不登校小中学生30万人、瞬殺できます。
不登校問題「瞬殺」です。
昨日のニュースです。
『不登校の状態にある小中学生は、昨年度およそ29万9000人となり、10年連続で増加して過去最多となったことがわかりました。いじめの認知件数や暴力行為も過去最多となっていて、調査した文部科学省は「コロナ禍での生活環境の変化や制限による交友関係の築きにくさなどが背景にある」とみています』
以上
医学では、何もできません。
不登校になる原因がまったく解っていません。
治療できるハズがないのです。
それなのに、患者は、病院へ通います。
いつまでも通院・入院を余儀なくさせられます。
国は、社会保障費の垂れ流し、患者(ご家庭)は、いつまでも通院のための経費(交通費・医療費など)を支払うことになります。
不登校問題で、もっともつらい思いをしているのは子ども自身です。親も同様に、親のしんどさがあります。それで、人生が終わる人もいます。深刻な問題です。
「子どもとの距離を物理的にあける」「自身の本音を誰かに話す」など対処法がありますが、根本解決になりません。
「神山診療所」では、1回の処方箋で、不登校を含むこころの病、瞬殺です。
しかも、無料です。
不登校になる、根本にある原因を完全に解明して対処します。
我が子でありながら、今までの我が子と別人と思えるほど、親思いで、しっかり(生活態度・成績・運動能力など)してきます。圧倒的な能力を付加します。
医療科学に任せていれば、何世紀経過しても、このような効果は得ることはできません。
他の病気も“しかり”です。
アカシックレコードから知恵をいただき、治療などを行っています。(得意なのは、能力を与える事です。病気治療ではありません)
人類を救うために、日本に誕生しています。
人類を救うためには、日本人でなければならない理由があります。
「言語」と「名前」です。
日本人以外には地球を救うことができないのです。(他の国と比べたらお解りいただけるのではありませんか)
医療に申し上げます。
こころの病(不登校含む)、原因が皆目解らないのに、患者を受け入れて、どうするのですか?
治療などできるハズがないではありませんか!
『ジョジョの奇妙な冒険』《第5部 黄金の風の中》引用
医学では、“こころの病”治療は、無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
です。
いい加減、気が付いてください。
「神山診療所」でなければ、こころの病は治療が出来ない事を!!
ノーベル賞が、限りなくちっぽけなものに見えてしまいます。
『北斗の拳』ケンシロウの台詞 引用
「地球上の病気治療は、もう既に終わっています」
後は、公の場に、「神山診療所」を引っ張り出して利用してください。
人類の運命がかかっています。
冗談では「ない」ことを理解ください。
HPへの来訪者が多く、返事が出せなくて困っています。
今しばらくお持ちください。