梅雨というのに 浜松市内では しょぼくれた小雨ばかりが続いて
天竜川の水位も徐々に下がってきているような・・・
その水位が下がった天竜川を見ても 釣り人も数人しか見かけないような

鮎たち いったい どこに潜んでいるんでしょうね?

そろそろ 鮎の塩焼き 食べたくなる季節なんですが・・・・大丈夫かねぇ
(国交省HP天竜川水系 今の様子)←カメラ画像
(天竜川漁業協同組合HP)←漁業組合のHP
(釣果情報等HP)←釣果について
↑ 磐田市の『とよおか採れたて元気むら』に寄り道したら 水槽で鮎 元気に泳いでました。
本日の午後に寄ったんで トウモロコシ(甘々娘)完売でした。
ではまた

天竜川の水位も徐々に下がってきているような・・・
その水位が下がった天竜川を見ても 釣り人も数人しか見かけないような


鮎たち いったい どこに潜んでいるんでしょうね?

そろそろ 鮎の塩焼き 食べたくなる季節なんですが・・・・大丈夫かねぇ
(国交省HP天竜川水系 今の様子)←カメラ画像
(天竜川漁業協同組合HP)←漁業組合のHP
(釣果情報等HP)←釣果について
↑ 磐田市の『とよおか採れたて元気むら』に寄り道したら 水槽で鮎 元気に泳いでました。
本日の午後に寄ったんで トウモロコシ(甘々娘)完売でした。

ではまた



原因は釣り人の高齢化、若い方には人気が無いようで。
理由は道具が高価、遊魚料が高い、おとり鮎を買わなくてはいけない等。
ゲーム器やスマホの普及で、アウトドア派の減少も一因でしょうか。
若者の趣向が、リアルよりもバーチャルに移行してる感が有ります。
そういえば 天竜川で鮎釣りしている人 年配者ばかりですね
遊魚料も年々高くなっているような HPを見ると・・・
遊漁証年券が、年券7,000円(アユを含む全魚種・全漁法)
年券 5,000円(アユを除く全魚種・全漁法)
日券でも2,000円(全魚種・全漁法)しかも当日現場で購入すると1,000円増の3000円です。
ただし18歳以下の方は無料となっているようですよ。
でも鮎つりの道具って高いし 釣れるか釣れないか判らないに 行くって人 少なくなるのはしかたがないのかも
でも 年に一回 鮎食べたくなりますね~