湖北美写物語

仕事に田んぼその合間をぬって、
時間があればあちら此方へウロウロと撮影。

餌食べは低かった

2016-01-11 | オオワシ
当日にアップすることが出来ずに翌日になってしまいました。
自治会の役員選挙があり、
それを終えてから友人と飲んでいて帰って来たらバタンキュで寝てしまいました。

1/10出来事
朝の7時には枯れ木に留まっている。
じゃ今日も早いだろうと思って湖岸に構える。
初めて来る友達は何時飛ぶのと聞いてくるが、
そればっかりはオオワシが獲物を見つけた時しか飛ばないとしか言えない。
今迄からすると10時半には獲物を見つけてくれると飛ぶしか言えず。
友人と話していると、
他の友人から「飛んだ」との声が聞こえた。
今日は北に向かって飛んでいる。
今日も遠いな~~と思いながらもファインダー越に追いかける。
周りではシャッター音が鳴り響く。
写しても捨てるだけなので我慢してシャッターを切らず。
狩りに入った(トリミングしています)。
私たちの場所から直線で1kmほどある。

片足で魚を捕ったようです。

こちらに飛んで来ず山本山に戻る。
ここからは見えないので低い位置で留まったもよう。
友人がいち早く移動してくれて、
「低い位置で食べていると」電話が入る。
それじゃ移動して撮影に向かう。
年末よりちょっと高いが青空バックでバスの食べている。





食べ終わって後は飛び出しを待つ。

飛び出したが枝被りでこの1枚のみ。

2回目のあるだろうと思って、
麓で合流した友達と湖岸で待つも飛んで来ず。
私が少し早めに切り上げた後に塒に入ったとの事。

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