医学の知識はありません。
四方山に囲まれて、細々と農業をして暮らしています。
日々の暮らしは、節約との闘いです。
さて、小生の事、ブログを読まれてどうですか?
内容からすれば、“怪しい・いかがわしい人物”としか映らないと思います。それも、かなり妖しく・いかれていると思われるでしょう。
「神山診療所」に、ガン専門部があります。
小さなスペースですが、そこでガン治療を行っています。
治療実績からすれば、世界最高のガン治療です。
予算は、農業収入から流用しています。
年間で1,000円程度になると思います。
ふざけて書いているのではありません。実際に、その程度の予算で、ガンの種類や部位など関係なく治療を行っています。但し、小生の人件費は入っていません。
ガン治療は、世界の大企業・公の機関が莫大な予算をかけ、優秀な人物を結集し、日夜研究されています。
それでも、出てきている薬や新しい治療法は、一部のガンにしか効果がありませんし、その効果もその特定のガンにり患している全員に効くことはありません。副作用てんこ盛りで、再発ありきの治療法となっています。
小生が行っている治療は、世界が使用している予算の1/100,000,000以下で、全てのガンに対して効果を発揮します。効能は100,000,000倍以上になります。副作用もなく短期間で治癒に向かっていきます。自然治癒です。ガンにり患する原因を見切っているので再発はあり得ません。何よりも体に優しい治療法であり、日常生活を続けながら治癒させることができます(と言うより、”できています。”になります)。圧倒的なガン治療です。
事実をお伝えしているのですが、みなさんどう思われますか?
かなりヤバい”田舎者”と思われるでしょうね。
特に、肩書があり・医学知識のある・高価なもので身を包まれている人からすれば、端から妖しく思われることでしょう。
小生は、肩書も、医療知識も、金持ちでもありません。毎日、安物の服を着て農作業に勤しんでいます。汚れが取れなくなった服でも、破れても繕って可能な限り着続けています。洗濯はキチンとしていますが・・・。
世間からすれば、このオッサン、何、言よんな!何、書きよるんな!あほと違うか!になります。
それが現実です。
でも、一方の現実もあります。
医療現場で治らない・治せないガン、片っ端から治すことができる能力です。
公共交通機関が一日数便しかない山奥に、傾きかけた「神山診療所」はあります。所長は、医療の知識はなく、服はユニクロでかためています。
そのような者ですが、大病院で治らない・良くならない人、お越しになってみてください。(※ 治療はリモートでできます。神山診療所に行きたい旨の質問をいただくことがありますが、ほとんどの方はメールのやり取りでおこなっています。小生を知っている近所の方もメールです)
助かる「命」は救って見せます。
良くなられて、周りでお困りの方に、このブログの存在をお伝えください。
皆様方の救世主になれることを願っています。
連絡先
小生HP 「ライフクリエイト匠」 ・・・よく読まれてお越しください。