現代視覚文化研究会「げんしけん」

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こどものじかん vol.3 特別限定版

2007年02月11日 11時57分32秒 | アニメ・漫画書籍
 やはり、アニメ化でしたか・・・期待して置きたいですね。「ちびりん」フィギュアの為に2冊買いをしました。良い物は2つ買え!ですよね(笑)。

 『全部この子にしてやりたい・・・』凄く良いフレーズですね。

ブレーメン遊撃隊の負けられない戦いとランダージョの優しさ。

2007年02月11日 06時15分28秒 | アニメ・映像全般
 いつも【赤ずきん】たちの邪魔をする【ランダージョ】とその仲間【アレクトール、エセル、カーネ】の3匹。毎回、負けっぱなしで【サンドリヨン】と【ヘンゼル】に責められる【ランダージョ】。役に立たぬ者は不用と斬り捨てられる。後がなくなり、悩んでいた。その姿を見たブレーメンたちは「ナイトメアリアン」になる事を決意する。3匹の想いから決めた事だった。強制ではない。【ランダージョ】の為にそうした。アニさんの為に・・・。朝になり、劇場に泊まっている【赤ずきん】たちを襲う。【草太】だけは分かっていた。【ランダージョ】が仲間を「ナイトメアリアン」にする訳がないと言う。だが、ブレーメンたちも暗黒魔法に適合してはなく、舞台を破壊し暴走し始める。もう【ランダージョ】も見えず、音楽を愛する心も、劇場で演奏会を開く夢も、壊れ出していた。目の前で苦しみ出す仲間たち。やめさせないと、【ランダージョ】の為にも、ブレーメンの夢の為にも・・・。3匹にかけられた暗黒魔法を消し去る方法はある。【白雪】の回復魔法と【赤ずきん】のプリンセスソードでの合体魔法。しかし、助かるかもしれないが忘れてしまう。【ランダージョ】の事を、仲間で過したあの楽しかった思い出を・・・おでん缶をみんなで分け合った想い出も、全て忘れてしまう。これ以上、仲間の苦しんでいる姿を見ていられなかった。3匹とも普通の魔族として過す方がきっと幸せなのだと・・・。3匹がそれぞれの生活に戻り、一人きりになる【ランダージョ】。トボトボと歩きながら歌う【ランダージョ】に【ハーメルン】が話しかける。戦いが終わったら、一緒にライブをしようと言う。【アレクトール、エセル、カーネ】を呼んで、夢の続きを見ようときっと、いつかあの劇場でブレーメンたちの歌声が聴こえる事を信じて、また逢える事を信じて。夕陽の約束。【ランダージョ】は笑顔で応えるのでした。
 【ランダージョ】は、敵ながらにくめないですね。八方美人かな(笑)。でも、決して悪いやつでもないですね。やられ役としては凄く良かったし、【赤ずきん】たちとの絡みも最高です。それと【グレーテル】には優しく接する所が、意外と多く物語の中で描かれていました。【ランダージョ】が「大丈夫にゃん?」と【グレーテル】を気遣ったりしたり、幽閉されている牢獄へ様子を見に行き、泣かせてしまい、おでん缶をあげたりと、言葉とは裏腹に優しい【ランダージョ】なのですよ。このアニメ作品で描きたい想いの一つが「優しさ」で、その部分がよく出ている登場人物だと思います。あの不器用な所も好き所ですね。
 物語も終盤戦。【ハーメルン】も加わり、もう一人の七賢者の存在。敵側も【サンドリヨン】【ヘンゼル】【トゥルーデ】と強敵ぞろいです。今後の展開にも注目ですよね。