8月5日(日) 何処か涼しいところでも出かけようと佐久間町の歴史と民話街道へとやってきました。
前回の『龍王ごんげん遊歩道』の河内川で一休みしたあと さてその先にある淵へと
進みますよ。
↑ この先に『龍王淵』があるんですねえ
↑ 龍王ごんげんについて
↑ さて どんな淵なんでしょうね
↑ その様子を動画で撮ってきました。
↑ (画像クリックで 違う拡大画像が表示します。)
この付近一帯で 紹介している淵って 滝も意味しているんですねぇ
国語辞書の『大辞泉』で「淵」を調べてみると
[訓]ふち1 水を深くたたえている所。となっていますが 滝壺も同じような場所なんで
こう読んでいるんでしょうね
しかし この日は誰も ここで遊んでいなく 私たち家族が独占状態
↑ (画像クリックで ユーチューブ動画が開きます。)
ここでマイナスイオンをたっぷりと浴びて 最高な気分でした。
水の中を歩いたり 周囲の散歩をしたりと 楽しい一時を過ごし
↑ トンボと戯れたりしちゃいました。
さて次なる場所へと 移動しましょう。
↑ 滝壺周辺で見つけた植物
さて 歴史と民話街道の続きです。プププ
(歴史と民話街道マップ)←クリックでyahooマップ表示
参考HP ※(大好き北遠HP)←クリックでリンク先表示
次の『淵』へと向かいます。 プペー
↑ 『機織り淵』の入り口です。 ん?? 杖が置いてあるぞお
↑ しかも またまた坂道っすね どうしましょ?
まあ今回は、「龍王淵」がメインだったから ここは次回ってことで
パスすることにしました。
↑ 「機織り淵」の入り口にあった看板
高さ30m 2段の滝ですか こりゃ また楽しみがひとつ増えましたね
もうここからは、 河内川へは 降りることなく どんどん先に進みます。
キュキュキュ
↑ 「三階松のいっぱい水」って何でしょうねぇ 画像クリックで詳しいことが・・・
「たっくい淵」の画像は、 こちらのサイトで載っていました → (滝の引力サイト)
そこより また進むと・・・
↑ ここには小さな駐車場があり 車も2台ほど停車していましたが
『矢嶽山 藤づるの橋』の民話の内容が恐ろしく 見に行くのは遠慮しました
さらに 車を進めます。
↑ 矢嶽山登山口入り口となっていますが 登っている人いるのかな?
もっと先へと進みましょう。キュイーーーン
↑ はい 歴史と民話の街道の『展望台』です。 車は路肩に停めますね
↑ (画像クリックで この展望台より見た 拡大画像表示)
なんと町の真ん中を中央構造線が走っているんですねぇ
↑ 旧佐久間街道は ここを降りて町まで向かっているんですね
昔の街道って 凄い場所を通っているんですねえ
さあ もう少し進みましょう ヒューーーン
↑ 『二本杉峠』までやってきました。
でも二本杉は見ることができません。明治20年ごろに切り取られてしまい
当時の面影すら わかりませんねぇ
(佐久間の民話「二本杉峠の大杉」サイト)←クリックでリンク先表示
↑ 二本杉峠の石碑
↑ さて ここよりさらに進めば 『北条峠』です。
次回に続く
前回の『龍王ごんげん遊歩道』の河内川で一休みしたあと さてその先にある淵へと
進みますよ。
↑ この先に『龍王淵』があるんですねえ
↑ 龍王ごんげんについて
↑ さて どんな淵なんでしょうね
↑ その様子を動画で撮ってきました。
↑ (画像クリックで 違う拡大画像が表示します。)
この付近一帯で 紹介している淵って 滝も意味しているんですねぇ
国語辞書の『大辞泉』で「淵」を調べてみると
[訓]ふち1 水を深くたたえている所。となっていますが 滝壺も同じような場所なんで
こう読んでいるんでしょうね
しかし この日は誰も ここで遊んでいなく 私たち家族が独占状態
↑ (画像クリックで ユーチューブ動画が開きます。)
ここでマイナスイオンをたっぷりと浴びて 最高な気分でした。
水の中を歩いたり 周囲の散歩をしたりと 楽しい一時を過ごし
↑ トンボと戯れたりしちゃいました。
さて次なる場所へと 移動しましょう。
↑ 滝壺周辺で見つけた植物
さて 歴史と民話街道の続きです。プププ
(歴史と民話街道マップ)←クリックでyahooマップ表示
参考HP ※(大好き北遠HP)←クリックでリンク先表示
次の『淵』へと向かいます。 プペー
↑ 『機織り淵』の入り口です。 ん?? 杖が置いてあるぞお
↑ しかも またまた坂道っすね どうしましょ?
まあ今回は、「龍王淵」がメインだったから ここは次回ってことで
パスすることにしました。
↑ 「機織り淵」の入り口にあった看板
高さ30m 2段の滝ですか こりゃ また楽しみがひとつ増えましたね
もうここからは、 河内川へは 降りることなく どんどん先に進みます。
キュキュキュ
↑ 「三階松のいっぱい水」って何でしょうねぇ 画像クリックで詳しいことが・・・
「たっくい淵」の画像は、 こちらのサイトで載っていました → (滝の引力サイト)
そこより また進むと・・・
↑ ここには小さな駐車場があり 車も2台ほど停車していましたが
『矢嶽山 藤づるの橋』の民話の内容が恐ろしく 見に行くのは遠慮しました
さらに 車を進めます。
↑ 矢嶽山登山口入り口となっていますが 登っている人いるのかな?
もっと先へと進みましょう。キュイーーーン
↑ はい 歴史と民話の街道の『展望台』です。 車は路肩に停めますね
↑ (画像クリックで この展望台より見た 拡大画像表示)
なんと町の真ん中を中央構造線が走っているんですねぇ
↑ 旧佐久間街道は ここを降りて町まで向かっているんですね
昔の街道って 凄い場所を通っているんですねえ
さあ もう少し進みましょう ヒューーーン
↑ 『二本杉峠』までやってきました。
でも二本杉は見ることができません。明治20年ごろに切り取られてしまい
当時の面影すら わかりませんねぇ
(佐久間の民話「二本杉峠の大杉」サイト)←クリックでリンク先表示
↑ 二本杉峠の石碑
↑ さて ここよりさらに進めば 『北条峠』です。
次回に続く
機織り淵はとたっくい淵はパスしましたか、どちらも良い所なのですが。
特にたっくい淵は壮観ですよ、数段の滝が眼下に見えます。
残念ながら滝には近付けません、とんでもない崖の上に展望台が有り、その対岸に滝が見えます。
どちらも急坂を下りないと見られません、当然帰りは急な登りです。
この時期は暑いので紅葉の頃に是非。
昔と 姿が変わってしまってますか?
やはり年数が経ち上流より流れ落ちる体積物が多く 溜まってしまったんでしょうね。 私たちが行った時も滝壺の前の遊歩道 (一番上の画像を見てください) も大水による流木が歩道上まで溜まっていましたよ。
機織り淵はとたっくい淵は とても見応えのある滝みたいですね 紅葉シーズンに行けたら見てみたいですねぇ