以前、このブログで様々な病気の方々に、「これから〇〇病の方に処方箋をお送りする記事」を複数回書かせていただきました。いずれも医療現場では治癒しない難治性の病の方です。
その方々よりうれしい報告が毎日のように来ています。
病名は関係ありません。
全ての病気治療が出来ています。
「ファクターX」発見が全ての始まりです。
申し訳ありませんが、今の医療科学の方向で、何十年、何世紀頑張られても、小生の行っている病気治療の足元にも追い付くことが出来ません。
本来であれば、このブログに世界中から殺到するはずだと思うのですが・・・。
ブログが炎上してもおかしくない、それだけの現実があるのですが・・・。
まったく炎上しません。
30~50人程度の来訪者です。
ありとあらゆる病名が治癒している現実があるのですが・・・。
様々な機関へ事実をお伝えし、協力及び検証依頼なども随分行ってきましたが、医療科学第一主義の高い壁に阻まれています。
様々な病気を治すことができるのであれば何も言いません。山奥でじっとして、農業だけをしています。
現状は、ほとんどの病気に対して無力です。
CINEMA dub MONKSのメンバーのガンジー西垣(二階堂敦)さんの記事を4/1に書きました。ガンジーさんは、肺炎で亡くなっています。肺炎ですよ。
コロナで岡江久美子さんがお亡くなりになっています。コロナ感染でどうして死ななければいけないのでしょう。
これらのケース、小生が関わることが出来れば、簡単に元気にさせることができます。
「認知症」「こころの病」を取り上げても、小生以外に世界中で短期間に良くすることができますか?
逆立ちしてもできないし、良くすることなどできるハズがないのです。
「ファクターX」が全ての根幹にあります。それが悪さをしているのです。
まったく違う要因(出てきた症状・病状)を研究されても、そこには解決策は存在しません。
不思議な国ですね。
『いい加減に気づけよ!』と大声で山に向かって叫びたい気分です。
小生がいなくなれば、どうなるのでしょう。
医療現場で治らない治療を続けられお亡くなりになるか、セカンド・サード・・・オピニオンと、終いには諦める。しかないのではありませんか。
小生なりに努力はしていますが、日本社会の閉鎖性にうんざりしています。
アメリカ大使館にでもお願いしてみようかと思っています。