まずはこれをお読みください。
難しすぎて何を言っているのかわかりませんよね?
ペダリングについて意識の仕方について語ろうと思っております。
分かっちゃった人は多分ものすごく頭の良い人なのでこの後に書くブログを読む必要はありません。
ペダリングについて私なりに考えた結論というものがありまして、記事中にチョコっと顔を出すだけの中途半端な取材はお断りしてきました。
私なりの結論に付きましては何時か、「にほんブログ村」ランキングで1番になった時、OR 個人的にこれからJCRCで「チャンピオン」になった時(今年なります!) OR サイクル関係有名雑誌3社の内のどこかからか正式にofferがあった時に書こうと思っております。
と言う事で「offer」お待ちしております。
真円チェーンリングを使っている場合の理想的なダンシングの仕方はこちらです。
↓


高岡選手のダンシングには私の書きたい事が、沢山、沢山、沢山、詰まっている。
ご本人は意識されているのか、無意識なのか分かりませんが「理想」を語る上でとっても重要な要素が「沢山」詰まっています。
サイクルスポーツ誌には書かれていない意識と体の「ズレ」の問題に対応するには?とか本気で伝えたい事がたくさん詰まったダンシングです。
プロではないけれど日本の「プロツアー」で戦える数少ない社会人の内の「ヒーロー」の御一人ですので写真の使用許可はご本人様より御承諾をいただきました。
私が言いたい事の中には、意識と体の連動の「ズレ」の問題の他に、初動負荷理論に関する事だったり、こんな事だったりします。
↓

まあ実施のところ、雑誌では書けない事(スポンサーの広告を取り続ける為に)もあるとは思いますので真実を書くことへの一番の近道「にほんブログ村」の応援のほどよろしくお願い致します!1番になったら書きたいと思います。
↓