トリステイン魔法学院。【才人】はパンツ姿である誓約書を声に出して読んでいた。あの【テファ】の大きな胸を触っていた事によるものだった・・・。イライラしている【ルイズ】の姿もある。その彼女の部屋には【シエスタ】も一緒です。抵抗するばするほどに燃え上がり、、、内容はデタラメだったが【ルイズ】は信じてくれなかった・・・。テファに触ってと頼まれた・・・。反省、、、私は大きな胸が好きではありません!と・・・他人の胸を触らない事を誓わせるのだった。強引に記名のサインさせる【ルイズ】に、、、【才人】のペンが止まる。やってらんねぇ・・・。【才人】は服を持って部屋を出て行ってしまう。使い魔を信じられない御主人様がここにいた・・・。【ルイズ】の気持ち、、、わかりますが・・・。
感情を爆発させる【才人】を「デルフリンガー」が諭していた。【ルイズ】の気持ちにもなってみろと・・・。自分の話も聴いて欲しかった、、、【才人】が見ると【コルベール】の部屋が目に入る。【才人】は部屋に入り、、、一緒に戦った時の事を思い出していた。自身が「シュヴァリエ」になった事を報告した。嬉しかったと、、、認められた気がして・・・。【才人】の世界に興味を持ち、いつか行きたいと願った先生、、、【才人】が尊敬してやまない人物の一人である。ここにも【才人】を信じてくれた人がいた・・・。その頃【ルイズ】は部屋でまだイライラとしていた。【才人】が触っても良いのは【ルイズ】の胸だけ・・・。鏡の前では素直になれるのに・・・。
水精霊騎士隊の集まる場所。騎士隊の【ギーシュ】や【レイナール】などに女の子たちからのプレゼントと花束が沢山贈られていた。その女の子たちをこれも騎士隊の【ギムリ】が対応していた。この間の【ベアトリス】が率いていた「空中装甲騎士団(ルフトパンツァーリッター)」の一件により「水精霊騎士隊」が注目され、騎士隊のみんなが女の子たちにモテモテのようだ。モテすぎて困っている【ギーシュ】のもとに【モンモランシー】がやって来る。【モンモン】だって【ギーシュ】の事が心配なのだ、、、こちらも責任を取らないとね。何と【マリコルヌ】までも女の子とペアルックでモテモテだった・・・。その中で【才人】だけが【ルイズ】とうまくいっていなかった。いや【マリコルヌ】から女の子の扱いを教わる事はないだろう・・・。
夕方。【ルイズ】は部屋で【才人】の帰りを待っていた・・・。そこへ扉の開く音が、、、【シエスタ】だった。彼女を【才人】だと思って声をかけてしまうほどに・・・。本当に素直じゃないですね、、、そんな【ルイズ】を【シエスタ】はクスッと笑った。バカ犬の帰りを待っているのに・・・。一方【才人】は「アルヴィーズ食堂」で食事をしていた。お世話になっているコック長【マルトー】も【ルイズ】と喧嘩をしている【才人】に少しあきれ気味かもしれない。何かの鳴き声で【才人】が気づいて、外を見ると【タバサ】の使い魔「シルフィード」がいた。お腹が空いているようだね、、、【才人】が自分の食事をわけてあげた。食欲がないと元気のない【才人】を見ている【ギーシュ】たち・・・。すると【ギムリ】が手をあげて、ある提案をする。
【ルイズ】は制服を脱いでどこへ行くのでしょうか・・・。立ちのぼる湯気、、、男子生徒たちの聖地、、、それが、女子生徒のお風呂場。そこに【タバサ】、、、【キュルケ】、、、【モンモン】たちの姿もある。【ルイズ】だってわかっている、、、それでも【才人】の事が許せないと・・・。その聖地に向かう者たちがいた、、、【ギーシュ】の使い魔「ヴェルダンデ」が穴を掘っていた。あまり【レイナール】は乗る気ではないが、、、【マリコルヌ】は、、、アレの正体が知りたいとやる気マンマンだった。祖国の為に、、、貴族として・・・死に切れないと・・・。その事を聴いて【レイナール】は頭を抱えるのだった。到着し【ギーシュ】は【才人】を呼ぶように言った・・・。
