先日は、疲れてしまって ブログ更新できませんでした。
さて 今回も 名古屋市のリニア・鉄道館の続きです。
↑ 新幹線車両も0系から始まり N700系まで かなり進化していきましたね。
↑ ここでは 他の車両なども見られるので 今回は電車や機関車など 車両でも 違う視点で見ていこうかと
↑ まずは・・・電車って どうやって電気を引き込み 走っているのか?
↑ パンタグラフと呼ばれる この装置を架線に接触させて電気を供給していますね
↑ これらも手で紐を引っ張ったりして体験しながら勉強が出来ます。
このパンタグラフもスピードが上がる新型車両に変わり 進化していますね。
上が旧型 下が新型です。
↑ 架線についての勉強も出来ます。 ここは 少し難しそうなので ささっと飛ばしますね。
↑ 車両の肝心な車輪の周辺にも 沢山の装置が付いています。
↑ モーターから どうやって車軸に回転運動が伝わるのか そして振動をどう吸収しているのか?
このコーナーで 見ながら勉強します。
↑ しかし あの大きな車両を動かすわりに意外とコンパクトにまとまっていますね
↑ こちら信号機のようですが 電車や機関車側から見る 信号機ですね。
さて 次は、車両の中 お客さんの座席や休憩室など 紹介していきます。
↑ 車両内部も見学が出来るようになってます。
↑ 運転席も旧型でも 上のタイプと下のタイプ かなり違うようですね。
↑ レトロ感のある 客車ですね。 この車両は、横向きの対面式ですね。
↑ こちら旧型でも座席が前後の対面式です。
↑ ここで一気に新幹線車両へ移動しました。 新幹線の初期型です。
でも 荷物の棚 見てください まだ網棚となっていますね。
↑ 洗面所
↑ トイレ
↑ こちら食堂車です。
↑ 私 食堂車 始めて見ました。
↑ 当時のメニュー
↑ こんな感じの場所で食事していたんですね。
↑ こちらが厨房かな?
ここから更に新型車両へと移動・・・
↑ 天井照明と荷物棚が 網ではないタイプに変わりましたね。
↑ こちら また違う新型車両へ移動しました。 天井も明るく 床のデザインも変わりましたね。
↑ 荷物棚もがっちりしたタイプでデザインが良いですね。
↑ この車両の座席 (違う場所に座れる座席があり座りごごちを確かめれます。)
リクナイニング機構やクッション性が 以前に比べ 良くなっているようです。
↑ 洗面所
↑ トイレも進化していますね。シャッター式に替わってます。
↑ この新型車両は、2階となっていて ここより少し下へと移動
↑ その下の階に 厨房がありました。
そして 車両奥の階段を登ると・・・
↑ 下からの受け取り口などがあったり
↑ 珈琲など この場で作れる ミニキッチンがありました。
↑ その場の正面が食堂車となっています 当時のメニューです。
↑ 食堂車の二階です。見晴らしの良い場所から景色を眺めながら 食事が出来たようですね。
で・・・・
食事をすれば 当然 出す方も必要です。
↑ トイレのタンクって こんな場所にあったんですね。
↑ しかも タンク かなり大きいです。 いったい何リットル入るんだろうか?
満タンになったら どこで排出しているんでしょうね?
・・・っと客車の見学のあと
↑ これは見覚えのある 駅のホームなどで見かける あれですね。
↑ 券売機(当然無料)で切符を購入(しません 体験です) 自分の名前が入ります。
↑ 駅に入るのに ちゃんと切符を入れてから通過しましょうね。
しかし 日本の鉄道会社って 凄いですね こんなゲート作ったり
今では 車両乗り場の停止位置前にも 落下防止のゲートを取り付けたりして安全管理が進んでいます。
↑ ここで運転シュミレートもできますが 抽選で当たった人が権利があるみたいです。
この抽選は、入場する時に買った入場券に抽選券がついているので抽選会場で受け付けてやるみたいですが
私 並ぶのが嫌なので やっていません
↑ こんな車両も展示してありましたよ。
↑ このバス 国鉄バスの第一号車(1930年製)だそうです。
・・・っと まあ リニア・鉄道館 展示品など 見て周りました。
で・・・今度の土曜日も仕事が入り 休日出勤となりました またまたネタ切れになりそうなので
少し まだ残っている画像で 続きます。
ではまた
さて 今回も 名古屋市のリニア・鉄道館の続きです。
↑ 新幹線車両も0系から始まり N700系まで かなり進化していきましたね。
↑ ここでは 他の車両なども見られるので 今回は電車や機関車など 車両でも 違う視点で見ていこうかと
↑ まずは・・・電車って どうやって電気を引き込み 走っているのか?
