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Fitteの倉本です。

「保秘の徹底ができないなら、外務省なんかいらねえ」岸田首相語録(最後に特価情報あり)

支配者層に支配される岸田首相のお言葉です。
それでも少し上から目線でしょうか?
日本一の立場に立ったのだから仕方がないのでしょうか?
後手後手の外交⇒でも戦後初なのでしょうか?
岸田首相がウクライナの首都キーウ訪問を決断したのは2023年2月下旬でした。
日本の首相が太平洋戦争以来「戦後初めて」戦地に足を踏み入れたのでした。
さて、どれだけ後手なのでしょうか?
検証してみましょう。
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2023年2月に入ると、20日に米国のバイデン大統領、21日にはイタリアのメローニ首相が相次いで訪問した。
ロシアのウクライナ侵略が始まった2022年2月24日以降、現職のG7首脳でキーウを訪れていないのは、岸田首相だけとなっていた。
2023年 G7(先進7か国)の議長国を務め、5月には広島市でG7首脳会議を開催する国の首相としては行動が遅かった。
ロシアのウクライナ侵略が始まった2022年2月24日以降、現職のG7首脳でキーウを訪れていないのは、岸田首相だけとなっていました。
岸田首相は「さすがにこれ以上は先送りできない」と判断して、ウクライナに向かいます。
これだけ遅くなったのは、外務省が、外部に非公表のまま訪問することは困難だとの判断に傾いていたからです。
外務省には計画公表論と言う“ガチ”“ガチ”のルールがあります。
そこで表題の岸田首相の発言になります。
が、 
そもそもの問題として日本はウクライナ支援をしてロシアと喧嘩する意味があるのか?という点が挙げられます。
北方領土の返還はロシアと戦争をしない限り無くなりました。
そもそもの繰り返しになりますが、G7とか言っていますが、今や世界的に見ると全然𝑮𝑹𝑬𝑨𝑻 7 ではないし、中国やロシア主体の?ブリックスの方が経済規模は遥かに大きいのです。
が、また「が」かよと思わずお読みくださいませ。
美談として以下の様な発言があったそうです。
2023年21日にキーウで行われたウォロディミル・ゼレンスキー大統領との首脳会談。
「こんなに遠くから来てくれたリーダーは岸田首相が初めてだ。本当にありがたい」と歓迎を受けたそうです。
首相はこの後の共同記者会見で、「何としてもG7広島サミットまでにウクライナで直接話し、揺るぎない連帯を伝えたいと強く願っていた」と語りました。
被害の実態に触れた首相は、サミットを見据え、ウクライナ支援で主導的な役割を果たす覚悟だったそうです。
でどうなりましたでしょうか?
未だ、何も変わっておりません。
そして、ウクライナ司令官がロシア出身の人に変わりました。
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今月新たにウクライナ軍のトップに就任したシルスキー総司令官がロシアとの戦闘について、「攻勢から防衛に切り替えた」と話しました。
ウクライナメディアによりますと、シルスキー総司令官は13日に公開されたドイツ公共放送のインタビューで、「ロシア軍はすべての前線で攻撃をしかけていて、戦況は困難で緊迫している」と苦境を明かしました。
そのうえで、「ロシア軍を疲弊させるため、我々は作戦を攻勢から防衛に切り替えた」と述べ、要塞の構築など防衛作戦を強化する方針を示しました。
また、シルスキー総司令官は就任後初めて、東部・ドネツク州の前線を視察したことを明かし、自身のSNSで「ロシア軍の兵力の数が優位に立っている」と分析しました。
こうしたなか、ウクライナでは15日もロシア軍によるミサイル攻撃があり、全土で空襲警報が出されました。
西部リビウではエネルギー施設が攻撃を受け、火災が発生。州知事などによりますと、3人が負傷したということです。
一方、ウクライナと国境を接するロシア西部・ベルゴロド州で、15日、ウクライナの攻撃があり、1歳の女の子を含む7人が死亡、18人がけがをしたと地元州知事が発表しました。
また、ロイター通信によりますと、隣のクルスク州では石油貯蔵施設にウクライナの無人機攻撃があり、火災が発生しました。死傷者はいないということです。
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オレクサンドル・スタニスラーヴォヴィチ・シルスキー(ウクライナ語: Олекса́ндр Станісла́вович Си́рський 、1965年7月26日 - )は、ロシアヴラジーミル州出身のウクライナの軍人。
2024年2月8日からウクライナ軍総司令官。
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完璧な出来レースですね。
と言う世界情勢も踏まえなが自転車の輸入品の販売をしている倉本でした。





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