NHK朝の連続TV小説“ゲゲゲの女房”のオープニング主題歌の最後の詩です。
漫画家 水木しげるさん夫婦をモデルにしたドラマで
昭和30年代で貸本漫画作家で貧乏生活をしていた頃が舞台です。
「どうにかなるさ」と言いながら毎日夢に向かった行く姿は
昭和の一般家庭ではどこでも見られた光景でしょう。
我が家の今に置き換えると20年以上を家族中心に
無我夢中で生きた姿になるのでしょう。
息子もまだまだですが、やっと社会人になりました。
毎日それこそ無我夢中で演奏家街道をまっすぐに歩んでいます。
昨日も夜、最近どう?って聞いたら「すごく楽しい」という答えが
返ってきました。安堵感もありましたが、息子の気合みたいなものも感じました。
今、我々夫婦の目指すところは、家族中心は勿論なのですが
これからは夫婦という最も小さいコミューンをいかに大事にしていくかが
大きくなるのでしょう。
我が家だけではなく、“夫婦の関係を豊かにすること”
自分中心に考えてはいけないし、あまり深入りしてもいけない。
ココロ豊かに、やっていく方向へいかに進んでいくか?
そんなことを、“ゲゲゲの女房”を見ながらか思ってしまいました。
今、ゆっくりと歩いていこう!
漫画家 水木しげるさん夫婦をモデルにしたドラマで
昭和30年代で貸本漫画作家で貧乏生活をしていた頃が舞台です。
「どうにかなるさ」と言いながら毎日夢に向かった行く姿は
昭和の一般家庭ではどこでも見られた光景でしょう。
我が家の今に置き換えると20年以上を家族中心に
無我夢中で生きた姿になるのでしょう。
息子もまだまだですが、やっと社会人になりました。
毎日それこそ無我夢中で演奏家街道をまっすぐに歩んでいます。
昨日も夜、最近どう?って聞いたら「すごく楽しい」という答えが
返ってきました。安堵感もありましたが、息子の気合みたいなものも感じました。
今、我々夫婦の目指すところは、家族中心は勿論なのですが
これからは夫婦という最も小さいコミューンをいかに大事にしていくかが
大きくなるのでしょう。
我が家だけではなく、“夫婦の関係を豊かにすること”
自分中心に考えてはいけないし、あまり深入りしてもいけない。
ココロ豊かに、やっていく方向へいかに進んでいくか?
そんなことを、“ゲゲゲの女房”を見ながらか思ってしまいました。
今、ゆっくりと歩いていこう!