病気治療は医学では無理です。
ブログの更新ができないでいます。
来訪された方々の治療に専念しています。
患者数が絶えないことも驚いていますが、病気の種類の多いことに、びっくりしています。
身に沁みて、医学では病気は治せないことが解ります。
何度となく、失礼な表現を使っています。
医学は無能であると。
おっと、失礼。
たいがいの病気、ケガなどは、医療に助けられている事も事実です。
「無能」という大変失礼な表現をしているのは、いくら、メール・手紙などでお願いしてもナシのつぶてであり、医療の現状が余りにもひどい様だからです。
命を奪いに来るガン、精神疾患、難病、認知症などを治せるのであれば、潔く医学を認め敬拝いたします。
事実を多く書くと来訪者が増えて対応が出来ませんが、足、腰、肩、手、首などの痛み、痺れ、慢性疾患なども全て「数字」が原因です。少し「数字」が難解に引っかかっていれば医療現場では治すことが出来ません。
医療の現実は、本当にお寒い限りです。・・・我が診療所も隙間があり寒くてたまりません・・・公的な補助金いただけませんか?
神山診療所が前に出ることが出来れば、ほとんどの問題は解決するのですが・・・。この国では無理なようですね。
聞く耳もなく、ナシの一辺倒です。興味ぐらい持たれてもいいのでは、と考えるのですが、その気配さえありません。医学で治せない小中学生30万人のひきこもり問題、半数以上は2~3日もあれば解決します。
この国を出て諸外国に出ていく方の気持ちよくわかります。
毎日のように、医療現場に絶望している患者を救っています。
緩和ケアの方もいらっしゃいます。
昨日は、今年2例目(患者本人に何もしないで治療)のガン治療に成功している経過報告をいただきました。
また、感激で車の運転ができなくなりそうです。
医学では「奇跡の治療例」になります。
繰り返しですが、この患者には、一切何もしないで、ガン細胞を正常細胞へと導いています。
この方、末期ガンで緩和ケアに移行されている方です。
原因となっている夫、及びご両親に手伝ってもらっての治療です。
副作用なく、日増しに良くなられています。
自然治癒です。
医学に頼っていたら「死」のみのケースになります。
病気になる原因は「数字」です。
本当の事がお伝え出来なくて困っています。
「数字」という言葉で、ごまかしてお伝えしています。
事実をお伝えすれば、ブログを読まれている人の多くが「ドン引き」されます。
それぐらい、あり得ない事が病気になる原因です。
お伝え出来ません。
3月下旬になりました。
そろそろ、農作業もしなくてはなりませんが、当分、出来そうにもありません。
莫大な税金を投入してもらっている医学関係者のみなさんに、期待したいのですが、半永久的に無理なようです。
何もお解り出ないのですから。
〔参考例〕
「ガンを治せる日がくるかもしれない」・・・聞いたことがありますよね。
思わず期待してしまいます。
そこには、大きな落とし穴があります。
「ガンが治っても、寿命は、さほど変わらない」ということです。
何故なら、医学では、そのガンにり患した根本にある原因を取り除くことが出来ないからです。
依然として、「死になさい」という命令は「脳」から出ているのです。
根本治療が出来るのは、「神山診療所」しかありません。
その能力を唯一、いただいています。
小生が存在しているうちに、末期患者の方、利用され元気になってください。
本当の寿命を取り戻してください。