【ルイズ】は自身の胸を触って、ため息を・・・。大きい方が良いのかな・・・。すると【テファ】が、隣りいいですか?と声をかけて来た。やはり、その胸は圧倒されますね・・・。その女子風呂の壁のむこうでは【ギーシュ】【マリコルヌ】【レイナール】の3人で呪文を詠唱していた。【ギムリ】が【才人】を連れて来た、、、3人はお風呂へののぞき穴を作っていた。いいものを見せてやる・・・と言われて来た。できた小さな穴・・・。【才人】に元気を出して貰いと、、、のぞくと、、、霧ではなく湯気だった。女子風呂に穴を・・・。【ギーシュ】たちからのプレゼントなのだ。見ると【ルイズ】と【テファ】の姿ある・・・。どうやら【テファ】の姿だけはみんなも見たいようだ・・・。
ありがとう・・・。【テファ】は【ルイズ】にそう言いました。竜騎士団から助けてくれた事に対するお礼の言葉だった。もっと早くに言いたかったけど【ルイズ】が避けているようだと・・・。そうではないが、、、【ルイズ】は【テファ】の胸を見る。その大きな胸を穴から見ていた【マリコルヌ】は鼻血を出して倒れた・・・。こんなおかしな胸の女と友達になりたくないと・・・。そう言う訳でもないが・・・。【テファ】はある事を決めた、、、【ルイズ】の胸を触らせて下さいと・・・。本物の胸がどんなものかを確かめたいと、、、そして【ルイズ】にも【テファ】の胸を触って欲しいと・・・。【レイナール】、、、女の子はお風呂で胸の触り合いはしてないと思いますよ・・・。【ルイズ】と【テファ】は2人で胸を触っていた・・・。【ルイズ】は【才人】が揉んでいた所を思い出して強く揉んでしまった、、、感じているの・・・?【才人】へのプレゼントだったはずが、、、【ギーシュ】たちが積極的にのぞいていた。でも【才人】、、、【ルイズ】のハダカを他の男子たちにのぞかれるのは嫌だよね・・・。その時【ルイズ】は【テファ】から、、、【才人】にも触ってと頼んだ事を聴いた。そこで【才人】とのやり取りを思い出す・・・。言っていた事が本当だった、、、また信じてあげなかった、、、少しも信じようとしなかった、、、どうしよう、、、と【ルイズ】はお湯の中に頭まで沈めるのだった。【テファ】は【ルイズ】が【才人】の恋人なのにヘンな事を頼んでと・・・。【ルイズ】は使い魔だと否定するが・・・。その壁のむこうでは【才人】が【ギーシュ】たちに叫んだ!おまえら!見るなぁぁぁ!!!と・・・。そして、、、【ギーシュ】たちは次々と女子たちに捕まって行った。【才人】だけは突き飛ばされて気絶して穴の中に残ってしまう、、、【ルイズ】の声が穴の中に響いていた。このまま隠れている事はできそうになかった・・・。いきなり、、、竜巻が起きて中にいた【才人】を巻き込んで、、、
学院内の建物へ飛び込んだ・・・。その部屋には【才人】だけではない、、、静かに・・・【タバサ】も一緒だった。【タバサ】が助けてくれた、、、シルフィードのごはん、、、騎士だから・・・。そこに【モンモン】が【ギーシュ】を捜してやって来た。【タバサ】と柱の影に隠れるが、、、彼女は服を着ていなかった。【モンモン】が近づき【タバサ】がさらに身体を密着させる・・・。【ギーシュ】を見つけたとの声に【モンモン】がいなくなるが・・・。【タバサ】が何かに怯えて【才人】に抱きついて来た、、、ゆうれい、、、怖がっているようだ。すると【タバサ】は気を失ってしまう、、、抱きあげると【タバサ】の素肌が見えて、、、ヘンな気分になって行きそうになるが・・・。その頃【ギーシュ】は【モンモン】の水の魔法によりこらしめられていた・・・。
