8月18日(土) 岐阜県『郡上八幡』まで遊びに行ってきました。 前回までに 郡上八幡の『水の町』を散策後 『大滝鍾乳洞』へ そして、またまた郡上市内へと戻り各所を散策 そして今回がラストで この町のシンボル
『郡上八幡城』へと 行きますよ。
(ようこそ郡上八幡HP)←バーチャルツアーなどが出来る 楽しいサイトです。
(郡上八幡散策マップPDF)←散策マップのPDFファイルです。
(郡上八幡城へのルート地図)←GOOGLEマップが表示します。
郡上八幡城は、(GOOGLE地図表示)← この下にある無料駐車場と
↑ その駐車場横を右折して 城の周回道路に入ります。
ちなみに周回道路は、城までの道が一歩通行で走っていて
またこの場所に戻ってくる道ですよ。
(上の無料駐車場GOOGLEマップ)←城のすぐ横の無料駐車があるので お好きな方に
↑ 山之内一豊と千代の像です。
「千代」は、ここ 郡上八幡城(1559年築城)の初代城主『遠藤盛数』の末娘ですよ。
↑ 郡上八幡城 略図
↑ 上の駐車場の すぐ横に あった『首洗い井戸跡』
↑ ここより城へと向かいます。
おや? この石垣の積み方 どこかで見たことがあるような??
この積み方 浜松城の石垣と同じような 『野面積み』ではないでしょうか?
自然石をそのまま積み上げる方法である。加工せずに積み上げただけなので石の形に統一性がなく、石同士がかみ合っていない。そのため隙間や出っ張りができ、敵に登られやすいという欠点があったが排水性に優れており頑丈である。wikipediaより
だからですかぁ 『城郭一帯の石垣』すべてが県の史跡に指定となっていますね。
↑ その石垣の上にあった公園?
↑ そして これが『郡上八幡城』です。
(↑ 画像クリックで 違う大画像が表示されます。)
そのまま 入場口方面へと 向かっています。
←海抜353.95mですか
↑ この城は、城主が安定していなかった城みたいですね。
↑ こちらで、入場券を買うんですが 実は私たち すでに持っているんですよ
それは前回紹介した『郡上八幡博覧館』のみは大人500円ですが
「郡上八幡博覧館」+『八幡城』共通券を買えば+100円の大人600円だったんです。
(城下町郡上八幡のシンボル 郡上八幡城HP)←城については こちらでどうぞ
↑ さて 入城しましょう。
↑ なかなか風格のある城ですねぇ 4階建てですかぁ
浜松城は3階建てですから こちらの方が大きいんですね~
↑ その隣に経つ 建物は? (画像クリックで大画像表示 答えが解かります。)
↑ 城の城壁の穴から見た風景です。
眼下に城下町が見えますね~
やはり これを見ると郡上って 城下町なんだって判りますね
↑ 城内部は、土足OKでした。
↑ 先ほどの『およし』について
城の下に生き埋めになっているなんて
ちなみに、本丸跡の石段の下でオヨシオヨシと言って手を叩くと泣くような声がすると
言われていて ぜひ興味のある方は どうぞ
↑ 「八幡城の図」及び「模型」
模型を見ると 先ほどまで歩いてきた町並みが 当時のまま 残っているような
↑ 他にも 多数の展示物がありましたが やはり これは実物を見たほうがいいでしょう
↑ 『千代』と『山之内一豊』 『千代』は、郡上生まれだった。
(↑ 画像をクリックすると 拡大画像が表示します。)
さて 最上階まで やってきましたよ
城の四方を見てみましょうね。
↑ 入場門があった方角 「南」
↑ こちらは先ほどまで歩いていた城下町が見える 『西』
↑ こちらは駐車場があった方面 『北』
↑ こちらが最後の 『東』ですね
では・・・もっと よく見てみようかな
←先ほどまで歩いていた城下町
↑ 画像クリックで拡大表示 遠くに東海北陸自動車道が見えますね
← その城下町より東へ進むと この付近です。
↑ 画像クリックで拡大表示
← さらに進むと まだまだ町が続いていますね
↑ 画像クリックで拡大表示
← 先ほどまで歩いていた城下町の北側
↑ 画像クリックで拡大表示 前回紹介した 博覧館も見えますねぇ
↑ ・・・っと 『郡上八幡城』見学終了です。
↑ さて これにて郡上八幡とも お別れする時間になりました。
郡上より 「東海北陸自動車道」で帰るのが一番早いんですが
どうも高速道路って 平坦で面白みも無く 眠くなる道で 嫌いなんですねぇ
で・・・・違うルートで 名古屋の勝川ICまで走り そこから東名へと・・・
(帰宅ルート GOOGLEマップ)
途中 美並近辺に行ったのは 間違えただけのこと
おかげで『日本の真ん中道の駅』に出会えましたから OKでしょう。
では これにて
『郡上八幡城』へと 行きますよ。
(ようこそ郡上八幡HP)←バーチャルツアーなどが出来る 楽しいサイトです。
(郡上八幡散策マップPDF)←散策マップのPDFファイルです。
(郡上八幡城へのルート地図)←GOOGLEマップが表示します。
郡上八幡城は、(GOOGLE地図表示)← この下にある無料駐車場と
↑ その駐車場横を右折して 城の周回道路に入ります。
ちなみに周回道路は、城までの道が一歩通行で走っていて
またこの場所に戻ってくる道ですよ。
(上の無料駐車場GOOGLEマップ)←城のすぐ横の無料駐車があるので お好きな方に
↑ 山之内一豊と千代の像です。
「千代」は、ここ 郡上八幡城(1559年築城)の初代城主『遠藤盛数』の末娘ですよ。
↑ 郡上八幡城 略図
↑ 上の駐車場の すぐ横に あった『首洗い井戸跡』
↑ ここより城へと向かいます。
おや? この石垣の積み方 どこかで見たことがあるような??
