8月18日(土) 岐阜県『郡上八幡』まで遊びに行ってきました。
前回までに 郡上八幡の『水の町』を散策後 『大滝鍾乳洞』を楽しみ
そして その後 またまた郡上市内へと戻ってきましたよ。
前々回紹介した郡上八幡市内は、まだ静けさの漂う時間だったんで店屋さん
まだOPEN前だったんですねぇ で・・・・OPEN時間に合わせ
また やってきたんです。
(郡上八幡博覧館駐車場の地図) ←今回利用した有料駐車場です。
(↑ クリックでストリートビュー表示します)
(GOOGLEマップ ストリートビュー散策マップ)← ストリートビューで景色を楽しんでみてください。
(ようこそ郡上八幡HP)←バーチャルツアーなどが出来る 楽しいサイトです。
郡上市内で、まず最初に訪れたい場所 そこは 郡上の文化・歴史などが詳しくわかる
『郡上八幡博覧館』ですね。
(郡上八幡博覧館HP) ←HPが開きます。

↑ ここでは、郡上踊りの実演も見れるんで 事前に公演時間もチェックした方がいいですね
私達が訪れたとき すでに終了間際で すべて見れませんでした。 残念
では館内を見て回りましょう。



↑ この日は、郡上踊りが真っ盛りの日 市内でも このような物 ぶら下がっていましたねぇ

↑ 郡上といえば 郡上踊り
これは 夜に来ないと見れないからなあ 見たかったですね

↑ 水の町について

↑ 香り高い文化について

↑ 「内助の功」で有名な「竹ノ内一豊」の妻 『千代』は郡上出身だったんですねぇ

↑ 郡上の文化について

↑『郡上本染め』について

↑ 郡上といえば 『食品サンプル』も有名ですねぇ
これもゆっくりと見てみたい 職人の技です。

↑ ハンバーグなど 実際の品から型を取り 作り上げているんですねぇ

↑ 郡上の伝統建具
・・・・ などなど 色々と郡上について勉強をし 町に出ましょう。
ウロウロ
チョロチョロ
アッチニイッタリ コッチヲミタリ
そして ある店屋へと 立ち寄り (水のまち流響の里HP)←店屋HP

うわっ 本物そっくり おったまげです

↑ これなど まさに 今 魚を調理しているところ こんな物まで作れるんですねぇ
またまた 店を出て 郡上の街中散歩中

ヒョコヒョコ

↑ これは、本物の花ですよ。

↑ そろそろ昼食でもと 立ち寄ったところが 『郡上八幡旧庁舎記念館』ですよ
(郡上八幡旧庁舎記念館HP) ←クリックでHPが開きます。

↑ これも本物です。
『鶏ちゃん丼』600円でした。
この郡上近辺って「鶏ちゃん料理」が有名でしたからねぇ
コッテリしているかと思ったら 意外と あっさり系で美味しかったですよ。
さて 食事の後は、 またまた吉田川沿いに行き 涼を楽しんで 違う場所へと

↑ 『新橋』近辺

↑ 川辺にも散歩道が



↑ 水がとても気持ちよかったです。

↑ (郡上八幡のテイクアウト カフェ ここち。HP)←クリックで「ここち。」HPが開きます。
先ほど昼食を食べたばかりですが こちらのカキ氷も食べてみたかったんです。

↑ 先ほどの『郡上八幡旧庁舎記念館』に立ち寄る前に ここに来ていたんです。
で・・・この看板を見て よーし 後から食べてやるからなあって思ってたんです。

↑ スペシャルカキ氷 赤が「苺スペシャル」 緑が「抹茶白玉スペシャル」
両方とも 680円で、ふわふわのかき氷なんですよ。
「苺スペシャル」は、ふわふわ初雪の氷+苺シロップ+苺果肉+郡上バニラソフト
の組み合わせdせ かみさんと長女が美味しそうに食べていました。
「抹茶白玉スペシャル」これも、ふわふわ初雪の氷+抹茶シロップ+白玉の組み合わせ
で あっさりとした美味しさでした。
心臓も凍るぐらい冷たいカキ氷 久々に食べてよかったぁ
ここで、午後12時15分 約半日遊んだってことになりますね。
では・・・また外へ


その後 サンプル工房を2軒ほど見て 見て楽しみ 各所を散歩しました。
(食品サンプル創造館 サンプル工房HP)


↑ こちらが土産用に買った 食品サンプルのストラップとマグネット
「みかん」(売り上げ№1)は凄いでしょ 本物そっくり
小さな子では間違えて口に入れてしまいそうですね。

↑ あっ このバスが町中を巡回しているミニバスですね。
(ワンコインバス ~まめバス時刻表&乗車料~HP)←時刻表表示 1回乗車100円です。
ここより徐々に 駐車場方面へと戻ります。


↑ 朝に比べ 水が澄みとおり 魚が良く見えるようになってきましたね。




↑ 駐車場へと向かう 散策路を楽しみ これにて郡上の町 散策は終了
また違う場所へと 移動します。
ポポポポポ


前回までに 郡上八幡の『水の町』を散策後 『大滝鍾乳洞』を楽しみ
そして その後 またまた郡上市内へと戻ってきましたよ。
前々回紹介した郡上八幡市内は、まだ静けさの漂う時間だったんで店屋さん
まだOPEN前だったんですねぇ で・・・・OPEN時間に合わせ
また やってきたんです。
(郡上八幡博覧館駐車場の地図) ←今回利用した有料駐車場です。
(↑ クリックでストリートビュー表示します)
(GOOGLEマップ ストリートビュー散策マップ)← ストリートビューで景色を楽しんでみてください。

