消炎鎮痛剤のボルタレンゲルを首から手首まで大量に塗ってどうにか土曜日の営業をこなしましたが、翌日の新木場練習会はキャンセルさせていただきました。
だって、ハンドルが握れないんなもの⃛(´• ̯ •̥`)
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右手が痺れてまともに仕事ができなかったので、定休日の水曜日に久しぶりに病院へ行きました。
健康診断の結果も合わせて聞きに行きながら。
まあ、胃カメラの結果も問題なし、その他の血液や尿の数値も特に気にするほどでもないとの事でしたが、大腸ガン検診は内視鏡カメラでやっておいたほうが良いとの事でした。
フムフム、、、。
病院って時間がかかるので一度に一気に済ませたいですよね。
もとい。
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夜中に全身が痙攣っておかしいなぁ～とは思っていましたが、下の方（６番目＆７番目）の頚椎が狭窄していて神経を圧迫しているそうです。
まあ、可視化できると納得できますよね。
その部分が腕につながる神経を炎症させているそうです。
ロードバイクに乗って前傾になり、さらに首を上げるという行為をしている限りは治らないらしいです。
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より狭窄させてしまうからとの事。
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でも自転車はやめられないし、私にとっては重大事件です。
自転車に乗ることを諦める＝仕事を控える＝無収入どころかお店をやり続ける限りマイナスになる
という事ですから。
取りあえずは炎症を抑えるために消炎鎮痛剤のロキソニンの錠剤とシップ＆ボルタレンゲルを最大限もらう事にして２週間後に再度通院して下さいという事になりました。
炎症が引くか引かないかわからないがその後、首の牽引とかを試していきましょうとの事です。
水曜日には言われた事を守りながら久しぶりに展示会もキャンセルして休みました。
木曜日にはママチャリと呼ばれる自転車には乗れるようになりました。
頭は直立していますからね。
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で、閃きました。
MTBなら乗れるんじゃないか？⇒２/８の新木場練には行きます。
チャンピオンにはチャンピオンなりの苦しみが有り、普通の自転車店のおっさんにはおっさんなりの苦しみがあり、その中でどうやって生きていくか。
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2016年からの不調は、ここにあった事が分かっただけでも収穫です。
将来の指標はここにありました。
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