幻冬舎オンラインより
「彼の命は卒業まではもたない」 (大学一年生スキルス性胃ガン)
お送りする「処方箋」で治せます。
病名に関係なく治療が出来ます。
お困りの方お越しください。
殆どの方は、冗談と受け取られ、軽くあしらわれていると思います。
小生は百姓です。
農業は得意ではありません。
失敗の連続でしたが、根を詰めて、やっとのことで立派な作物をつくることが出来るようになりました。
病気治療も同じです。やっとのことで皆さんに喜んでいただける「処方箋」を導き出すことに成功しました。
農作物は、流通経路があります。
処方箋は、流通経路がありません。
開発した万能薬は、世の中に大手を振って出せません。
処方箋開発には30年間要しました。毎日が暗中模索の連続でした。家族もボロボロ状態で、家族の犠牲の上に成り立っています。苦労の連続で、やっとのことで人類に貢献できる「処方箋」ができたのですが、市場に出せません。「規制」という大きく高い壁が立ちはだかっています。
既に、多くの方々に圧倒的な効能を実感していただいています。
この連休中だけでも7人の方々に処方箋をお配りしています。既に、良い結果報告もいただいています。病院で治らない・治せない患者の方ばかりです。
もう、いいのではありませんか。小生のことを認めてはいただけませんか。公の機関に於いて、開発した「処方箋」の効果についての検証をしていただけませんか。
どのようにあがいても、医療では治せない病気が残ります。
「処方箋」は、治せない病気がありません。
病気になる原因を特定し的確な治療ができるのは、申し訳ありませんが、苦労に苦労を重ねた小生の頭にしか解決法は存在しません。
小生が存在するうちに、是非、利用されることを心から望んでいます。
日本では、ダメなのかな~とも思っています。