2年前に、次の事件がありました。
「実母を殴って焼き殺した長女、エリート一家からの脱落」(週刊女性より)
昔は明るくハキハキした娘さんでね。母親と一緒にチワワを連れて散歩したりして、とても仲睦まじかった。どうしてこんなことに……。
2021年3月5日、事件は長野県安曇野市の雄大な自然に囲まれた新興住宅街で起きた。午後2時20分ごろ、帰宅した張新月さん58歳はすぐさま異変に気づいた。自宅の一部が燃えていたからだ。さらにそこには妻の明亜(めいあ)56歳さんが倒れていた。
長野県警と安曇野署は殺人の疑いがあるとして、捜査を続行。それから3週間以上を経た3月29日、現住建造物等放火と殺人の疑いで逮捕されたのは、明亜さんの長女で住所不定、無職の張康恵(26)だった。
康恵は実母をボコボコに殴ったうえで、そばにあった石油ストーブの灯油をかけ、火をつけて焼死させてしまったのです。犯行後は約60km離れた長野市内のアパートに身を寄せていましたが、そこで身柄を確保されています。
康恵とはいったいどんな女性だったのだろうか。
活発に動き回る“やんちゃな子ども”のイメージが強かった康恵容疑者。
中学校に入ると、勉強がズバ抜けてできるようになったという。康恵容疑者の妹も賢く、国立大学を卒業。現在は関西方面の大学の研究員として勤務している。まさしく、エリート一家でした。
康恵の同級生は、
「すべての教科がトップクラスの成績でした。美人で勉強もできるから、目立つ存在。でも、性格は控えめだった印象です。目立つことを嫌がっていた感じがして……」
「康恵ちゃんは中学生になって、だんだんと人の輪に入っていけなくなって、学校を休みがちになっていったみたいですよ。それでも頭はいいから、県内屈指の名門高校に入ったんだけど、そこでも不登校になってしまったようで……」
康恵容疑者は結局、高校を中退したようだ。
以上
お伝えしているように“こころの病”を短期間に劇的に改善させる能力があります。
医学では到底できません。
この事件、全て手に取るように解ります。
解るだけでなく、元の優秀な状態へ戻すことができます。
つまりは、事前に予防可能であり、この康恵さんの転落人生を転落させずに、社会の中で活躍させることが出来ます。
家族を殺さないまでも、このようなケース非常に多いです。
小生以外に、このような課題解決できる人物及び研究機関・病院は地球上に存在しません。
HP(「ライフクリエイト匠」)に、小生のできることとして12項目列挙してあります。
その中に、「人生のリセット」があります。
冗談でなく、リセットさせることができます。
毎日、病気治療目的で、HPに来訪される方が多くて困っています。
一人でコツコツ行っています。
追いつけないのです。
対応しきれませんし、本業の農業が出来ないで困っています。
農業が収入源です。
HPから、お越しの方に金銭要求はしておりません。
無料です。
”医学よ!しっかりしてくれよ!!”
思わず叫びたくなります。
農業そっちそけで、いつまで、公的に守られた医療現場の補完をすればいいのでしょう。
毎日、多くの人が病院でお亡くなりになっています。
公的機関などに対して、小生の行っている事の検証や普及などについて、文面を選んで控えめにお願いをしてきました。
この国では、誰も聴く耳をもっていただけないような気がしています。
残念です。
医学で、今、死にかけの人を助けることができるのであれば、何も申しません。
ガン一つをとっても原因さえもまったく解っていません。・・・治せないのですから!!
それが今の医学の現状です。
現在、余命のない末期患者の方を優先して治療を行っています。
多くの来訪をいただいていますが、返事をお送りできていない方がたくさんいます。
今しばらくお待ちください。
よろしくお願いいたします。