読まれていないブログですが、繰り返しお伝えしてきています。
“あらゆる病気治療ができること”
“病気になる根本原因を完全に解明していること”
本当に理解が進みません。
何百回、論より証明(「奇跡」を起こす)をすればいいのでしょう。
今日も、日本のどこかで「奇跡」と呼ばれている病状回復が起こります。
違うんです。
医療科学が研究し、発見している文献全てが違うのです。
病気になる原因は、そこではありません。
病気になる・病気にならなければならない根本原因は別にあります。
それを解明しないと人類は永久に病魔と闘えないのです。
盲腸を例にとります。
医療科学では、原因として
「虫垂の中に硬い便が詰まったり、虫垂の壁が腫れて内腔を塞いだりすると、虫垂内の圧力の逃げ場がなくなります。虫垂内の圧力が上昇すると、虫垂の血流が障害を受け、虫垂粘膜に十分な血液が行かなくなったり血の塊が形成されたりするといった変化が起こります。さらに細菌感染を合併することで炎症は助長され、虫垂炎が発症し腹痛が現れます。炎症が進行すると虫垂の外にも炎症が波及し、“腹膜炎”と呼ばれる状態になります」
このような説明になります。
これは根本原因ではありません。
毎日の生活で、虫垂の中に硬い便が詰まったり、虫垂の壁が腫れて内腔を塞いだりすることがありますが、ほとんどの方は、盲腸に至ることはありません。根本原因は、別にあります。(今は、そこまでしか言えません)
根本原因が解らないと治療(虫垂炎にならないように仕向ける)はできません。
お送りしている処方箋は、異次元の効力を発揮します。
効力・効能が異次元なのです。根本原因が解ればこそ、できる術です。
例えば、大腸がんの人に、処方するとします。
処方箋をお送りした日に、病院で、検査をしたら、その大腸がんがリンパ節、肺、脳に転移していることが判明し、さらに、持病として、統合失調症や腰痛があるとします。
病院では、大腸がん、リンパ節、肺ガン、脳腫瘍、慢性腎炎、腰痛、それぞれに違った治療をすることになります。多分ですが、これらの症状からすれば、病院では、辛くしんどい思いをして助からないでしょうね。また、統合失調症も良くなることはないでしょうね。
根本原因を解明している小生の方法では、先ず、効果がないことが考えられません。同時に、ありとあらゆる病気が良くなります。この例でいえば、各種ガン(大腸がん、リンパ節、肺ガン、脳腫瘍)はもとより、統合失調症、腰痛までも良くなります。
これが、いただいている能力です。
いつでも、どこでも、誰でも、利用ください。そして周りの方々にお伝えください。起こっている事実を。
医療科学の世界で、新しい治療法が次から次へ出てきています。
脳腫瘍ウイルス療法、ガンの光免疫治療など、期待し待ち焦がれますよね。
小生が絶対として譲れないことがあります。
病気になる原因です。
病気になる原因を考えれば、脳腫瘍ウイルス療法、ガンの光免疫治療などでは、原因を取り除くことが出来ません。つまりは、画期的な治療法にはなり得ないのです。
医療科学は、出てきている症状・病状のみを特定して、それだけをたたこうとしているに過ぎません。それは治療ではありません。再発オンパレードになります。
医療科学が進んできた過程及びこれから進もうとしている方向について危惧しています。
それでは、永遠に病気と闘えないことが解るからです。
毎日、病気で困っている方々の情報が、ニュース・ブログ・ユーチュウーブなどで目に入ります。
助かる手段・方法があるのに、情報が届かないために死んでいきます。
呼びかけさせていただいても、医療科学第一主義の世の中である為、医療科学以外には治療はできないとされ、来訪されることはありません。
本当に残念です。助かる命が、毎日どこかで消えて行っています。「ここ」にさえ、お越しいただけたなら助かるのです。
いつでも、公の場で証明します。
公的機関(大学病院・研究機関・報道機関など)に、小生を呼びつけてください。
医療科学で治せない病気を小生に押し付けてください。
患者の体に、触れることなく、大勢の目の前で治療させていただきます。
連絡お待ち申し上げます。
人類の未来のため利用ください。