しい動物の展示の仕方に変え
生まれ変わった 日本平動物園がどうなったのかも 見てみたく
動く動物たちで一眼レフカメラの練習もしてみたかったからです。
さて 上手く撮れたかというと・・・・
↑ フライングメガドームへ入ってみました。
ここは日本でも最大級クラスの大きさのドームですね
鳥たちが飛び回っていますよ
ではここで 飛んでる鳥を狙ってみます。
↑ インカアジサシが猛スピードで横切っていくのを追いながら撮った一枚です。
やはり難しいですねえ なかなかピントが定まりません
シャッター速度 もっと早くした方が良いのかもしれませんね
↑ でも もっと大きなサイならばと 来てみましたが
あらら 背中を向けて後ろ向いちゃってますね
↑ 何か食べているようで まあこれは 少し動きがあるように編集を・・・
↑ 次は檻の中のサルの画像でもと 撮ってみますが
やはり ピントが手前の鉄格子に合ってしまい なかなかすぐ後ろにいるサルに合いませんよ
↑ こういう時はオートフォーカスからマニュアルに変えて 少しずつ奥のサルに合わせていきますが
目も老眼で悪いんで なかなか合いませんねえ 自動で手前の鉄格子が消えるようにできないかねえ
↑ で・・・露出変更や少し離れピント合わせなどしていたら
手前の鉄格子 少し消えるのが分かってきたので 徐々に檻の奥にいる鳥全体が撮影できるように
↑ ペンギンも ジッとしていない動物ですね
あっちへウロウロ こっちへチョロチョロ もう動き回っていますが
↑ おいでおいでと こちらが待っていたら やっとやってきてくれて 顔のアップが撮れました。
この時 手前のガラスが反射していたので 自分の体で影を作りながらの撮影です。
↑ でもペンギンって 泳いでいる姿が一番ですね。
↑ 見るようにできているので 水面の上と下 両方見ることができます。
さて 次は人気者の レッサーパンダ舎へ
↑ しかし残念 網の中で遊んでいて なかなか出てきません
ならば外にいる レッサーパンダは どうかなと 見に行くと
↑ なんとか あの太い檻の間から撮影することが出来ました。
↑ このような 足跡の演出も面白いですね。
↑ 道具を使うことができる チンパンジーも檻の中に入っていて 見にくいですねぇ
でもって ニホンザルも檻の中いましたが やはりサルは 猿山みたいな場所で
のびのび自由に動きまわっていたほうが 良いと思うんですがねぇ 残念です。
↑ ブチハイエナ こいつも 左右に動きまわっていて
しかも太い檻の向こう側なので ピントを合わせるのが難しいですねえ
で…比較的簡単に撮れるのは やはり お昼寝中の動物たちですね
↑ しかもすべて 猛獣と呼ばれる連中です
これじゃ 威厳もあったもんじゃあ・・・
でも 一頭だけ 違う奴がいましたよ
↑ このコンクリート製の岩の向こう側に いる あいつです。
このあと 奴が出てきましたよ
↑ もう 何度も何度も 上に出てきては ジャンプの繰り返しを・・・
↑ 水中側から見た ホッキョクグマ ロッシー君です。
↑ サービス精神大のロッシー君でした。 ちなみに4枚上に出ているもう一頭はメスのバニラですよ。
↑ (画像クリックで アジアゾウの拡大画像表示)
・・っと まあ動物たちに癒されてきました。
ああ また明日から厳しい一週間が続くのかぁ
ではまた
↑ 梅の花が咲いて 天気も良く ポカポカ陽気の中 散歩開始でぇす。
↑ 今回は、ここで動物たちの写真でも撮ってみようかなと立ち寄ってみました。
↑ で・・・ここはというと馬や羊がいるので 牧場??