人形たちの舞踏会。【タバサ】に上着をかけて【才人】は人形たちの踊りを見ていた。どこか寂しげな踊りを・・・。その時だった。【才人】は【ルイズ】と一緒に踊った時の事を思い出していた・・・。あの笑顔を見たくって、、、頑張って来たのに、、、どうして、、、いつもうまくいかないのだろうかと・・・。【才人】が悪いのかな?でも【テファ】の胸を触ったのは事実だし、、、【ルイズ】の事を裏切ったのは確かだ・・・。そして【ルイズ】を傷つけたと・・・。すると【才人】の所に、お姫様のお人形がやって来た。その差し出す手に、、、【ルイズ】を重ねた。すると、、、毎晩、、、ここで踊っているのよと【ルイズ】だった。あの穴の中にいた事を知っている、、、確かに、、、最低だよね、、、でも【才人】は、、、知らなかったと・・・。女子風呂をのぞく事は・・・。【ルイズ】、、、【才人】の事を信じているのよね?今度は信じてあげて欲しい・・・。信じるわ、、、素直じゃないけど、、、テファの事も・・・信じてくれた。【才人】は、、、ありがとうと・・・【ルイズ】も謝るのだった。デレデレですね・・・。お互いに許し合った・・・。もう他の女の子の胸は触らないと・・・。【ルイズ】みたいに小さいほうが好きだと・・・。素直になって【ルイズ】を後ろから抱きしめた・・・。【才人】は離さない、、、ずっとこうしたかったと・・・。御主人様から「仲直りのキス」をご所望ですよ、、、【ルイズ】が目を閉じて、、、近づく息づかい、、、もう少しだったのに・・・。素っ裸の【タバサ】が起きちゃった・・・。小さい胸が好きなのは本当ですよ、、、【ルイズ】よりも・・・。
【才人】はパンツ姿で誓約書を読んでいた。ルイズよりも小さな女の子も好きではありませんと・・・。【才人】は自分から進んでサインをしていた・・・。もちろん【シエスタ】の胸は触っても良いようだ!何か【ルイズさん】が怒っておりますよ、、、誓いを破った者へは容赦がありませんね・・・【才人】の悲鳴が学院内に響いていた。
感情を爆発させる【才人】を「デルフリンガー」が諭していた。【ルイズ】の気持ちにもなってみろと・・・。自分の話も聴いて欲しかった、、、【才人】が見ると【コルベール】の部屋が目に入る。【才人】は部屋に入り、、、一緒に戦った時の事を思い出していた。自身が「シュヴァリエ」になった事を報告した。嬉しかったと、、、認められた気がして・・・。【才人】の世界に興味を持ち、いつか行きたいと願った先生、、、【才人】が尊敬してやまない人物の一人である。ここにも【才人】を信じてくれた人がいた・・・。その頃【ルイズ】は部屋でまだイライラとしていた。【才人】が触っても良いのは【ルイズ】の胸だけ・・・。鏡の前では素直になれるのに・・・。
水精霊騎士隊の集まる場所。騎士隊の【ギーシュ】や【レイナール】などに女の子たちからのプレゼントと花束が沢山贈られていた。その女の子たちをこれも騎士隊の【ギムリ】が対応していた。この間の【ベアトリス】が率いていた「空中装甲騎士団(ルフトパンツァーリッター)」の一件により「水精霊騎士隊」が注目され、騎士隊のみんなが女の子たちにモテモテのようだ。モテすぎて困っている【ギーシュ】のもとに【モンモランシー】がやって来る。【モンモン】だって【ギーシュ】の事が心配なのだ、、、こちらも責任を取らないとね。何と【マリコルヌ】までも女の子とペアルックでモテモテだった・・・。その中で【才人】だけが【ルイズ】とうまくいっていなかった。いや【マリコルヌ】から女の子の扱いを教わる事はないだろう・・・。
