⦅警告⦆ このままの方向で医学が進めば人類は滅びます。
ブログは真面目に真実を書かせていただいています。
今日これから、病院で治らない「進行ガン(乳がんの肺、肝臓転移)」、「膠原病」、「脳症」の方に処方箋をお送りする予定です。(ブログを見て来訪いただいた方です)
薬は使用しません。
小生がこの世にいなければ、数世紀先の治療法になるハズです。
病気になる原因を特定して、処方箋を作成しお送りしています。
さて、本題です。
今朝のニュースで、胃がんの原因として悪者扱いされていた「ピロリ菌」が、実は別のがんや病気を抑えていたそうです。
ピロリ菌は、胃がんを引き起こすとされています。
しかし、その後、ピロリ菌には胃食道逆流症や食道腺がん、アレルギー、喘息などを抑える働きがあることが解ったそうです。人体にとってピロリ菌は、有益な菌であったのです。
医学は、長年にわたり、薬で細菌やウイルスを除去してきました。
ピロリ菌もそうです。
当然のことながら、耐性菌の問題も出てきています。
抗生物質を使い続けていると、細菌の薬に対する抵抗力が高くなり、薬が効かなくなることがあります。細菌やウイルスが、薬に対する抵抗力を持ってしまって、薬でその増殖を抑えられなくなっています。
耐性菌の例としては、院内感染の起炎菌としてとらえられているメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)があります。
ブドウ球菌は、抗生物質の登場で克服されたかにみえました。しかし、その抗生物質が効かない耐性菌が現れました。その耐性菌を克服するための新しい抗生物質が開発され、さらにその抗生物質も効かない耐性菌がでてくるという、人間と細菌との戦いが続いています。
また、ウイルスに対しては、抗ウイルス剤が開発されてきていますが、抗ウイルス剤が効かない薬剤耐性ウイルスも現れています。そのため、現在、効果的な薬の併用療法や遺伝子工学を応用した薬の開発、生体防御機能を高める方法などの研究が進められています。
確実に、医学は間違って進んでいます。
後から様々なことが「判明する」ことの繰り返しです。
このままの方向で、医療が進んで行ったら、その先は、どうなるでしょう!!!
『人類滅亡』に向かって、進んで行っているような気がしてなりません。
人類を病気から救う、全ての「答え」が神山診療所にあります。
病気を治すのに、薬(抗生物質を含む)は必要ありません。
人体の潜在能力を高めることにより、免疫機能などが活性化し、自然と病気が治癒していきます。
何例、治したら気が付かれるのでしょう!
人類の将来に禍根を残すことなく病気治療が出来る「診療所」です。
コンスタントに来訪される方はいますが、この状況では、多くの方々の「命」を救うことができないと考えています。
繰り返し、申し上げて、心苦しいのですが、進行ガン、こころの病、認知症、指定難病など、病気になる根本原因を解明し治療できる地球上の唯一の診療所です。人類最後の砦だと考えています。
もちろん、これらの病気の原因を医療科学で解明し、治療ができるのであれば、小生を頼る必要はありませんが、医学では無理だと考えています。
医学は、進む方向を間違えています。
その方向では、少しはかすって病気が良くなることもありますが、それだけです。
永遠に、病気にり患する根本原因は解らないでしょう。
解ったつもりで治療にあたっているのが現状です。
今も間違った方向で医療科学は進んでいます。
耐性菌だけの問題ではありません。
高齢化社会の到来で「認知症」が大問題化します。
生活上での混乱や周囲とのトラブル等、さらには、社会保障費もけた外れに多くなります。
解決策は「神山診療所」にあります。
頼らない手は「ない」と考えます。
公の機関からの問い合わせ、お待ち申し上げています。