冬期休暇の ある一日は浜松動物園に来年の干支 羊を撮りに行き 動物たちと戯れてきました。
↑ 2015年の干支は羊ですね。 来年は、心も懐も 羊の毛のような心まで温まる一年になって欲しいですね。
さて 今回は、前回の続きで 他の動物たちも 載せていきますね
でもやはり 冬は、動物たち 寒いのか あまり動きませんね
↑ ペンギンさんたちも 水の中 なかなか入らず 地上を歩き回っていました。
↑ ただし 彼だけは違いました。 ホッキョクグマのキロルですよ
この画像のチョイ前までプールで遊んでいたのに いつの間にか散歩してました。
↑ そして こいつ(セグロセキレイ)も活発に動き回ってますね。
まあ こいつだけは・・・動物園とは関係なく 自由気ままに生きていますから
そして 同じ鳥でも 遠い国からやってきた 彼ら ↓
↑ フラミンゴ 網越しに撮影です。
こういう時 やはり一眼レフだと 前面の網をぼかすことが出来て良いですね。
↑ しかし フラミンゴって 何であんなに 鮮やかなピンク系の色なんでしょうね
これ ネットで調べてみたら なんと 子供の頃は白くて 摂取している餌の影響が大きのだそうで
赤い色素を含んだスピルリナ という藻を餌としているので こうなるんだとか
ならば 日本に来て 白系の餌を与え続けたら どうなんるんでしょうね?
でも 白いフラミンゴなんて やっぱり おかしいですからねぇ
さて ここで少し猛獣を見てみましょう。
↑ あらら猛獣と紹介しましたが 熊は熊でも 少し小さい マレーグマのチュウタ君です。
2012年までメスのマツコさんが一緒に暮らしていたんですが 天国に召されてしまい
現在 一人暮らしです。 御歳22歳で最近では、少し歩き方に歳を感じるって思える場面もありますが
もっともっと 長生きして動物園生活楽しんでもらいたいですね。
で・・・この画像の後 近くにあった木っ端木を銜え 遊んでいたいたので まだまだ元気そうですね。
↑ こちらは、同じ熊科でも 凶暴な熊 ヒグマです。雄「ゴロー」、雌「ピリカ」
↑ ヒグマは日本にいる哺乳類の中で 最大の動物で 毎年 このヒグマによる被害 出ているようです。
なんとも 恐ろしい奴です。
さて恐ろしい奴を見た後は・・・・
↑ ミニブタさんです。 実は、このミニブタさんの前にいる 猪の画像を撮ろうとしたんですが
どうも猪の檻は太く 猪が檻から離れてくれればいのですが なかなか広場に行かないんで
猪の代わりに ミニブタさんを
そして猿人類舎にと移動
↑ ゴリラのショウ(雄) なんとも寂しげな背中を見せていたので横顔を
雌の(ダイコ)が2008年に天国に旅立ってから 一人暮らしになってます。
彼も1976年生まれで 来年は39歳 そろそろ相棒が欲しいのでは?
↑ こちら オランウータンです。
雄「バリ」なのか? 雌「ムカ」なのか? どちらなのか解りません
オランウータンは なかなか面白い表現を出してくれる一面もあり モデルにするのに最高な奴ですね
↑ カメラ目線で・・・
←画像クリックで拡大表示
↑ 最後に手を枕にして寝っころがってました。
ここで またまた移動・・・・ 浜松動物園は坂道が多いですね。
↑ 首が長~い アミメキリンさんです。
この画像も金網越しに撮影してます。
でも今回は、一眼レフカメラの250mm望遠もあるんで 遠くからも撮影できますね。
↑ シマウマやダチョウさんたちと 一緒に歩き回ってます。
↑ 時には、不適な面構えもしてくれます。
↑ しかし不思議ですねぇ なんでこんなに首が長くなったんでしょう
進化の途中で高い場所にある餌を食べようと グングン上へ上へと伸びていったらしいですが
で・・・オスとメスの見分け方は 餌の位置が違うそうで オスは高い場所の餌 メスは少し低い場所の餌だそうです。
↑ 顔のアップ画像です。 頭には、しっかりと角もありますが とても優しそうな目をしてます。
画像を見ると 角が毛で覆われていますね ここが他の角のある牛や鹿などと違うようです。
よーく見ると 角の先端が少しだけ見えていますね。
↑ キリンとシマウマ 大きさの違いが良く解りますね。
↑ シマウマとダチョウ 高さは ほぼ同じぐらいです。
ダチョウの足って 力強さを感じますね。 蹴られたら痛いだろうなあ
←画像クリックで拡大表示
↑ こんな感じで一緒にいます。
↑ でも ここでの一番人気は、やはりキリンでしょうね
子供たちもキリンに大喜びです。
・・・っと写真を撮っていたら
↑ 一頭のシマウマが、私に気が付き こちらにやってきました。
↑ 近くで見ると 綺麗なゼブラ模様ですね。
↑ しかし この縞模様 何故 このような模様になったのか 不思議ですねぇ
ヤスケ『しかし 君 少し近くに来過ぎだよ 鉄檻が邪魔で良く見えませんよ~』
同じ檻でも もっと太い檻の中にいるのが ↓
↑ アメリカバイソン(アメリカバッファロー)です。
あの巨体で迫られたら 恐ろしいねぇ やはり これぐらい太い檻が必要ですね。
↑ でも優しい目をしているんだけどね
ここで また移動します。
次は 可愛い奴ですよ↓
↑ レッサーパンダです。
↑ 中国から やってきたのか 中華人民国の建造物みたいなセットの中で暮らしていました。
後方に見える葉 紅葉しているように見えますね。 何なんでしょう?