↑ パンタグラフと呼ばれる この装置を架線に接触させて電気を供給していますね
↑ これらも手で紐を引っ張ったりして体験しながら勉強が出来ます。
このパンタグラフもスピードが上がる新型車両に変わり 進化していますね。
上が旧型 下が新型です。
↑ 架線についての勉強も出来ます。 ここは 少し難しそうなので ささっと飛ばしますね。
↑ 車両の肝心な車輪の周辺にも 沢山の装置が付いています。
↑ モーターから どうやって車軸に回転運動が伝わるのか そして振動をどう吸収しているのか?
このコーナーで 見ながら勉強します。
↑ しかし あの大きな車両を動かすわりに意外とコンパクトにまとまっていますね
↑ こちら信号機のようですが 電車や機関車側から見る 信号機ですね。
さて 次は、車両の中 お客さんの座席や休憩室など 紹介していきます。
↑ 車両内部も見学が出来るようになってます。
↑ 運転席も旧型でも 上のタイプと下のタイプ かなり違うようですね。
↑ レトロ感のある 客車ですね。 この車両は、横向きの対面式ですね。
↑ こちら旧型でも座席が前後の対面式です。
↑ ここで一気に新幹線車両へ移動しました。 新幹線の初期型です。
でも 荷物の棚 見てください まだ網棚となっていますね。
↑ 洗面所
↑ トイレ
↑ こちら食堂車です。
↑ 私 食堂車 始めて見ました。
↑ 当時のメニュー
↑ こんな感じの場所で食事していたんですね。
↑ こちらが厨房かな?
ここから更に新型車両へと移動・・・
↑ 天井照明と荷物棚が 網ではないタイプに変わりましたね。
↑ こちら また違う新型車両へ移動しました。 天井も明るく 床のデザインも変わりましたね。
↑ 荷物棚もがっちりしたタイプでデザインが良いですね。
↑ この車両の座席 (違う場所に座れる座席があり座りごごちを確かめれます。)
リクナイニング機構やクッション性が 以前に比べ 良くなっているようです。
↑ 洗面所
↑ トイレも進化していますね。シャッター式に替わってます。
↑ この新型車両は、2階となっていて ここより少し下へと移動
↑ その下の階に 厨房がありました。
そして 車両奥の階段を登ると・・・
↑ 下からの受け取り口などがあったり
↑ 珈琲など この場で作れる ミニキッチンがありました。
↑ その場の正面が食堂車となっています 当時のメニューです。
↑ 食堂車の二階です。見晴らしの良い場所から景色を眺めながら 食事が出来たようですね。
で・・・・
食事をすれば 当然 出す方も必要です。
↑ トイレのタンクって こんな場所にあったんですね。
↑ しかも タンク かなり大きいです。 いったい何リットル入るんだろうか?
満タンになったら どこで排出しているんでしょうね?
・・・っと客車の見学のあと
↑ これは見覚えのある 駅のホームなどで見かける あれですね。
↑ 券売機(当然無料)で切符を購入(しません 体験です) 自分の名前が入ります。
↑ 駅に入るのに ちゃんと切符を入れてから通過しましょうね。
しかし 日本の鉄道会社って 凄いですね こんなゲート作ったり
今では 車両乗り場の停止位置前にも 落下防止のゲートを取り付けたりして安全管理が進んでいます。
↑ ここで運転シュミレートもできますが 抽選で当たった人が権利があるみたいです。
この抽選は、入場する時に買った入場券に抽選券がついているので抽選会場で受け付けてやるみたいですが
私 並ぶのが嫌なので やっていません
↑ こんな車両も展示してありましたよ。
↑ このバス 国鉄バスの第一号車(1930年製)だそうです。
・・・っと まあ リニア・鉄道館 展示品など 見て周りました。
で・・・今度の土曜日も仕事が入り 休日出勤となりました またまたネタ切れになりそうなので
少し まだ残っている画像で 続きます。
ではまた