「もう手の施しようがありません」と余命宣告を受けたら？

　是非、お越しください。(連絡先：ライフクリエイト匠)

　小生、農家です。

　医学知識はなく、医学に興味もありませんが、人を病魔より救う(病気治療)ことができます。

 

―この時点で、医療科学第一主義の世の中ですので、完全にアウトとなります―

 

　病名は関係ありません。

　面白いように、病気が治癒していきます。圧倒的な治癒力です。

　病気治療が楽しくて仕方がありません。

 

　進行ガン・認知症・こころの病・難病等々、医療科学では絶対と言って治せない病名、全て治療が出来ます。

　ウソと思うなら試してみてください。

 

　治療するのは、どのような病名であっても“こころ(脳)”になります。

　例えば、肺がんであっても、治療箇所は、“こころ(脳)”になります。

　・・・医療科学は、このことに気づいてください・・・

 

　肺がんを治療するのに、肺を切除などしても無駄です。そこに、真の肺がんにり患した原因はないのですから。元を絶たなきゃダメ！！です。再発する可能性を残しては治療になりません。

 

 

　３０年前に異次元の方程式をいただきました。

　解読するのに３０年かかりました。

　家族の犠牲の上に、小生の治癒能力は成り立っています。

　貧しい農家です。

　農作業を終えた後、寝る間を惜しんで、依頼のあった方々の処方箋をこしらえています。

　料金をいただいてもいいのではないかと思っています。

　世界初の実績ばかりが積みあがっています。

　本来は、手厚く保護・保証された医療機関が頑張るべきです。高級マンションに住み、外車に乗り、高い洋服をまとい、高級レストランで食事・・・。

　医療の実態は・・・と言えば、進行ガンでさえ、治すことが出来ていません。あれほど、莫大な経費をかけ、人材を投入し、日夜研究されているにもかかわらずです。これから大問題となる「認知症」に至っては皆無です。小生にしか治すことが出来ません。いい加減にしてほしいと願っています。

　過疎化が進む田舎で、農業で年間売り上げ５０万円の農家が、ある意味、医療機関の尻ぬぐいばかりしています。

　こちらからの「願い」は一切届きません。聞(聴×)く耳を持たないからです。岸田首相にお願いしても無駄でしょうね。

　医療機関に、しっかりしていただかないと、農業がまともに手につきません。

 

　末尾になりますが、冗談抜きで、タイトル『「もう手の施しようがありません」と余命宣告を受けたら？』是非、お越しになってみてください。病院の尻ぬぐいをさせていただきます。無料で。

 

　良くならなかったら徹底的に批判ください。お待ちしています。　未知の能力を体験ください。