さて今回は、前回からの続きで 徳川家(松平家)の菩提寺 『大樹寺』へと寄り道です。
(大樹寺HP)←クリックで詳しいことが・・
(GOOGLEマップ)←クリックでGOOGLEマップ表示
↑ 大樹寺の駐車場横に開きそうで 開かなかったシャクヤク(芍薬)
シャクヤクとボタンって 何が違うんだろうと調べてみたら
小葉に切れ込みがあるのがボタンで 無いのがシャクヤクだそうです。
↑ 山門の西側に移動しました。
その西側に満開の白い花がいっぱい
↑ 大樹寺のヒトツバタゴ(通称・なんじゃもんじゃ)満開でした。
←クリックで拡大表示
ここまでいっぱい咲いているヒトツバタゴは、初めてです。
↑ 細く白く そして雪のような感じのヒトツバタコ 綺麗でしたよ。
↑ で・・・山門まで戻り 奇跡の展望を見てみましょう。
あっ 知らない人もいるかもしれないので 説明を・・・
ここ大樹寺の境内から山門、総門を通して、家康公生誕の地 岡崎城が一直線となり見える場所なんです。
↑ 岡崎市広報ビスタラインについて
↑ 大樹寺山門から道路の向こう側の大樹寺小学校のグランドの南門(総門)まで見えますね
私のコンデジでズームアップ(5倍)して見てみると
↑ なんとか総門の向こう側に 岡崎城がチョッピリ見えますね。
えっ 見えない? では 編集で もう少し拡大してみますね
←クリックで拡大表示
↑ どうです 岡崎城見えたでしょ
今回 雨だったんで一眼レフカメラ持ってこなかったのが良く無かったですね
一眼の250mmなら もう少し綺麗に見えたかもね
↑ で・・・こちらが大樹寺 本堂です。
←クリックで拡大表示
大樹寺には、なんと松平家8代と徳川歴代将軍14代までの等身大サイズの位牌が安置されているんですよ
でもこれ 自宅に帰ってから テレビでやっていて知ったんですがね
ここ大樹寺は徳川家康が桶狭間の戦いの時 敗れて敗走し
この寺で自害をしようとしたが住職に制されたた場所で
歴史的に見ても 徳川家が築いた世の元となった場所ですね
ここ岡崎市には 他にも家康公にまつわる場所が各所にあり
また来て見たい場所でもあります
・・・ってことで 今回で岡崎シリーズ終了です。
ではまた フウ 明日も仕事か・・・
(大樹寺HP)←クリックで詳しいことが・・
(GOOGLEマップ)←クリックでGOOGLEマップ表示
↑ 大樹寺の駐車場横に開きそうで 開かなかったシャクヤク(芍薬)
シャクヤクとボタンって 何が違うんだろうと調べてみたら
小葉に切れ込みがあるのがボタンで 無いのがシャクヤクだそうです。
↑ 山門の西側に移動しました。
その西側に満開の白い花がいっぱい
↑ 大樹寺のヒトツバタゴ(通称・なんじゃもんじゃ)満開でした。
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ここまでいっぱい咲いているヒトツバタゴは、初めてです。
↑ 細く白く そして雪のような感じのヒトツバタコ 綺麗でしたよ。
↑ で・・・山門まで戻り 奇跡の展望を見てみましょう。
あっ 知らない人もいるかもしれないので 説明を・・・
ここ大樹寺の境内から山門、総門を通して、家康公生誕の地 岡崎城が一直線となり見える場所なんです。
↑ 岡崎市広報ビスタラインについて
↑ 大樹寺山門から道路の向こう側の大樹寺小学校のグランドの南門(総門)まで見えますね
私のコンデジでズームアップ(5倍)して見てみると
↑ なんとか総門の向こう側に 岡崎城がチョッピリ見えますね。
えっ 見えない? では 編集で もう少し拡大してみますね
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↑ どうです 岡崎城見えたでしょ
今回 雨だったんで一眼レフカメラ持ってこなかったのが良く無かったですね
一眼の250mmなら もう少し綺麗に見えたかもね
↑ で・・・こちらが大樹寺 本堂です。
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大樹寺には、なんと松平家8代と徳川歴代将軍14代までの等身大サイズの位牌が安置されているんですよ
でもこれ 自宅に帰ってから テレビでやっていて知ったんですがね
ここ大樹寺は徳川家康が桶狭間の戦いの時 敗れて敗走し
この寺で自害をしようとしたが住職に制されたた場所で
歴史的に見ても 徳川家が築いた世の元となった場所ですね
ここ岡崎市には 他にも家康公にまつわる場所が各所にあり
また来て見たい場所でもあります
・・・ってことで 今回で岡崎シリーズ終了です。
ではまた フウ 明日も仕事か・・・
当時なら解りますが、今でも見えると言うのが凄いですね。
このライン上に現在まで高い建物を建てなかったと言う事ですから。
規制が有るのか、それとも自主的なのか?
どちらにしても、家康の偉大さが窺える景色です。
直線の距離3km 現在も景観を遮る建築物が建たないって凄いことですね 調べてみると、法や条例による保全のための規制がないなかで市民が眺望を遮らないように配慮して建築しているみたいで これまた岡崎市民の心遣いにオドロキですね。