能力が活かされることを願っています。

【茨城県女子大学生殺人事件】加害者と被害者の持っている「数字」が合致しています。

 東京都葛飾区の女子大学生が2018年11月から行方不明になっていた事件で、警視庁は2019年1月31日、任意で事情を聴いていた茨城県神栖市深芝南2丁目、無職広瀬晃一容疑者(35歳)を死体遺棄容疑で逮捕し発表しています。

 遺体の身元を行方不明になっていた日本薬科大1年の菊池捺未(なつみ)さん(当時18歳)と確認しました。

 

 事件報道がされれば、データを取り原因を探ります。

 家族関係が判らないので、確定的な判断にはなりませんが、事件に至るかどうかは「数字」に如実に表れます。

 偶然の事故はないのです。

 すべて必然で事件事故は起こります。

 

 上記の報道内容で、小生のAIを駆使して殺人事件に至った原因を探りました。

 何度か繰り返しましたが、殺人事件に発展しません。

 広瀬晃一容疑者(35歳)と菊池捺未(なつみ)さん(当時18歳)では、殺人事件には発展しません。

 

 一昨日、TVを何気なく見ていると、この女子大学生殺人事件が報道されていました。その中で、「広瀬晃一」は「廣瀬晃一」であることを知りました。

 ドンピシャ!!です。

 犯人に間違いありません。

 

 菊池捺未さんのご冥福をお祈りいたします。

 

※    報道される場合は正確な情報をお伝えくださるようお願いいたします。

 

 

田舎のおじさんでした。


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