真夏のキャンプ〜梅雨明け早過ぎ〜

こんにちは、わらさんです。

梅雨明けしましたね。

とりあえず毎日が暑い。

でも、例年に比べ夏を満喫できる期間は増えます。様々な害も生起しそうですが、、、。

前日、梅雨明けとキャンプについて、家族と話してました。

父　「毎日暑いね、今年は夏が長くなりそう」

妻　「初めてのキャンプを思い出すくらい暑い」

娘①「そんなに恐いの？」

娘②「じーじ、ばーば」

【以下、妻の思い出】

我が家のキャンプデビューは、石川県の千里浜沿いにある休暇村のキャンプ場でした。

車も走れる砂浜のところです。

海が目の前なので、我が家はここでキャンプをしてみたかったのです。

これが夕方になると

鏡みたいでとても綺麗です。

しかし、夜寝る時、、、

温度　40℃

湿度　99％

妻、寝れず

父、爆睡

妻「一睡もできなかったわー‼️」

以上。

このキャンプした日は、台風が接近しており、特別暑かったとのこと。

暑過ぎるキャンプを経験少していることもあり、抵抗がある我が家。

夏が長くなりそうなので、沢山キャンプを楽しむことができる反面、処置を講じることが必要です。

今年は、標高がある程度高く、川があるキャンプ場を目指して、続・ファミリーキャンプ

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今でも売っているアウトドアグッズ〜思い出の詰まったギア〜

こんばんは、わらさんです。

最近、梅雨とは思えない気候ですね。

と思っている間に、梅雨明けした地域もあります。水不足からくる様々な影響が心配です。

さっき、趣味部屋を片付けていると登山に係る懐かしいギアが出てきました。

かれこれ、10年以上前に遡るものばかりです。

オスプレイのハイドレーション

登山に、トレイルランニングに、いつも装備していたものです。

Sea to summit 折畳コップ

最近はこの型のバケツも見かけます。

当時これを発見した時、衝撃でした。

Sea to summit　マップケース

八ヶ岳を登山する時、紙地図を入れて山頂目指すために買いました。

案の定、雨が降ったので地図が濡れずに済みました。

プラティパス　ワインを入れるやつ

外見カッスカスですが、空気を入れてみたり、水を入れて点検してみたところ、現役で使えそうです。

八ヶ岳の山小屋で飲んだワインはいい思い出です。

写真アルバムを見ているかのように当時の思い出が蘇ります。

これらはまだ売られているのかなと検索したところ、

普通に販売されていました。

登山など過酷な環境で耐えるものだからでしょうか、10年経った今でも使えそうです。

アウトドアグッズ、丈夫過ぎるなと感じた日でした。

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【デイキャンプ】原点に戻る

こんばんは、わらさんです。

前日、娘の声を聞いて行動しました。

題名にありますように、我が家はキャンプする前に、大人も子供も外で快適に遊べることを意識しつつ、キャンプグッズを取り入れて遊んでいました。そのやりかたがキャンプにいたる原点です。

何年か前は、

こんな感じで自由にやりたいことを展開。

最近は、父のキャンプに係る拘りに偏り過ぎたかなと反省

原点回帰ということで、快適に過ごしつつ、子供も遊べる場所にいって来ました。

くつわ池公園キャンプ場

関西ではキャンプ場の聖地と呼ばれているそうで。

赤丸の地域に遊具があるということで訪れました。

遊具もありつつ、夏には小さいプールも運営するそうです。

お猿さんも居ます。

1匹で少し寂しそう。

我が家もシンプルに展開。

久しぶりにタープ使いました。

このタープ、初めて買ったスノーピークのグッズです。

扇風機をつけてみました。

父「涼しい❓」

妻「自然に吹く風が涼しい」

本日は意味ありませんでした、、、

娘たちは暑いので、水鉄砲で遊び水浸し。

着替えて乾燥中です。

パイルドライバーがいい仕事してます。

我が家のデイキャンプの昼食は、何故かマクドナルド率が高く、本日もマックです。

娘①「お父さん」

父　「なに？」

娘①「これええやろ」

ナゲットのソースがシンデレラフィット‼️

このハッピーセットのおもちゃはデイキャンプで使えそうです。

娘も公園で遊び、水遊びもできた様で満足です。

「キャンプ」もいいですが、軽装で行動する分、気軽に大人も子供と共に遊び易い「デイキャンプ」もやっぱり良いなと思い、原点を思い出した日でした。

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スノーピークランドステーション京都嵐山を訪問〜大人と子供の楽しみ方のバランス〜

おはようございます、わらさんです。

前日は、京都嵐山に訪れていました。

渡月橋、いい景色です。

コロナ禍以前の密はないです。

外国人観光客の方もちらほら散見される感じです。

しかし、本当の目的は、、、

スノーピークランドステーション京都嵐山

そして、、、

京都限定マグが欲しかったのです

竹林をイメージした色合い、他には無い光沢でずっと欲しかったモノです。

でも先ずは、子供たちのやりたいことをやろうという事で、、、

父　「久しぶりにアイス食べる？」

娘①「綿菓子食べたい」

ランドステーションのお向かえにある綿菓子屋さん。

あまりの綿菓子の大きさに家族全員驚愕。通りすがる子供は大体興味津々。

接写

プレーン味。2／3は娘①が食べました。

ランドステーションで所望のグッズを手に入れて散歩。

いい雰囲気ですね、、、。

「観光」と感じながら地域の雰囲気を愛でることは本当久方で楽しかったと思って歩いていた直後、、、

手を繋いでいる娘①がぶつぶつ言っています。

「公園行きたい」

「公園で遊びたい」

「滑り台したい」

自分が子供の時に感じたことを思い出しました。

観光して散歩するより、いつもの公園で自分が楽しいことをしたかった。

娘①、今日はありがとう、明日は公園に行こう‼️

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【キャンプギア】ランタンの雰囲気について考える

こんにちは、わらさんです。

今日は、ランタンの雰囲気について考えてみました。

これは、10年以上前に登山で使用していたランタンです。

ブラックダイヤモンドのオービットというモデル。使用しない時は右のようにコンパクトになり、当時は大分お世話になったランタン。

今は、キャンプの机周りに置いて使用しています。

これだけみればカッコいいし機能的なのですが、今のキャンプグッズの雰囲気に合わないと感じています。

しかし、思い出が詰まっているランタンなので捨てたりしたくはないなと思っています。

また買い換えるのもなあ、、、モノが増えるし。

そう考えていると、ふと思いつきました。

雰囲気変える様にDIYすりゃいいやないか‼️

ドリンクバー作成した以来、最終的には全てココに落ち着いてます。

早速、昨今使用した端材などをかき集め作りました。

で、できたのが、、、

キャンプファイアー風のランタンケース

キャンプなのでそんな雰囲気で作ってみました。

ランタンを入れると、、、

ランタンが隠れて、雰囲気が変わりました。

気持ち、落ち着いて雰囲気を醸し出しています。

ん、、、これはもしや？

思いつきました。

たねほおづきもピッタリ‼️

というかこっちのほうが雰囲気あるような気がしてきました。

フックにもぶら下げて照らすことが出来ます。

すっかり雰囲気が変わりました。自己満足です。

夜作り終わり、家の角のほうにランタンを入れて置いてみました。

妻「別邸○○みたいな雰囲気ね、はんなりしてる」

そうか、キャンプというより旅館の照明ぽいそうです。この道具の名前が決まりました。

命名、「はんなりくん」

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