名義変更は、イロイロな事がありますし、口座の変更、不動産を持っていればその変更、株を持っていればこれまた変更、結構な金額がかかります。
実質的な持ち主は変わりませんがたかがマンションの１室を法人から個人名義に不動産の名義変更をするにも約５０万円かかりますし、夫婦同姓の場合には女性に資産があった場合にはものすごく大変な事務作業が待っています。
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男性目線では考えられない、日本の法的な問題ではありますね。
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夫婦別姓制度は導入されるべきだと思います。
結婚するまでの、個人の歴史がありますから。
同じ名前でないと夫婦でいられないと固執するような夫婦にはなりたくないですね。
なぜ、こんな事を語っているかと言いますと、法人⇒個人へ変更する事が引越しの３０倍くらい大変だったからです。
もうすぐ終わります。
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７月以降は販売には全く力を入れずに法人⇒個人の変更に時間が奪われていました。12/31には終わりそうです。
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全く仕事をしていなかったわけではないのですが、ひとつの転換期として今やらなければこれを６０歳ではできなかったと思います。
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車の名義変更にも清算人の印鑑証明書しかない場合には、解散申告を取りやめるか（現実的ではない）、清算人（代表取締役）が別の誰かに譲渡して、委任状を２通作成して、譲渡証明書を２通作成して、別の誰かから、元代表取締役に譲渡するという事が、必要になります。
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ディーラーさんが言っていた事は、業者に頼べば、￥１５，０００～悪徳業者だと￥５０，０００位ボッタくられますよ！！！
私たちディーラーではやっておりませんが。
って、
私ボッタくられても、￥５０，０００位でしたら払います。
でもそこ、ディーラーの仕事ではないのですか？
ディーラーさんに言われて作成した取締役会議事録は不要となりました。
もう、車検はこのディーラさんでは頼みません。
貴重な時間をボッタくられたような気がします。
車庫証明の取り直しから始まって数日を要して、ようやく車の名義変更ができました。
輸入元さんへの名義変更の連絡（法人⇒個人）⇒自動引落会社への連絡⇒信用保証会社への連絡等など含めて９０件位の名義変更作業をしておりましたので、１１月の売上はメチャクチャ少ないです。
まあ、転換期なので良しとしましょう。
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販売に力を入れるとダメな時期だったのです。（親父の介護問題の方向性問題もあるし）
輸入元さんへ、売上ZEROでもご理解とご協力の程、宜しくお願い致します。
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