この積み方 浜松城の石垣と同じような 『野面積み』ではないでしょうか?
自然石をそのまま積み上げる方法である。加工せずに積み上げただけなので石の形に統一性がなく、石同士がかみ合っていない。そのため隙間や出っ張りができ、敵に登られやすいという欠点があったが排水性に優れており頑丈である。wikipediaより
だからですかぁ 『城郭一帯の石垣』すべてが県の史跡に指定となっていますね。
↑ その石垣の上にあった公園?
↑ そして これが『郡上八幡城』です。
(↑ 画像クリックで 違う大画像が表示されます。)
そのまま 入場口方面へと 向かっています。
←海抜353.95mですか
↑ この城は、城主が安定していなかった城みたいですね。
↑ こちらで、入場券を買うんですが 実は私たち すでに持っているんですよ
それは前回紹介した『郡上八幡博覧館』のみは大人500円ですが
「郡上八幡博覧館」+『八幡城』共通券を買えば+100円の大人600円だったんです。
(城下町郡上八幡のシンボル 郡上八幡城HP)←城については こちらでどうぞ
↑ さて 入城しましょう。
↑ なかなか風格のある城ですねぇ 4階建てですかぁ
浜松城は3階建てですから こちらの方が大きいんですね~
↑ その隣に経つ 建物は? (画像クリックで大画像表示 答えが解かります。)
↑ 城の城壁の穴から見た風景です。
眼下に城下町が見えますね~
やはり これを見ると郡上って 城下町なんだって判りますね
↑ 城内部は、土足OKでした。
↑ 先ほどの『およし』について
城の下に生き埋めになっているなんて
ちなみに、本丸跡の石段の下でオヨシオヨシと言って手を叩くと泣くような声がすると
言われていて ぜひ興味のある方は どうぞ
↑ 「八幡城の図」及び「模型」
模型を見ると 先ほどまで歩いてきた町並みが 当時のまま 残っているような
↑ 他にも 多数の展示物がありましたが やはり これは実物を見たほうがいいでしょう
↑ 『千代』と『山之内一豊』 『千代』は、郡上生まれだった。
(↑ 画像をクリックすると 拡大画像が表示します。)
さて 最上階まで やってきましたよ
城の四方を見てみましょうね。
↑ 入場門があった方角 「南」
↑ こちらは先ほどまで歩いていた城下町が見える 『西』
↑ こちらは駐車場があった方面 『北』
↑ こちらが最後の 『東』ですね
では・・・もっと よく見てみようかな
←先ほどまで歩いていた城下町
↑ 画像クリックで拡大表示 遠くに東海北陸自動車道が見えますね
← その城下町より東へ進むと この付近です。
↑ 画像クリックで拡大表示
← さらに進むと まだまだ町が続いていますね
↑ 画像クリックで拡大表示
← 先ほどまで歩いていた城下町の北側
↑ 画像クリックで拡大表示 前回紹介した 博覧館も見えますねぇ
↑ ・・・っと 『郡上八幡城』見学終了です。
↑ さて これにて郡上八幡とも お別れする時間になりました。
郡上より 「東海北陸自動車道」で帰るのが一番早いんですが
どうも高速道路って 平坦で面白みも無く 眠くなる道で 嫌いなんですねぇ
で・・・・違うルートで 名古屋の勝川ICまで走り そこから東名へと・・・
(帰宅ルート GOOGLEマップ)
途中 美並近辺に行ったのは 間違えただけのこと
おかげで『日本の真ん中道の駅』に出会えましたから OKでしょう。
では これにて
昔と違い道も良くなりましたので、一度行ってみたいですね。
白から見た街並み、私の記憶に有る街より随分綺麗になったような。
郡上八幡の町中は道も整い駐車場も各所にあって観光に行くにも良い所ですね。 とくに住民の方々は、皆親切で朝は挨拶はしてくれるし地図を広げていれば道案内もしてくれました。 また行ってみたくなる町ですねぇ