ドラマ「リエゾン－こどものこころ診療所－」
社会的に関心が寄せられる発達障害をテーマにドラマが始まりました。
金曜ナイトドラマ「リエゾン－こどものこころ診療所－」(毎週金曜夜11:15-0:15ほか、テレビ朝日系)です。
自らも発達障害がある医師が、発達障害の子供とその家族に向き合う医療ヒューマンドラマです。
山崎育三郎が演じるのは、ASD(自閉スペクトラム症)の児童精神科医・佐山卓。松本穂香は、ADHD(注意欠如・多動症)の研修医・遠野志保に扮(ふん)しています。
小生が開設しているのは「神山診療所」です。
診療科目は多岐にわたりますが、受付・看護師・医師・会計・調剤薬局、これ等１人が行っています。２畳の診療室に机とイスがあり、患者が来訪されても座っていただくスペースがありません。人里離れた山の中にひっそりとあります。
受付・看護師・医師・会計・調剤薬局・・・全てを担っている小生は、農家です。医療知識はありません。当然のことながら、無料です。
無料ですが、いい加減な治療は致しません。
病名に関係なく、治療ができます。
さて、医学では、「リエゾン－こどものこころ診療所－」で扱っている“こころの病気（うつ病、適応障害、不安障害、恐怖症、統合失調症、双極性障害、発達障害（自閉症スペクトラム障害、注意欠陥・多動性障害と学習障害）、ひきこもり、いじめなど）”は治せません。
ドラマをご覧ください。
それが医療の現実です。
「神山診療所」では、ほぼ１回の処方で劇的に、それらの症状を改善（治癒）させることができます。
医学の常識を超越した能力をいただいています。
医学と全く違う治療法で、短期で治療可能です。
例えば、お子さん（児童・生徒・学生など）が上記の“こころの病”であった場合、治療するのは「親」になります。症状があるのは「子」ですが、「子」に対しては何もしません。
「親」に対して「神山診療所」で練り上げた薬を処方します。
それで、劇的に良くなります。
厳密に言えば、発症する前の状態よりも遥かに良くなります。
何故ならば、“こころの病”にり患した根本にある原因が解り、それを良くするために能力付加を行っているからです。
お子様の成長が楽しくなります。
医学は、原因がまったくつかめていません。
的を射ない治療法で、時間と労力そしてお金だけが消えています。
医療機関は良いとしても、ご家族及び税金を納める国民にとっては何とも言い難いことになります。
【連絡先】
小生HP 「ライフクリエイト匠」 ←「治療に関する問い合わせ」よりお越しください。
無料です。
