厚生労働省のHPを見ると、自殺対策の概要が書かれています。
総合的な自殺対策
自殺の多くは多様かつ複合的な要因及び背景を有しており、様々な要因が連鎖する中で起きています。
原因・動機別の自殺の現状については、「健康問題」「経済・生活問題」「家庭問題」「勤務問題」「男女問題」「学校問題」「その他」「不詳」などがあります。
また、精神疾患に至るまでには様々な要因が積み重なっていることも多く、単に精神保健的観点からのみならず、保健、医療、福祉、教育、労働その他の関連施策との有機的な連携を図った、総合的な自殺対策が必要です。
違うのです。
総合的な自殺対策をしても自殺を防ぐことができません。
原因が解らないのに、対策は打てません。
自殺の原因は、簡単明瞭であり複雑ではありません。
自殺問題は、あらゆる場面で出てきており社会問題化しています。
解決策としては、このブログ以外にはありません。
小生の理論がいきわたらない限り、自殺対策は無理です。
「自殺する、自殺願望を抱く」には、原因があります。
その原因が手に取るように解ります。
もちろん解決策も用意しています。
公的機関のお手伝いはもとより、個人の方の相談も行います。
国の自殺総合対策大綱では、
・「誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現」を目指す
・地域レベルの実践的な取組を中心とする自殺対策への転換を図る必要性
・具体的施策として、若年層向けの対策や、自殺未遂者向けの対策を充実すること
・国、地方公共団体、関係団体及び民間団体等の取組相互の連携・協力を推進すること
を掲げています。
何もわかっていないとしか言いようがありません。
いつまでたっても、自殺は防げないでしょうね!
ご家庭の中で、心配なことがあれば、コメント欄より相談ください。
短期間で、自殺対策をさせていただきます。
もちろん無料です。
ノーベル賞に値することばかりの毎日が続いている田舎のおじさんからのメッセージです。