ほぼ毎日のように病気相談があります。
病院で治らない患者を対象として、長年治療を行っています。
医療知識はありません。農家です。相談を受けてから、病名が解っている場合はネットでその病名についての知識を得ています。
そのような状況です。
ですが、良くならない病名が存在していません。
病気治療するのに、病名を詳しく知る必要はありません。
副作用なく自然治癒していきます。
要は良くなればいいのです。
いつも言っている通り、病気治療に於いては「結果が全て」です。
医療知識も掘り下げて、知る必要ありません。
頭ばかりデカくなっても、病気自体が良くならないと本末転倒です。
“こころの病”の場合、現状はそのようになっています。
相談を受ける中で、多いのが“こころの病”です。
医療現場では手も足も出ません。
理由は簡単です。
「り患しなければならない原因が解らない」からです。
もう一つ理由があります。
テレポーテーション技術が必要です。
“こころの病”治療の場合は、絶対条件となります。
この技術を確立していないと治療できません。
地球上では、「神山診療所」のみです。
数世紀先に発見されるであろう技術だと考えています。(小生も教えていただいて活用しているだけです。現在の医療科学では到底説明がつきませんし、圧倒的な能力です。医療科学の常識を根底から覆す理論になります)
末尾になりましたが、他の病気についても同様です。
些細と思われている症状や病状も、り患する原因は、発見している「ファクターX」にあります。
病気となる原因を特定できていない医療科学では、根本治療はできません。
よく頑張られているとは思いますが、それでは永久に病気と闘い続けることになります。ガンが再発するのは、そのためです。
公の機関の方に申し上げます。
いつでも、どのような場所でも、どのような病気でも、良くできることを証明させていただきます。
連絡お待ち申し上げます。