将棋の藤井聡太七段(16)が17日、大阪市の関西将棋会館で行われた新人王戦決勝三番勝負第2局で奨励会員の出口若武三段(23)を105手で下し、16歳2カ月の史上最年少で新人王に輝きました。
これまでの新人王戦の最年少優勝は森内俊之九段(48)が1987年に達成した17歳0カ月であり、31年ぶりに記録を更新しています。
おめでとうございます。
「地球上で、最強の能力をいただいている・・・」と書かせていただいているのには、理由があります。
ブログの内容が、病気治療に関する記事が多くなっていますが、いただいている能力の一部です。
藤井聡太くんのような人物が、何故誕生してくるかがわかり、第2、第3・・・の藤井聡太くんを誕生さすことができます。
こんなことも・・・。
例えば、
・中学生になって急に成績が伸びる子がいます。その逆もですが、その原因がわかります。
・スポーツについても同様です。そのようになる根本原因が解ります。
・生まれて14日すれば、優秀(難関大学、医学部など)に育つかどうか?判定ができます。
・ドラフトで獲得した選手が、思い通りの活躍をしてくれるのかどうか?また、その活躍は、いつまでなのか?
・社会人になった場合、社会で活躍できるかどうか?(大学ブランドは役に立ちません。例えば、東大理Ⅲ類を卒業されても、現場では目立たない存在になってしまうことが往々にしてあります。反対に、地方の大学であっても、医者として世界で活躍できる存在になることがあります。どうして、そのようになるかがわかります。)
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わかるだけでなく、活躍するための能力を与えることもできます。(申し訳ありませんが、有料とさせていただきます。)
※ 過去に掲載していたブログで、何人かの選手に呼びかけをしました。
・藤波晋太郎投手
・石川遼選手
・錦織圭選手
・ダルビッシュ有選手
など、元通りの活躍をさせることもできます。
ブログに個人名を書かせていただいた方につきましては、能力開花であっても全て無料です。
発見していることは、人と人との絆です。
中でも、親子のつながりが大変重要です。
うまく説明できませんがテレポテーション的な、見えないモノで繋がっています。そのつながりの基礎となっているのが「数字」です。
親子で「数字」を持たせることにより、あらゆることが可能となります。
月末は、都内です。
名実ともに、地球上では東京が2日間ではありますが世界一となります。
よろしくお願いいたします。
名もない田舎のおじさんからのメッセージです。