今日は、家族が誰もいなくて一人。一人の時は気兼ねなく自分の意思を行動に移すことができる。春は、私にとって切ない季節だ。前の前の職場でご一緒した方のお墓参りのお誘いを受けたが、美術協会の役員会がはいっており行けなかった。去年は骨折で行けなかった。本当に申し訳ない気持ちで一杯だ。そこで追悼を込めて歌を歌った。あの日々がよみがえる。この曲は、古い曲でいろんな人が歌っているが、私はインヤング・バシーが歌っ . . . 本文を読む
「空気のよう存在」とは、あって当たり前、いて当たり前ということなのでしょう。31日、職場のことを何でも知ってる方が退職されました。あまりの堅物ぶりに反発したこともありましたが、いなくなってみると、これもやっていたんだ。こんなこともやっていたんだと気づくことばかり。4月3日に新しい上司が着任するまでは、自分がそれをしなければなりません。月曜日に出勤した皆さんが困らないように、昨日遅くまで残って準備 . . . 本文を読む