OVA『きらめき☆プロジェクト』第1話「きらめきの眼差し、あの娘の名は・・・(前編)」を観させて頂きました。いきなりのオープニングでの謎の技術者軍団の操る【ビックマイティー】とドイツロボット3体との3Dアクションは、綺麗で、動くし、かなり驚かされましたよ。内容は、まだ謎の部分が多くて何とも言えないですが、気軽に観る事ができる作品だと思います。そして「西島 克彦」監督なので≪パンチラ≫へのこだわりが凄い作品とも言えますよね(笑)。特に、【ネネ】の【ビックマイティー】との激突シーンでは、ほとんどが≪パンチラ≫シーンでした。登場人物は、舞台のジェネス王国の3姉妹王女【クローネ】【カナ】【ネネ】と【カナ】のお友達ロボット【リンクル】と【大矢】率いる謎の技術者オヤジ軍団が主な感じですね。この中で、私、斑目が好きなキャラクターは、次女の【カナ】ちゃん(14歳)です。眼鏡っ娘で、内面的な性格が良いですね。父親が日本人らしいので和食が好きらしいです(笑)。逆に【リンクル】は元気一杯で感情が豊かなロボットで、基本的に【リンクル】は【カナ】の代弁者です。その正反対なのが、三女の【ネネ】(12歳)ですね。何でも思った事を口にしてしまうトラブルメーカー。劇中の【ネネ】のハイパーウェア姿では、これが12歳!?と思う程に発育が良い女の子ですよ。ラストでは【ビックマイティー】のトラブルにより、【ハイパーネネ】が潰されそうになります!そこへ【カナ】の開発した【ファンシーロボ】がせり上がる「ドールハウス」から!そして、メルヘンチックな音楽ともに登場するシーンで第1話が終わります。意外と可愛いですよ(笑)。
もちろん【ファンシーロボ】です!果たして、圧倒的なパワーの【ビックマイティー】にどう立ち向かうのか!
手に持っている「おでかけカバン」は何なのか!かなり気にして次回の発売を待ちたいと思います。
次に、もう1作品『エレメンタル ジェレイド』の第十四唱「煌珠狩者、再臨」も観させて頂きました。
今回は、【クー】VSエディルレイドハンター【ヴォルクス】との戦いがメインの話でした。
一人で「エディルガーデン」を目指す【レン】を追う【クー】、「アークエイル」に有給休暇を出して
【レン】と【クー】を追う事に決めた【シスカ】と【ローウェン】【キーア】も良かったのですが、
私が心を強く打たれたのは【チルル】ちゃんです。【ヴォルクス】にあそこまでに道具扱いされても
必死でついて行く姿に感じる物がありました。劇中では、バイクに乗る時に必死につかむ小さな手の描きと
リアクトする体力がないのにしようとする痛々しい姿、そして、【シスカ】のミサイル攻撃を身を挺して守る姿がとても印象的でした。
【チルル】ちゃんは【ヴォルクス】に会うまでは、かなりの酷い生活をしていたらしいが、
その生活から救ってくれたからだけではない感情で【ヴォルクス】に接している感じを受けます。
【チルル】ちゃんの小さくて、献身的な優しさに早く気づくべきですね。【ヴォルクス】は!!!
もちろん【ファンシーロボ】です!果たして、圧倒的なパワーの【ビックマイティー】にどう立ち向かうのか!
手に持っている「おでかけカバン」は何なのか!かなり気にして次回の発売を待ちたいと思います。
次に、もう1作品『エレメンタル ジェレイド』の第十四唱「煌珠狩者、再臨」も観させて頂きました。
今回は、【クー】VSエディルレイドハンター【ヴォルクス】との戦いがメインの話でした。
一人で「エディルガーデン」を目指す【レン】を追う【クー】、「アークエイル」に有給休暇を出して
【レン】と【クー】を追う事に決めた【シスカ】と【ローウェン】【キーア】も良かったのですが、
私が心を強く打たれたのは【チルル】ちゃんです。【ヴォルクス】にあそこまでに道具扱いされても
必死でついて行く姿に感じる物がありました。劇中では、バイクに乗る時に必死につかむ小さな手の描きと
リアクトする体力がないのにしようとする痛々しい姿、そして、【シスカ】のミサイル攻撃を身を挺して守る姿がとても印象的でした。
【チルル】ちゃんは【ヴォルクス】に会うまでは、かなりの酷い生活をしていたらしいが、
その生活から救ってくれたからだけではない感情で【ヴォルクス】に接している感じを受けます。
【チルル】ちゃんの小さくて、献身的な優しさに早く気づくべきですね。【ヴォルクス】は!!!