夕方。【ルイズ】は部屋で【才人】の帰りを待っていた・・・。そこへ扉の開く音が、、、【シエスタ】だった。彼女を【才人】だと思って声をかけてしまうほどに・・・。本当に素直じゃないですね、、、そんな【ルイズ】を【シエスタ】はクスッと笑った。バカ犬の帰りを待っているのに・・・。一方【才人】は「アルヴィーズ食堂」で食事をしていた。お世話になっているコック長【マルトー】も【ルイズ】と喧嘩をしている【才人】に少しあきれ気味かもしれない。何かの鳴き声で【才人】が気づいて、外を見ると【タバサ】の使い魔「シルフィード」がいた。お腹が空いているようだね、、、【才人】が自分の食事をわけてあげた。食欲がないと元気のない【才人】を見ている【ギーシュ】たち・・・。すると【ギムリ】が手をあげて、ある提案をする。
【ルイズ】は制服を脱いでどこへ行くのでしょうか・・・。立ちのぼる湯気、、、男子生徒たちの聖地、、、それが、女子生徒のお風呂場。そこに【タバサ】、、、【キュルケ】、、、【モンモン】たちの姿もある。【ルイズ】だってわかっている、、、それでも【才人】の事が許せないと・・・。その聖地に向かう者たちがいた、、、【ギーシュ】の使い魔「ヴェルダンデ」が穴を掘っていた。あまり【レイナール】は乗る気ではないが、、、【マリコルヌ】は、、、アレの正体が知りたいとやる気マンマンだった。祖国の為に、、、貴族として・・・死に切れないと・・・。その事を聴いて【レイナール】は頭を抱えるのだった。到着し【ギーシュ】は【才人】を呼ぶように言った・・・。
【ルイズ】は自身の胸を触って、ため息を・・・。大きい方が良いのかな・・・。すると【テファ】が、隣りいいですか?と声をかけて来た。やはり、その胸は圧倒されますね・・・。その女子風呂の壁のむこうでは【ギーシュ】【マリコルヌ】【レイナール】の3人で呪文を詠唱していた。【ギムリ】が【才人】を連れて来た、、、3人はお風呂へののぞき穴を作っていた。いいものを見せてやる・・・と言われて来た。できた小さな穴・・・。【才人】に元気を出して貰いと、、、のぞくと、、、霧ではなく湯気だった。女子風呂に穴を・・・。【ギーシュ】たちからのプレゼントなのだ。見ると【ルイズ】と【テファ】の姿ある・・・。どうやら【テファ】の姿だけはみんなも見たいようだ・・・。
ありがとう・・・。【テファ】は【ルイズ】にそう言いました。竜騎士団から助けてくれた事に対するお礼の言葉だった。もっと早くに言いたかったけど【ルイズ】が避けているようだと・・・。そうではないが、、、【ルイズ】は【テファ】の胸を見る。その大きな胸を穴から見ていた【マリコルヌ】は鼻血を出して倒れた・・・。こんなおかしな胸の女と友達になりたくないと・・・。そう言う訳でもないが・・・。【テファ】はある事を決めた、、、【ルイズ】の胸を触らせて下さいと・・・。本物の胸がどんなものかを確かめたいと、、、そして【ルイズ】にも【テファ】の胸を触って欲しいと・・・。【レイナール】、、、女の子はお風呂で胸の触り合いはしてないと思いますよ・・・。【ルイズ】と【テファ】は2人で胸を触っていた・・・。【ルイズ】は【才人】が揉んでいた所を思い出して強く揉んでしまった、、、感じているの・・・?【才人】へのプレゼントだったはずが、、、【ギーシュ】たちが積極的にのぞいていた。でも【才人】、、、【ルイズ】のハダカを他の男子たちにのぞかれるのは嫌だよね・・・。その時【ルイズ】は【テファ】から、、、【才人】にも触ってと頼んだ事を聴いた。