今回は11日(土)に 静岡市にある久能山東照宮へ行った 続きで・・・
前回は 花を中心に載せていたので 今回は どんな場所を見てきたのかを載せようかと
↑ この日は、天気も良く 富士山も 雲の間から姿を見せてくれていましたよ
↑ 久能山のすぐ 下にあるお土産屋の有料駐車場に車を預け ここよりスタートです。
※ 周辺には無料駐車場は無いようで お土産屋やイチゴ狩りの店が東照宮の下で有料駐車場として
営業していますが すぐ下だからと 速攻で入ってはダメ 値段もバラバラの設定で
私が飛び込んだ店 1日停め放題で1000円でしたが 車のキーを店員に預ける方式で
狭い駐車場なので 店員が前後の車両を入れ替えたりしてます しかもドアの鍵も開けっ放し
なんだか危ないなぁって気がしました。 でも 鳥居の真ん前の店 なんと500円でしたよ
この違い なんなんでしょうね
↑ 最初に河津桜を撮った場所 徳音院です。
↑ その前から 店側と海岸を見下ろせます。「一ノ鳥居」が見えますね
↑ こちらが「久能梅園」です。
↑ 梅の花 陽当たりが良い場所は咲いていますが 他は まだまだって感じでした。
↑ ここの梅が満開になれば 海岸を見下ろす梅園なんで 絵になんるんだけどなあ
梅の花のバックに海岸の青色がいい感じになると思うんだけどねえ 残念でした。
↑ で・・・上へ上へと 階段を上がっていきますよ
↑ でもまだ下の方は 木々もあり日陰もできて 陽も風もさえぎってくれますが
上の方では 木々も少なく 風が強い日は たまらないかもね
↑ しかもこの階段 階段の石って 再利用品を使用してあるようで
塚石の跡のような穴の開いた石を使っている場所も何カ所かあったり
手すりの石も老朽化で 近寄らないようの案内看板もあり 要注意です。
↑ でも景色が抜群に良い場所なんで 木々の間から見える海岸線に癒されながら 登ることができますね
↑ この画像で判るかなぁ? かなり下の方が小さく見えてますよ
↑ ここまできたら あと少しです。
(バーチャル3D久能東照宮サイト)←クリックでリンク先が開きます。
←クリックで拡大表示
↑ ここから見えるこの景色 最高ですよ
では今回は ここまでで ではまた
前回は 花を中心に載せていたので 今回は どんな場所を見てきたのかを載せようかと
↑ この日は、天気も良く 富士山も 雲の間から姿を見せてくれていましたよ
↑ 久能山のすぐ 下にあるお土産屋の有料駐車場に車を預け ここよりスタートです。
※ 周辺には無料駐車場は無いようで お土産屋やイチゴ狩りの店が東照宮の下で有料駐車場として
営業していますが すぐ下だからと 速攻で入ってはダメ 値段もバラバラの設定で
私が飛び込んだ店 1日停め放題で1000円でしたが 車のキーを店員に預ける方式で
狭い駐車場なので 店員が前後の車両を入れ替えたりしてます しかもドアの鍵も開けっ放し
なんだか危ないなぁって気がしました。 でも 鳥居の真ん前の店 なんと500円でしたよ
この違い なんなんでしょうね
↑ 最初に河津桜を撮った場所 徳音院です。
↑ その前から 店側と海岸を見下ろせます。「一ノ鳥居」が見えますね
↑ こちらが「久能梅園」です。
↑ 梅の花 陽当たりが良い場所は咲いていますが 他は まだまだって感じでした。
↑ ここの梅が満開になれば 海岸を見下ろす梅園なんで 絵になんるんだけどなあ
梅の花のバックに海岸の青色がいい感じになると思うんだけどねえ 残念でした。
↑ で・・・上へ上へと 階段を上がっていきますよ
↑ でもまだ下の方は 木々もあり日陰もできて 陽も風もさえぎってくれますが
上の方では 木々も少なく 風が強い日は たまらないかもね
↑ しかもこの階段 階段の石って 再利用品を使用してあるようで
塚石の跡のような穴の開いた石を使っている場所も何カ所かあったり
手すりの石も老朽化で 近寄らないようの案内看板もあり 要注意です。
↑ でも景色が抜群に良い場所なんで 木々の間から見える海岸線に癒されながら 登ることができますね
↑ この画像で判るかなぁ? かなり下の方が小さく見えてますよ
↑ ここまできたら あと少しです。
(バーチャル3D久能東照宮サイト)←クリックでリンク先が開きます。
←クリックで拡大表示
↑ ここから見えるこの景色 最高ですよ
では今回は ここまでで ではまた
上からの景色がかなり良さそうですね。
海岸線の沖に消波ブロックが見えるのがちょっと残念。
昔は無かったと思いましたが。
あれが無いと、砂浜が消滅してしまうのでしょうね。
海岸の消波ブロック 数十年前に比べかなり 増えていますね この久能の海岸から清水区の三保の松原付近 やはり 浸食に悩まされている地域なので景観よりも まず対策を なんでしょうね 我が浜松市でも天竜川の西側の浸食が激しく かなり投入していますが 自然の力に追いついていってないような気がしますよ