4月27日(土) 愛知県「新城市にある里山へ遊びに」の続きです。
Google マップ - ©2013 Google
↑ 今回 遊びに行った里山(世界の桜の園)の場所です。 (画像クリックで GOOGLEマップ表示)
↑ 入り口にあったマップ 赤線が、今回歩いてきたコースです。
(↑ 画像クリックで拡大マップ表示)
前回 「比丘尼城趾(びくにじょうあと)」を通り過ぎた付近まで来ました。
今回は、その続きです。
↑ 北欧の方々も植樹に参加しているんですね。
↑ おっ 何やら 鐘が吊るされているようです。
↑ 『愛の鐘』でした。
「人々の情あつめし 桜花 春うららかを 咲けとこしえに」
鐘を鳴らしてみると とても透き通った音色でしたよ。
さて ここから またまた この里山で見かけた植物たちを載せていきます。
植物の名称は、まだまだ解からないのが多く お許しを
↑ その1 もしや 園芸種の スミレ かな? でも何故 ここに?
↑ まだまだ 奥へと進んでいますよ。 この付近より平坦な道となっていました。
↑ その2 ニガイチゴ かな?
↑ その3 チゴユリ
↑ (画像クリックで チゴユリの拡大画像表示)
ある程度まで歩くと 途中に分岐店があり どちらに行こうか 迷いましたが
カメラ内に最初に 案内看板を撮ってあったので その地図で確認すると この先に鉄塔があるようですが
登り口から城跡まで30分となっていますが 私達は40分ほど掛かっています。
このまま進んでも遠回りになりそうなので 分岐点から 迂回し 戻ることにしました。
↑ ところが その道 かなり荒れた道で・・・
↑ スニーカーでは 滑って歩きにく~いっす アリャリャ
↑ その4
↑ その5 コツクバネウツギ この花 前回も紹介しましたね。
↑ その6 桜 まだまだ八重桜が咲いていました。
しかし下の桜 もう限界って感じですね。 よく頑張りました。
↑ 山腹にあった 簡易トイレ 強風で飛ばされないようロープで固定されていました。
しかし 中に入るのに なんとなく 勇気がぁ・・・
↑ その7
↑ その8 手前に赤い花の蕾 奥に白いヒラヒラ状の花のあと なのかな?
↑ その8 上の木の 赤い花の蕾
↑ その8 上の木の 白いヒラヒラ状
で・・・この近辺で 周囲の景色を見ると 緑がとても綺麗だったので パチリ
↑ (画像クリックで 拡大画像表示)
もうこの写真を撮った付近より 元の登ってきた散策路へと出ました。
ただ散策路が2本に分かれていたので 違うルートで降りています。
登ってきた道と数m違うだけなのですが やはりルートを変えると周囲の雰囲気も変わりますね。
↑ そこで見つけたのが この木・・・ あっ もしや この木が あれかな?
↑ その9 もしかしたら タラの木かな? 始めて見たんで 確定できません。
タラの芽も 食べたこと無いんで わっかりましぇ~ん。
食わず嫌いかも?オイシイノカ?
↑ あと もう少しで 元の登り口の場所ですね。
その もうちょっとって時に なんだろ? あれ?
↑ 赤い鳥居らしき物と建造物が? 下に池らしき 水も見えます。
ちょい 下に降りて 確認を・・・ヒョコヒョコ
↑ 弁才天様が、祭ってありました。 しかし何故? ここに?
↑ カメラの画像で 案内マップを確認すると なんと もう ここ下の溜め池だったんですね。
でも 上で、かみさんと娘が待っているんで またまた上まで登り戻り 元のルートへ・・・
↑ 上に戻ってから ルート沿いで 最後にヤマザクラをいれて カシャ
↑ その10 ヤマツツジ これで下の道路まで出ました。
その道路沿いの脇に シランが咲いていたので・・カシャ
↑ その11 シラン (↑画像クリックで シランの花の拡大画像表示)
で・・・道路の向こう側の田に・・・レンゲが
↑ その12 レンゲ ナハハ 無理やり12の花の紹介って感じだな
では これにて帰宅しまーす。 ボボボボ
・・・・と 里山から広域農道へと出て 世界の桜の園の大看板の前でカシャ
←画像クリックで大画像表示
その看板の下に 綺麗な花が咲いていたんで・・・カシャ
↑ その13 あれ? この花って その1 と同じ種類では?
もしかして園芸種の 虹色スミレ もしくは パンジーかな?
では これにて 「新城市の里山」散策 終了です。
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ゴールデンウィークに突入して もう何日目だろうか?
