人体のいろんなことが解明されています。
例えば、先日「高齢者らの手脚が無意識に震える症状」について、小脳から運動に関する電気信号を送る神経細胞の突起部分で、タンパク質の一種が失われることが原因であることが解明されています。
大発見だと思いますが、申し訳ないのですが、それは症状が現れるきっかけを発見したにすぎません。
根本は、「何でタンパク質の一種が失われるか?」が問題なのです。
他の病気もそうです。
きっかけを発見して、そこから治療法を探っているのが、今の医療研究現場です。
それの繰り返しです。
それでは、少数の方々がり患している難病治療は至難の業となります。
難病だけではありませんが、世界中の医療関係者の方々が、手も足も出ないのには、いろいろ理由がありますが、根本的には探っている所が違うからです。
このままでは数世紀後であっても、人類は病気から解放されないと考えています。
「数字の理論」を駆使すれば、簡単に解明できます。
ガンの原因については、完全に解明しています。
予防医学であれば、完全に予防させることも可能です。
人体については、全ての答えが、そこにあります。
当然ながら、心の病も解明しています。
「数字の理論」は、手に取るように「何で!」が解ります。
解るだけでなく治療もできます。
発症して経過が短い方は、元通り以上に回復可能です。
元通り以上というのは、心の病になる根本原因が解っているからです。
「数字の理論」は20世紀の代物です。
しかも日本の技術です。
既に20世紀の技術で、病気からの完全解放が可能となっているのです。
いつでも、公の機関からの要請があれば協力させていただきます。
田舎のおじさんでした。