こんにちは、わらさんです。
前回作成した手作りドリンクバーを逐次補強しています。
補強する過程に娘①も興味を持っているようで、狙いの効果ありということで嬉しいです。
今日は、娘②のことについて書きたいと思います。
娘②、先日から39度の発熱。
病院に診断してもらったところ、風邪とのこと(最近周りで流行っているRSでもなかったらしい)。
娘②は当然ぐったり。
いつも通り帰宅して観察して気付いたことがありました。
玄関にお迎え
↓
いないいないばあを観る
↓
ご飯食べる
↓
満足したらちゃぶ台の周囲を走り回る
↓
飽きたら僕の背後にソッと近寄り、肩をポンと叩く
↓
寝室でゴロゴロ
がいつものルーティーンでしたが
帰宅からこの間、
「全く声を聞いていない」
いつもは指差しして「ん、ん」とか「まんま〜」とか言うので、「これは〇〇だよ」とか「〇〇だね」と言葉返します。
この時期の子供に対しては最も必要なリアクションと捉えています。
熱で辛過ぎて声を出す気にならないのでしょうか、、、
口数なし‼️
娘②は話せませんが、いつも通りコミュニケーションを取れない状態なのだろうと感じました。
しかし、行動パターンだけは同じ。
こういう状態でも行動パターンは一緒なんだと気付きました。
多分今日も辛い状態だろうから、娘②の行動パターンを通じて言葉がけすることが必要なのだろうと思います。
異状無く寝付けたら、手作りのランタンシェードについて考えてみようと思います
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