いやいや 違いますよ
ここは静岡市日本平にある「日本平動物園」です。
←画像クリックで園内マップが拡大表示
(静岡市立 日本平動物園HP)←クリックでHPが開きます
何故? ここ日本平動物園に来てみたかというと
数年前からの全園リニューアル工事をして 以前の動物園とは違う 新しい動物の展示の仕方に変え
生まれ変わった 日本平動物園がどうなったのかも 見てみたく
動く動物たちで一眼レフカメラの練習もしてみたかったからです。
さて 上手く撮れたかというと・・・・
↑ フライングメガドームへ入ってみました。
ここは日本でも最大級クラスの大きさのドームですね
鳥たちが飛び回っていますよ
ではここで 飛んでる鳥を狙ってみます。
↑ インカアジサシが猛スピードで横切っていくのを追いながら撮った一枚です。
やはり難しいですねえ なかなかピントが定まりません
シャッター速度 もっと早くした方が良いのかもしれませんね
↑ でも もっと大きなサイならばと 来てみましたが
あらら 背中を向けて後ろ向いちゃってますね
↑ 何か食べているようで まあこれは 少し動きがあるように編集を・・・
↑ 次は檻の中のサルの画像でもと 撮ってみますが
やはり ピントが手前の鉄格子に合ってしまい なかなかすぐ後ろにいるサルに合いませんよ
↑ こういう時はオートフォーカスからマニュアルに変えて 少しずつ奥のサルに合わせていきますが
目も老眼で悪いんで なかなか合いませんねえ 自動で手前の鉄格子が消えるようにできないかねえ
↑ で・・・露出変更や少し離れピント合わせなどしていたら
手前の鉄格子 少し消えるのが分かってきたので 徐々に檻の奥にいる鳥全体が撮影できるように
↑ ペンギンも ジッとしていない動物ですね
あっちへウロウロ こっちへチョロチョロ もう動き回っていますが
↑ おいでおいでと こちらが待っていたら やっとやってきてくれて 顔のアップが撮れました。
この時 手前のガラスが反射していたので 自分の体で影を作りながらの撮影です。
↑ でもペンギンって 泳いでいる姿が一番ですね。
↑ 見るようにできているので 水面の上と下 両方見ることができます。
さて 次は人気者の レッサーパンダ舎へ
↑ しかし残念 網の中で遊んでいて なかなか出てきません
ならば外にいる レッサーパンダは どうかなと 見に行くと
↑ なんとか あの太い檻の間から撮影することが出来ました。
↑ このような 足跡の演出も面白いですね。
↑ 道具を使うことができる チンパンジーも檻の中に入っていて 見にくいですねぇ
でもって ニホンザルも檻の中いましたが やはりサルは 猿山みたいな場所で
のびのび自由に動きまわっていたほうが 良いと思うんですがねぇ 残念です。
↑ ブチハイエナ こいつも 左右に動きまわっていて
しかも太い檻の向こう側なので ピントを合わせるのが難しいですねえ
で…比較的簡単に撮れるのは やはり お昼寝中の動物たちですね
↑ しかもすべて 猛獣と呼ばれる連中です
これじゃ 威厳もあったもんじゃあ・・・
でも 一頭だけ 違う奴がいましたよ
↑ このコンクリート製の岩の向こう側に いる あいつです。
このあと 奴が出てきましたよ
↑ もう 何度も何度も 上に出てきては ジャンプの繰り返しを・・・
↑ 水中側から見た ホッキョクグマ ロッシー君です。
↑ サービス精神大のロッシー君でした。 ちなみに4枚上に出ているもう一頭はメスのバニラですよ。
↑ (画像クリックで アジアゾウの拡大画像表示)
・・っと まあ動物たちに癒されてきました。
ああ また明日から厳しい一週間が続くのかぁ
ではまた
インカアジサシ、顔はハッキリ写ってますね。
背景が流れてるので、あれはあれで動きが有って良いと思いますけど。
私のカメラでは絶対無理な写真です。
鉄格子を消すには、鉄格子に近付けば消えると思います。
ぼんやり見える程度にしたのが「前ぼかし」と言う手法ですね。
でも、ピンとを合わせていると檻が消えるところがあるとは驚きです。
やはりいろいろ手動でやらないといけないですね。
わたしも今度イケメンゴリラ、シャバーニでも撮ってきたいものです(^^)
動きのある被写体は難しいですねぇ どうしても目で見るのとレンズを通してみるのでは 何処でピントを合わせて シャッターを切るか? 動く先を読まないといけませんからねえ
インカアジサシは かなりこちらまで寄って飛んでくれたんで すぐ手前に来る頃 連続撮影してみた一枚があの写真です あとは半分以上ブレていましたね 写真撮影での前ぼかし 色々とやってみて 露出を開けながら ちょうどよい付近でピントを後ろにもっていくと消えるようなので 今回はそれでやってみました。 今度は もっと近づいてやってみますね。
ぱぺっとさん
コンデジでも やり方次第で前をぼかす撮影手法があり オート撮影でも一度撮影被写体とは違う場所へ向けて だいたいこれぐらいだろうというところでピントを合わせてから もう一度被写体に向けて撮影してみると成功する確率高いですね。
東山動物園の イケメンゴリラ 有名ですね 私も一度見に行かないとねぇ