そこで【才人】とのやり取りを思い出す・・・。言っていた事が本当だった、、、また信じてあげなかった、、、少しも信じようとしなかった、、、どうしよう、、、と【ルイズ】はお湯の中に頭まで沈めるのだった。【テファ】は【ルイズ】が【才人】の恋人なのにヘンな事を頼んでと・・・。【ルイズ】は使い魔だと否定するが・・・。その壁のむこうでは【才人】が【ギーシュ】たちに叫んだ!おまえら!見るなぁぁぁ!!!と・・・。そして、、、【ギーシュ】たちは次々と女子たちに捕まって行った。【才人】だけは突き飛ばされて気絶して穴の中に残ってしまう、、、【ルイズ】の声が穴の中に響いていた。このまま隠れている事はできそうになかった・・・。いきなり、、、竜巻が起きて中にいた【才人】を巻き込んで、、、
学院内の建物へ飛び込んだ・・・。その部屋には【才人】だけではない、、、静かに・・・【タバサ】も一緒だった。【タバサ】が助けてくれた、、、シルフィードのごはん、、、騎士だから・・・。そこに【モンモン】が【ギーシュ】を捜してやって来た。【タバサ】と柱の影に隠れるが、、、彼女は服を着ていなかった。【モンモン】が近づき【タバサ】がさらに身体を密着させる・・・。【ギーシュ】を見つけたとの声に【モンモン】がいなくなるが・・・。【タバサ】が何かに怯えて【才人】に抱きついて来た、、、ゆうれい、、、怖がっているようだ。すると【タバサ】は気を失ってしまう、、、抱きあげると【タバサ】の素肌が見えて、、、ヘンな気分になって行きそうになるが・・・。その頃【ギーシュ】は【モンモン】の水の魔法によりこらしめられていた・・・。
人形たちの舞踏会。【タバサ】に上着をかけて【才人】は人形たちの踊りを見ていた。どこか寂しげな踊りを・・・。その時だった。【才人】は【ルイズ】と一緒に踊った時の事を思い出していた・・・。あの笑顔を見たくって、、、頑張って来たのに、、、どうして、、、いつもうまくいかないのだろうかと・・・。【才人】が悪いのかな?でも【テファ】の胸を触ったのは事実だし、、、【ルイズ】の事を裏切ったのは確かだ・・・。そして【ルイズ】を傷つけたと・・・。すると【才人】の所に、お姫様のお人形がやって来た。その差し出す手に、、、【ルイズ】を重ねた。すると、、、毎晩、、、ここで踊っているのよと【ルイズ】だった。あの穴の中にいた事を知っている、、、確かに、、、最低だよね、、、でも【才人】は、、、知らなかったと・・・。女子風呂をのぞく事は・・・。【ルイズ】、、、【才人】の事を信じているのよね?今度は信じてあげて欲しい・・・。信じるわ、、、素直じゃないけど、、、テファの事も・・・信じてくれた。【才人】は、、、ありがとうと・・・【ルイズ】も謝るのだった。デレデレですね・・・。お互いに許し合った・・・。もう他の女の子の胸は触らないと・・・。【ルイズ】みたいに小さいほうが好きだと・・・。素直になって【ルイズ】を後ろから抱きしめた・・・。【才人】は離さない、、、ずっとこうしたかったと・・・。御主人様から「仲直りのキス」をご所望ですよ、、、【ルイズ】が目を閉じて、、、近づく息づかい、、、もう少しだったのに・・・。素っ裸の【タバサ】が起きちゃった・・・。小さい胸が好きなのは本当ですよ、、、【ルイズ】よりも・・・。
【才人】はパンツ姿で誓約書を読んでいた。ルイズよりも小さな女の子も好きではありませんと・・・。【才人】は自分から進んでサインをしていた・・・。もちろん【シエスタ】の胸は触っても良いようだ!何か【ルイズさん】が怒っておりますよ、、、誓いを破った者へは容赦がありませんね・・・【才人】の悲鳴が学院内に響いていた。