TBCのパーソナルチェックに行って来ました。もう見事なぐらいに体が歪んでいて、それがカーリングのせいだということもよく分りました。
カーリングで使う筋肉(特にデリバリー)は、ある程度の強さがあるんですが、使わない筋肉が弱くなってしまっていて、逆にそれがウィークポイントになっているということ、目標に対してまっすぐに行かない原因もそこにあると指摘されて、目が覚める思いでした。
カーリングという競技の特性上、左右差が出るのは仕方がないけれど、自分のセンターを知らないと、調子が悪くなったときに元に戻る術がなくなってしまうので、センターの位置を知っておくことは大切だという話でした。そのあとに競技ごとのバランスを作る必要があるということも。
3時間弱の時間では物足りない無かったです(ブログに載せる画像を撮れないほど)。とりあえず体の筋肉のバランスを整えるためのメニューを作ってもらったので、それを実践していきたいと思ってます。でも、弱っているところを鍛えるのって結構大変!
このブログを見ている人も、各自で自分の姿勢とアライメントをチェックしてみてはどうですか?
まず鏡の前につま先とかかとをぴったり付けて真っ直ぐ立てているかどうかチェックしてみましょう。
ここでのチェックポイントは、左右の耳、肩、肩甲骨、骨盤の高さが同じかどうか。それと脊柱の配列に湾曲はないかや肩や骨盤に前後の捩れがないかどうかです。自分で見てもミスアライメントがあるならば、ちょっと問題かも。
ちなみに私の場合は、骨盤の位置が左に3cmほどずれていて、なおかつ右が前に出ているみたいです。他にもいろいろ指摘されたんですけど。
カーリングで使う筋肉(特にデリバリー)は、ある程度の強さがあるんですが、使わない筋肉が弱くなってしまっていて、逆にそれがウィークポイントになっているということ、目標に対してまっすぐに行かない原因もそこにあると指摘されて、目が覚める思いでした。
カーリングという競技の特性上、左右差が出るのは仕方がないけれど、自分のセンターを知らないと、調子が悪くなったときに元に戻る術がなくなってしまうので、センターの位置を知っておくことは大切だという話でした。そのあとに競技ごとのバランスを作る必要があるということも。
3時間弱の時間では物足りない無かったです(ブログに載せる画像を撮れないほど)。とりあえず体の筋肉のバランスを整えるためのメニューを作ってもらったので、それを実践していきたいと思ってます。でも、弱っているところを鍛えるのって結構大変!
このブログを見ている人も、各自で自分の姿勢とアライメントをチェックしてみてはどうですか?
まず鏡の前につま先とかかとをぴったり付けて真っ直ぐ立てているかどうかチェックしてみましょう。
ここでのチェックポイントは、左右の耳、肩、肩甲骨、骨盤の高さが同じかどうか。それと脊柱の配列に湾曲はないかや肩や骨盤に前後の捩れがないかどうかです。自分で見てもミスアライメントがあるならば、ちょっと問題かも。
ちなみに私の場合は、骨盤の位置が左に3cmほどずれていて、なおかつ右が前に出ているみたいです。他にもいろいろ指摘されたんですけど。
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