↑ 活発に動き回ってましたよ。
↑ こちらアフリカタテガミヤマアラシのアラシ君 (雄)
↑ 凄いトゲが体に生えてますね 毛が固くなり針みたいになったもので これで敵に向かっていくんですね
↑ はい ポーズ カシャ
↑ ミーアキャットたちが暖をとってました。
彼らの日向ぼっこ姿が可愛いんですが 今は冬 やはり暖房機の前に集まってますね。
↑ 南アフリカ共和国のオレンジ川南部の半砂漠地帯から やってきたので 今の季節 さぞ寒いんでしょうね。
↑ ミーアキャット 『あ~ くそ寒いぞぉ~ 』って言っています。
で・・・今回のラストです。
↑ さて 何だと思います? 犬みたいだけど・・・
いえいえ 違いますよ
↑ 日本から 遠い国 ヨーロッパ中部、北部、シベリア地方に生息する ヨーロッパオオカミです。
日本にも昔 ニホンオオカミがいたそうですが 現在は標本でしか見ることが出来なくなってしまいました。
人間の暮らしのためとはいえ 残念な結果になりました。
そして明日から 2015年です。
今年は、景気も消費税も上がり 景気も悪くはなりましたが 大手企業などはアベノミクスの影響で良くはなりつつありますが
中小企業では まだまだ大手企業などからコスト削減 原価低減などを迫られ アップアップ状態になっている企業もあり
このままでは日本の経済も、まだまだ良くはならないような そして我が家の経済も崩壊しかねません
年末の自民党圧勝による 安部政権が続投となり また来年も それに期待するしかありませんね
来年こそは もっとより良き国になることを祈りつつ 今年のブログ納めとさせていただきます。
今年一年 皆様 ご訪問ありがとうございます。 来年も よろしくお願い申し上げます。byヤスケ
ではまた
↑ 2015年の干支は羊ですね。 来年は、心も懐も 羊の毛のような心まで温まる一年になって欲しいですね。
さて 今回は、前回の続きで 他の動物たちも 載せていきますね
でもやはり 冬は、動物たち 寒いのか あまり動きませんね
↑ ペンギンさんたちも 水の中 なかなか入らず 地上を歩き回っていました。
↑ ただし 彼だけは違いました。 ホッキョクグマのキロルですよ
この画像のチョイ前までプールで遊んでいたのに いつの間にか散歩してました。
↑ そして こいつ(セグロセキレイ)も活発に動き回ってますね。
まあ こいつだけは・・・動物園とは関係なく 自由気ままに生きていますから
そして 同じ鳥でも 遠い国からやってきた 彼ら ↓
↑ フラミンゴ 網越しに撮影です。
こういう時 やはり一眼レフだと 前面の網をぼかすことが出来て良いですね。
↑ しかし フラミンゴって 何であんなに 鮮やかなピンク系の色なんでしょうね
これ ネットで調べてみたら なんと 子供の頃は白くて 摂取している餌の影響が大きのだそうで
赤い色素を含んだスピルリナ という藻を餌としているので こうなるんだとか
ならば 日本に来て 白系の餌を与え続けたら どうなんるんでしょうね?
でも 白いフラミンゴなんて やっぱり おかしいですからねぇ
さて ここで少し猛獣を見てみましょう。
↑ あらら猛獣と紹介しましたが 熊は熊でも 少し小さい マレーグマのチュウタ君です。
2012年までメスのマツコさんが一緒に暮らしていたんですが 天国に召されてしまい
現在 一人暮らしです。 御歳22歳で最近では、少し歩き方に歳を感じるって思える場面もありますが
もっともっと 長生きして動物園生活楽しんでもらいたいですね。
で・・・この画像の後 近くにあった木っ端木を銜え 遊んでいたいたので まだまだ元気そうですね。
↑ こちらは、同じ熊科でも 凶暴な熊 ヒグマです。雄「ゴロー」、雌「ピリカ」
↑ ヒグマは日本にいる哺乳類の中で 最大の動物で 毎年 このヒグマによる被害 出ているようです。
なんとも 恐ろしい奴です。
さて恐ろしい奴を見た後は・・・・
↑ ミニブタさんです。 実は、このミニブタさんの前にいる 猪の画像を撮ろうとしたんですが
どうも猪の檻は太く 猪が檻から離れてくれればいのですが なかなか広場に行かないんで
猪の代わりに ミニブタさんを
そして猿人類舎にと移動
↑ ゴリラのショウ(雄) なんとも寂しげな背中を見せていたので横顔を
雌の(ダイコ)が2008年に天国に旅立ってから 一人暮らしになってます。
彼も1976年生まれで 来年は39歳 そろそろ相棒が欲しいのでは?
