確かな手応えだったよ…
某日某所、およそ3年振りにスタジオに入り音を合わせたのだが、
新たなパワーヌードとして発進するための感覚がそこにはあった。
その時のベーシストは勿論オーデションなので、それに関してこの場で発言することは
出来ないのだが、それにしても優とノゾムに関しては、時の経過を感じさせないプレイと
彼等自身の存在を改めて感じることができた。
まあ、オーデションということでプレイに集中してたのであまりはっちゃけることは
出来なかったけど、気持ち的には充分熱くなれた時間を得ることができたし、そして
それは次のパワヌーの何かを予感するものに繋がるんじゃないかという気持ちもよぎっ
たんだ。
パワーヌードを待ってくれているみんな同様、俺自身、内に溜まったエネルギーを発散
したくてたまらねーや。
ああ、ライブがとても待ち遠しいぜー!
2006. 4. 17 yukio