秋らしく～

　いつもの中華料理屋のBGMがハワイアンからジャズに戻りました。

ジョニー・ハートマンからミルト・ジャクソンのビブラホンで
”オバー・ザ・レンボー”ルースー麺食べながら聴いてます。
最後はソニー・スティット！

今日も良い天気！
また明日は休みです。

正直仕事する天気ではないですね。

連休明け～

　今月はインフル騒動で始まり、シルバーウィークに突入
仕事してない！

連休明けの雰囲気ではなく、休み慣れの感があります。
社内も休んでいるメンバーがいるようでやや少なめです。

来週はもう10月。

イベントが多い季節になってきました。
毎週なにかしら予定があるようです。

楽しいことばかりだといいですが
どうなることでしょうか？

ちょっとジャズの話！

　先月の山野ビッグバンドコンテスト（ＹＢＢＪＣ）の報告記事が
10月号のジャズ雑誌にいくつか掲載されています。

当ブログでもスイングジャーナルを紹介させていただきました。

いくつかの記事の中で「純正スイングＶｓ非スイング」というコメントが
気になりました。
”純正スイング”とはカウント・ベイシーやエリントンのフォービート。
ジャズそのもののスイング感のこと。
”非スイング”とは純なフォービートとではないスイング感のこと。
　（シンフォニックジャズと表現している記事もありました。）
今年のＹＢＢＪＣはその傾向がはっきりしたものだった。

司会の国府弘子さんが当日、純正フォービートを聴くとホっとする。
というコメントがあったようでですが。
ＹＢＢＪＣに主演するビッグバンドは純正フォービートオンリーでは
なかなか上位に食い込むことが難しい～

スイング感に注目すると全てのバンドがスイングしていました。
特に上位入賞を果たしたバンドは全てメンバー全体が揺れていて
スイング感溢れる演奏でした。

審査のポイントは純正Ｖｓ非ではなく。
”リアルスイング”を追及すること。

これからのジャズミュージックはここがポイント！

進化しています。

ジャズミュージックの領域だけでは語れない
全ての音楽がボーダーレスになってきたのでしょう。

秋本番！

　風が少し冷たく感じるようになってきました。

連休はまだ二日あります。
日本人は真面目なのか連休中日で高速道路はＵターン。
もっと時間をゆったり使わないと～
心にゆとりをもって欲しいものです。

昨日も1日ボっと過ごしていました。
フジテレビの月９ドラマをなんとなく見ていて
いい加減なドラマだ！と憤慨して
その後のＳＭＡＰの番組では大笑いして
桑田君の歌に感動して～
平和な時間でした。

静かな秋です。
今日は息子が金沢から帰ってきます。
帰ってくると少しにぎやかになります。

楽しい連休を～

久々！Yo's Bar店主が語っています。

　連休3日目いかがお過ごしでしょうか？

我が家は”巣籠り”系休養です。

スイング・ジャーナル誌10月号読書投稿欄「Ｖｏｉｃｅ」２３３ページに
久々にボクの書いた投稿文が掲載されました。
　　　　　
タイトルは「ブラボー！小曽根マジック！」
小曽根真プロデュースノー・ネーム・ホーシズサードアルバムの寸評を書きました。　
　　　　　
　　　　　
　　さらに、山野ＹＢＢＪＣの詳細報告で息子が最優秀バンドとして記事
（同誌220ページ）になっています。　
　　　　　

親子共々の掲載です。

お近くの書店にて立ち読みしてください。