(ようこそ郡上八幡HP)←バーチャルツアーなどが出来る 楽しいサイトです。
郡上市内で、まず最初に訪れたい場所 そこは 郡上の文化・歴史などが詳しくわかる
『郡上八幡博覧館』ですね。
(郡上八幡博覧館HP) ←HPが開きます。

↑ ここでは、郡上踊りの実演も見れるんで 事前に公演時間もチェックした方がいいですね
私達が訪れたとき すでに終了間際で すべて見れませんでした。 残念
では館内を見て回りましょう。




↑ この日は、郡上踊りが真っ盛りの日 市内でも このような物 ぶら下がっていましたねぇ

↑ 郡上といえば 郡上踊り
これは 夜に来ないと見れないからなあ 見たかったですね

↑ 水の町について

↑ 香り高い文化について

↑ 「内助の功」で有名な「竹ノ内一豊」の妻 『千代』は郡上出身だったんですねぇ

↑ 郡上の文化について

↑『郡上本染め』について

↑ 郡上といえば 『食品サンプル』も有名ですねぇ
これもゆっくりと見てみたい 職人の技です。

↑ ハンバーグなど 実際の品から型を取り 作り上げているんですねぇ

↑ 郡上の伝統建具
・・・・ などなど 色々と郡上について勉強をし 町に出ましょう。



そして ある店屋へと 立ち寄り (水のまち流響の里HP)←店屋HP




↑ これなど まさに 今 魚を調理しているところ こんな物まで作れるんですねぇ
またまた 店を出て 郡上の街中散歩中




↑ これは、本物の花ですよ。


↑ そろそろ昼食でもと 立ち寄ったところが 『郡上八幡旧庁舎記念館』ですよ
(郡上八幡旧庁舎記念館HP) ←クリックでHPが開きます。

↑ これも本物です。


この郡上近辺って「鶏ちゃん料理」が有名でしたからねぇ
コッテリしているかと思ったら 意外と あっさり系で美味しかったですよ。

さて 食事の後は、 またまた吉田川沿いに行き 涼を楽しんで 違う場所へと

↑ 『新橋』近辺

↑ 川辺にも散歩道が




↑ 水がとても気持ちよかったです。

↑ (郡上八幡のテイクアウト カフェ ここち。HP)←クリックで「ここち。」HPが開きます。
先ほど昼食を食べたばかりですが こちらのカキ氷も食べてみたかったんです。


↑ 先ほどの『郡上八幡旧庁舎記念館』に立ち寄る前に ここに来ていたんです。
で・・・この看板を見て よーし 後から食べてやるからなあって思ってたんです。

↑ スペシャルカキ氷 赤が「苺スペシャル」 緑が「抹茶白玉スペシャル」
両方とも 680円で、ふわふわのかき氷なんですよ。
「苺スペシャル」は、ふわふわ初雪の氷+苺シロップ+苺果肉+郡上バニラソフト
の組み合わせdせ かみさんと長女が美味しそうに食べていました。
「抹茶白玉スペシャル」これも、ふわふわ初雪の氷+抹茶シロップ+白玉の組み合わせ
で あっさりとした美味しさでした。
心臓も凍るぐらい冷たいカキ氷 久々に食べてよかったぁ

ここで、午後12時15分 約半日遊んだってことになりますね。
では・・・また外へ



その後 サンプル工房を2軒ほど見て 見て楽しみ 各所を散歩しました。
(食品サンプル創造館 サンプル工房HP)


↑ こちらが土産用に買った 食品サンプルのストラップとマグネット
「みかん」(売り上げ№1)は凄いでしょ 本物そっくり
小さな子では間違えて口に入れてしまいそうですね。

↑ あっ このバスが町中を巡回しているミニバスですね。
(ワンコインバス ~まめバス時刻表&乗車料~HP)←時刻表表示 1回乗車100円です。
ここより徐々に 駐車場方面へと戻ります。


↑ 朝に比べ 水が澄みとおり 魚が良く見えるようになってきましたね。




↑ 駐車場へと向かう 散策路を楽しみ これにて郡上の町 散策は終了
また違う場所へと 移動します。





しかしなんと言っても水の有る風景が一番かも。
長い事行ってませんが、随分変わったような。
昔は小径も観光スポットも殆ど無い山奥の田舎町でした。
今は高速も有り、R156も広くて走り易いですが、昔は行くだけで大変だったんです。
勿論道路も未舗装砂利道、車が擦れ違えないほどの道でした。
何年前の事?
この町を楽しむには、やはり日帰りでは時間が足りませんねぇ 郡上に来たのなら やはり踊りも見たかったですよ
郡上も季楽さんが来た頃に比べ やはり町の活性化のため住民たちが様々な努力をしたのでしょうね。 道も整備され観光客も来るようになり そのおかげで店屋も増え栄えたんですからねぇ。
古い歴史と現在の文化::技術のミックスそして自然の景観 最高な町ですね~