最近のリハは7月のライブに向けて取り組んでいるのだが、
自分の中で色々と探りながら進めている。
さぞ、真面目に取り組んでやっているのだろう、と思われるかもしれないが、自分に関しては、半分真面目に半分は相当~不真面目にリハをやっている(笑)
不真面目というのはお笑いバンドさながら真剣にふざけながらリハをやっているという…(苦笑)
というのも、もちろんリハに真面目に取り組む事も大事なのだが、ライブのリハに焦点をあてたリハにおいて、ただ真面目に演奏するだけだと、流れに変化も起きにくいしそこから生まれる突発的な閃きやアイデアもでにくく、なにより、ことライブの流れに関して、同じ曲を何度もプレイするとバンドの演奏力はタイトになってはゆくが、同時にどうしても、新鮮味が失われていきモチベーション&集中力も下がる一方なのである。
まあ、まだライブまで若干、時間的余裕があるので、そういうこともできるのだが。
だけど、ただフザケテいるだけではなく、いかに遊び心を流れに取り入れて、実現できるアイデアを発見するか!
これがなかなか出るようで出ない。
意図的にふざけてもやはり、あまり良いアイデアは出てこないんだな。
やはり音楽する事を楽しんだ上でナチュラルハイになった状態でないと、そういったアイデアが降りてこないんだよな。
ライブでやってるR&R RIDEの導入部のアイデアもそんな流れからポットでてきたようなものなんだ。
勿論、レコーディングモードでは演奏に集中してプレイするけど、ライブモードはいかに自分が楽しむか、みんなを楽しませるべきかに焦点を置くべきだと思っているので、これからのリハはしばらく、真面目にふざけて楽しいリハを過ごすのだ。
で、その大いなる?遊び心をもってあるPNの曲をデスボイスで歌ってみたら、これが何と大はまり!(笑)
これまで自分はデスメタル調で歌った事すらなかったのだが、たまたまふざけてその曲に対してそういう歌唱法でやってみたら、まずそういう歌唱法が自分でも出来るというのが驚いてしまった(笑)
ケイやジンはそんな俺をみて、相当ツボに入っていたようだったな(笑)
たぶんフィルアンセルモ並にデスっていたと自分では思っているのだが…(笑)
ただ、ライブでは残念ながらお披露目できないだろうけどね。
リペアにだしたセイモア・ダンカンのテレキャスター。
リハではレスポールを使うが、自宅ではこのテレキャスを良く使っている。
リペアはペグ交換、フレットの摺り合わせ、コントロール部内のクリーニング等、あと以前はブリッジが3点スタイルのコマのやつだったが、6点ものに交換。これで、オクターブチューニングも楽になる。
自分の中で色々と探りながら進めている。
さぞ、真面目に取り組んでやっているのだろう、と思われるかもしれないが、自分に関しては、半分真面目に半分は相当~不真面目にリハをやっている(笑)
不真面目というのはお笑いバンドさながら真剣にふざけながらリハをやっているという…(苦笑)
というのも、もちろんリハに真面目に取り組む事も大事なのだが、ライブのリハに焦点をあてたリハにおいて、ただ真面目に演奏するだけだと、流れに変化も起きにくいしそこから生まれる突発的な閃きやアイデアもでにくく、なにより、ことライブの流れに関して、同じ曲を何度もプレイするとバンドの演奏力はタイトになってはゆくが、同時にどうしても、新鮮味が失われていきモチベーション&集中力も下がる一方なのである。
まあ、まだライブまで若干、時間的余裕があるので、そういうこともできるのだが。
だけど、ただフザケテいるだけではなく、いかに遊び心を流れに取り入れて、実現できるアイデアを発見するか!
これがなかなか出るようで出ない。
意図的にふざけてもやはり、あまり良いアイデアは出てこないんだな。
やはり音楽する事を楽しんだ上でナチュラルハイになった状態でないと、そういったアイデアが降りてこないんだよな。
ライブでやってるR&R RIDEの導入部のアイデアもそんな流れからポットでてきたようなものなんだ。
勿論、レコーディングモードでは演奏に集中してプレイするけど、ライブモードはいかに自分が楽しむか、みんなを楽しませるべきかに焦点を置くべきだと思っているので、これからのリハはしばらく、真面目にふざけて楽しいリハを過ごすのだ。
で、その大いなる?遊び心をもってあるPNの曲をデスボイスで歌ってみたら、これが何と大はまり!(笑)
これまで自分はデスメタル調で歌った事すらなかったのだが、たまたまふざけてその曲に対してそういう歌唱法でやってみたら、まずそういう歌唱法が自分でも出来るというのが驚いてしまった(笑)
ケイやジンはそんな俺をみて、相当ツボに入っていたようだったな(笑)
たぶんフィルアンセルモ並にデスっていたと自分では思っているのだが…(笑)
ただ、ライブでは残念ながらお披露目できないだろうけどね。
リペアにだしたセイモア・ダンカンのテレキャスター。
リハではレスポールを使うが、自宅ではこのテレキャスを良く使っている。
リペアはペグ交換、フレットの摺り合わせ、コントロール部内のクリーニング等、あと以前はブリッジが3点スタイルのコマのやつだったが、6点ものに交換。これで、オクターブチューニングも楽になる。