山奥にある“診療所”が地球で唯一の“希望”となっています。
治らない病気が治癒しているからです。
口コミにより、コンスタントに患者が来訪されていますが、極端に増えるという状況ではありません。
このブログもHP(ライフクリエイト匠)も広がりがないので、このような状態なのだろうと考えています。
疑心暗鬼になることがしばしばあります。
ありとあらゆる病気が治っている現実があるのですが、・・・そこから先に発展性が見えません。
多くの困っている方々へ届きません。
医療現場でも“治らない”“治せない”ことが解っていても現治療を続けなければならなくて行っている治療もあります。
一昨日の記事に連動しますが、小生にその患者お任せいただけないでしょうか。
真剣にそう思っています。
心の病は医療現場では治せません。
進行したガンについてもそうです。
昨日から今朝にかけて、認知症、肺がん、統合失調症、間質性肺炎の処方箋をお送りしています。
いずれの病名も医療現場では、難治性というか治せない病名の方です。
経過報告をお願いしています。
良い結果を願っています。
処方箋お送りしました患者の皆様、お大事になさってください。
真面目な田舎で暮らしている農業従事者が書いています。