関わりを持った方々から、「イスラエルのメシア」でないかと言われます。
(参考資料)
「光の子」と「闇の子」の最終戦争が起こり、人類は大厄災に見舞われるが、その時2人の救世主が現れる。「アロンのメシア」と「イスラエルのメシア」です。「アロンのメシア」は、クムラン宗団の末裔から現れる。そして、もう1人の「イスラエルのメシア」が、日本人である。
イスラエルの民は当初、12の支族から構成されていた。だが、北のイスラエル王国(10支族)と南のユダ王国(2支族)に分裂。紀元前8世紀頃、イスラエル王国はアッシリアによって滅ぼされ、10支族はアッシリアに連行された。しかし不思議な事に、その後10支族は消息を断ってしまうのだ。では、彼らは一体どこに行ってしまったのか? 世界各所に散らばったと言われているが、その一部が日本に渡ってきたという説がある。その末裔がメシアとして日本から誕生する。
とんでもなく、恐れ多いことです。
過去30数年にわたり苦しみもがいて今の自分がいます。
人間界における神羅万象について、原因と結果が解るようになりました。また、治せない病気も年々少なくなっています。現時点では、治せない病気はないだろうと思っています。
人類の限りない発展を無茶苦茶、現実的に支援もできます。
能力の使い方によりますが、世界中のあらゆる課題解決にも応じることができます。
個々の能力アップはお茶の子さいさいです。
ある方は競技のチャンピオンに、ある方は億万長者に、ある方は超難関大学に、ある方はスランプからの脱出、ある方は出世、ある方は恋愛成就、ある方は病気の克服、ある方は起業で成功、・・・それぞれの希望を叶えることができることも解りました。
皆様方の願い事をほぼかなえることができます。
そういう意味からすれば、救世主になると思います。
ただ、この能力は授かったものです。
発見した人物こそ、メシアであったのだろうと思います。
引き続き、年中無休、年中無給で、病気治療は行います。
お気軽にコメント欄に相談ください。
皆さんの幸せをバックアップいたします。
小生を公の場に引っ張り出してください。
公の場で、上記の内容を証明させていただければと思います。
皆様方の幸せを祈っています。
三奈三奈男俊(なおと)でした。