今回の連休 月末にならないと給料も入らないし 懐具合が寂しいっす
いまだ 予定も無し状態で 近所の公園をチョロチョロと散歩 あ~ どこか遊びに行きたいなあ
しかし 今日 何故か? 首がぁ 痛い シャアナイ 寝るかぁ
Google マップ - ©2013 Google
↑ 今回 遊びに行った里山(世界の桜の園)の場所です。 (画像クリックで GOOGLEマップ表示)
↑ 入り口にあったマップ 赤線が、今回歩いてきたコースです。
(↑ 画像クリックで拡大マップ表示)
前回 「比丘尼城趾(びくにじょうあと)」を通り過ぎた付近まで来ました。
今回は、その続きです。
↑ 北欧の方々も植樹に参加しているんですね。
↑ おっ 何やら 鐘が吊るされているようです。
↑ 『愛の鐘』でした。
「人々の情あつめし 桜花 春うららかを 咲けとこしえに」
鐘を鳴らしてみると とても透き通った音色でしたよ。
さて ここから またまた この里山で見かけた植物たちを載せていきます。
植物の名称は、まだまだ解からないのが多く お許しを
↑ その1 もしや 園芸種の スミレ かな? でも何故 ここに?
↑ まだまだ 奥へと進んでいますよ。 この付近より平坦な道となっていました。
↑ その2 ニガイチゴ かな?
↑ その3 チゴユリ
↑ (画像クリックで チゴユリの拡大画像表示)
ある程度まで歩くと 途中に分岐店があり どちらに行こうか 迷いましたが
カメラ内に最初に 案内看板を撮ってあったので その地図で確認すると この先に鉄塔があるようですが
登り口から城跡まで30分となっていますが 私達は40分ほど掛かっています。
このまま進んでも遠回りになりそうなので 分岐点から 迂回し 戻ることにしました。
↑ ところが その道 かなり荒れた道で・・・
↑ スニーカーでは 滑って歩きにく~いっす アリャリャ
↑ その4
↑ その5 コツクバネウツギ この花 前回も紹介しましたね。
↑ その6 桜 まだまだ八重桜が咲いていました。
しかし下の桜 もう限界って感じですね。 よく頑張りました。
↑ 山腹にあった 簡易トイレ 強風で飛ばされないようロープで固定されていました。
しかし 中に入るのに なんとなく 勇気がぁ・・・
↑ その7
↑ その8 手前に赤い花の蕾 奥に白いヒラヒラ状の花のあと なのかな?
↑ その8 上の木の 赤い花の蕾
↑ その8 上の木の 白いヒラヒラ状
で・・・この近辺で 周囲の景色を見ると 緑がとても綺麗だったので パチリ
↑ (画像クリックで 拡大画像表示)
もうこの写真を撮った付近より 元の登ってきた散策路へと出ました。
ただ散策路が2本に分かれていたので 違うルートで降りています。
登ってきた道と数m違うだけなのですが やはりルートを変えると周囲の雰囲気も変わりますね。
↑ そこで見つけたのが この木・・・ あっ もしや この木が あれかな?
↑ その9 もしかしたら タラの木かな? 始めて見たんで 確定できません。
タラの芽も 食べたこと無いんで わっかりましぇ~ん。
食わず嫌いかも?オイシイノカ?
↑ あと もう少しで 元の登り口の場所ですね。
その もうちょっとって時に なんだろ? あれ?
↑ 赤い鳥居らしき物と建造物が? 下に池らしき 水も見えます。
ちょい 下に降りて 確認を・・・ヒョコヒョコ
↑ 弁才天様が、祭ってありました。 しかし何故? ここに?
↑ カメラの画像で 案内マップを確認すると なんと もう ここ下の溜め池だったんですね。
でも 上で、かみさんと娘が待っているんで またまた上まで登り戻り 元のルートへ・・・
↑ 上に戻ってから ルート沿いで 最後にヤマザクラをいれて カシャ
↑ その10 ヤマツツジ これで下の道路まで出ました。
その道路沿いの脇に シランが咲いていたので・・カシャ
↑ その11 シラン (↑画像クリックで シランの花の拡大画像表示)
で・・・道路の向こう側の田に・・・レンゲが
↑ その12 レンゲ ナハハ 無理やり12の花の紹介って感じだな
では これにて帰宅しまーす。 ボボボボ
・・・・と 里山から広域農道へと出て 世界の桜の園の大看板の前でカシャ
←画像クリックで大画像表示
その看板の下に 綺麗な花が咲いていたんで・・・カシャ
↑ その13 あれ? この花って その1 と同じ種類では?
もしかして園芸種の 虹色スミレ もしくは パンジーかな?
では これにて 「新城市の里山」散策 終了です。
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ゴールデンウィークに突入して もう何日目だろうか?
今回の連休 月末にならないと給料も入らないし 懐具合が寂しいっす
いまだ 予定も無し状態で 近所の公園をチョロチョロと散歩 あ~ どこか遊びに行きたいなあ
しかし 今日 何故か? 首がぁ 痛い シャアナイ 寝るかぁ
分岐を下り、道が悪くて滑る所の少し手前にチゴユリが咲く斜面が有りませんでしたか?
その反対側の足元に沢山咲いてたはずですが。
愛の鐘付近は誰が植えたのか、パンジーや水仙が。
花を見に来る方達には不評なんです、やはり自然の花が好きな方達ですからね。
溜池横の弁天様は、海や川等の水に関する神様です。
分岐を下った先の少し手前?? たぶんこの時足元ばかり(地面)しか見ていなかったかも あの場所に咲いていたとは これは覚えておかないと・・・
愛の鐘付近 やはり誰が植えたんでしょうね おかしいなあって思いましたよ 何故? ここにって感じで