↑ こちら オランウータンです。
雄「バリ」なのか? 雌「ムカ」なのか? どちらなのか解りません
オランウータンは なかなか面白い表現を出してくれる一面もあり モデルにするのに最高な奴ですね
↑ カメラ目線で・・・
←画像クリックで拡大表示
↑ 最後に手を枕にして寝っころがってました。
ここで またまた移動・・・・ 浜松動物園は坂道が多いですね。
↑ 首が長~い アミメキリンさんです。
この画像も金網越しに撮影してます。
でも今回は、一眼レフカメラの250mm望遠もあるんで 遠くからも撮影できますね。
↑ シマウマやダチョウさんたちと 一緒に歩き回ってます。
↑ 時には、不適な面構えもしてくれます。
↑ しかし不思議ですねぇ なんでこんなに首が長くなったんでしょう
進化の途中で高い場所にある餌を食べようと グングン上へ上へと伸びていったらしいですが
で・・・オスとメスの見分け方は 餌の位置が違うそうで オスは高い場所の餌 メスは少し低い場所の餌だそうです。
↑ 顔のアップ画像です。 頭には、しっかりと角もありますが とても優しそうな目をしてます。
画像を見ると 角が毛で覆われていますね ここが他の角のある牛や鹿などと違うようです。
よーく見ると 角の先端が少しだけ見えていますね。
↑ キリンとシマウマ 大きさの違いが良く解りますね。
↑ シマウマとダチョウ 高さは ほぼ同じぐらいです。
ダチョウの足って 力強さを感じますね。 蹴られたら痛いだろうなあ
←画像クリックで拡大表示
↑ こんな感じで一緒にいます。
↑ でも ここでの一番人気は、やはりキリンでしょうね
子供たちもキリンに大喜びです。
・・・っと写真を撮っていたら
↑ 一頭のシマウマが、私に気が付き こちらにやってきました。
↑ 近くで見ると 綺麗なゼブラ模様ですね。
↑ しかし この縞模様 何故 このような模様になったのか 不思議ですねぇ
ヤスケ『しかし 君 少し近くに来過ぎだよ 鉄檻が邪魔で良く見えませんよ~』
同じ檻でも もっと太い檻の中にいるのが ↓
↑ アメリカバイソン(アメリカバッファロー)です。
あの巨体で迫られたら 恐ろしいねぇ やはり これぐらい太い檻が必要ですね。
↑ でも優しい目をしているんだけどね
ここで また移動します。
次は 可愛い奴ですよ↓
↑ レッサーパンダです。
↑ 中国から やってきたのか 中華人民国の建造物みたいなセットの中で暮らしていました。
後方に見える葉 紅葉しているように見えますね。 何なんでしょう?
↑ 活発に動き回ってましたよ。
↑ こちらアフリカタテガミヤマアラシのアラシ君 (雄)
↑ 凄いトゲが体に生えてますね 毛が固くなり針みたいになったもので これで敵に向かっていくんですね
↑ はい ポーズ カシャ
↑ ミーアキャットたちが暖をとってました。
彼らの日向ぼっこ姿が可愛いんですが 今は冬 やはり暖房機の前に集まってますね。
↑ 南アフリカ共和国のオレンジ川南部の半砂漠地帯から やってきたので 今の季節 さぞ寒いんでしょうね。
↑ ミーアキャット 『あ~ くそ寒いぞぉ~ 』って言っています。
で・・・今回のラストです。
↑ さて 何だと思います? 犬みたいだけど・・・
いえいえ 違いますよ
↑ 日本から 遠い国 ヨーロッパ中部、北部、シベリア地方に生息する ヨーロッパオオカミです。
日本にも昔 ニホンオオカミがいたそうですが 現在は標本でしか見ることが出来なくなってしまいました。
人間の暮らしのためとはいえ 残念な結果になりました。
そして明日から 2015年です。
今年は、景気も消費税も上がり 景気も悪くはなりましたが 大手企業などはアベノミクスの影響で良くはなりつつありますが
中小企業では まだまだ大手企業などからコスト削減 原価低減などを迫られ アップアップ状態になっている企業もあり
このままでは日本の経済も、まだまだ良くはならないような そして我が家の経済も崩壊しかねません
年末の自民党圧勝による 安部政権が続投となり また来年も それに期待するしかありませんね
来年こそは もっとより良き国になることを祈りつつ 今年のブログ納めとさせていただきます。
今年一年 皆様 ご訪問ありがとうございます。 来年も よろしくお願い申し上げます。byヤスケ
ではまた