週末はやはり疲れます。仕事を終え帰宅。カミさん と夕食をゆっくりとって
風呂入って早めに就寝しました。
夜中のことです。
カミさんが急に苦しみ出しました。普段とは明らかに違う症状なので救急車を呼びました。救急車を呼ぶのは初めてではなかったのですが、大慌てで狼狽える自分がいました。
情けない話です、パニックしていました。これではいかん！と着替えをして必要物品を用意して救急車で病院へ向かいました。カミさんの症状は処置を施してやっと落ち着き、ボクもやっとこさ安堵して正常に戻りました。
医者から症状を聞き、薬をもらって病院から戻ったのはもう朝でした。なによりもカミさんの状態が重篤ではなかったので安心しました、
これから気をつけないといけない。年取るとにいろんな出来事に冷静に対処できるようにしないとと思いました。
なんでもカミさん任せ、頼りではいけない、そしてもっとカミさん大事にしないといけないと～
「青天の霹靂」でそんなことを思いました。
頑張ろう！