能力が活かされることを願っています。

「うつになったら心療内科に行くな!」

 DIAMOND オンラインより(抜粋)

 

 

 うつになったら心療内科に行くな!症状別「正しい診療科」の選び方

 

● うつ症状は「心療内科」では診てくれない!

 ストレスやハードワークが原因で、こころの病気を患い、病院に通う人も珍しくありません。しかし、それらの病気を診ている科がたくさんあるのをご存じでしょうか?

 精神科、心療内科、神経内科、脳神経外科、神経科、メンタルヘルス科、こころのケア科、心の診療科…。いろいろな名前の科があって、どんな症状の時にどの科を受診したらよいか、分かりにくいと思います。

 こころの病気を引き起こす脳は非常に複雑であることもあり、上記のとおり多くの科が対応しています。中でも難しいのが、心療内科という科の存在です。

 心療内科という字の印象から、こころの病気を診てくれる内科…。そんな風に考えている方も多いのではないでしょうか?

 実のところ心療内科とは、さまざまな内科・外科と精神科の間に位置する科で、「心身症」という病気を扱っています。

 心身症とは、ざっくりいえば、置かれている環境や心の状態などによって、身体に不調が出ている状態です。不調とは、原因不明の頭痛や倦怠感、胃痛などであり、うつ症状や神経症の症状によるものは含まれないのです。

 

● こんな症状の場合、 どの科へ行くべきなのか?

 では、具体的に以下の3つの症例で、それぞれに適した科を考えてみましょう。

 1)Aさんは50代の男性。営業職で付き合いや接待が多く、食生活は乱れがちでした。以前より健康診断で高血圧を指摘されており、近くの内科で通院し内服治療を行っていました。

 熱い夏の日、外回りの仕事中に突然めまい、ふらつきを自覚し、呂律も回らなくなりました。異変を察した同僚が救急車を要請し、病院へと搬送されました。

 2)Bさんは60代の男性、長年勤めた会社を定年退職後、警備員として再雇用となりました。新しい人間関係に戸惑いながらも勤務を続けていましたが、その頃から徐々に持病の喘息が悪化していきました。

 かかりつけの内科を受診しレントゲンやCTなどの検査を受けましたが、特に異常は指摘されませんでした。

 3)Cさんは50代の女性、もともとは社交的な性格で、友人も多い方でした。しかし、一人息子が自立し家を出た頃から友人との食事や外出の誘いを徐々に断るようになり、自宅に閉居がちになりました。

 心配した家族が理由を問うと、「部屋に盗聴器が仕掛けられている」、「食べ物に毒が入っている」などといった嫌がらせを受けていると話し始めました。

 実は、これらはすべて違う科での診察が望ましいものです。1)のAは脳梗塞が疑われるため神経内科、2)のBさんは心身症が疑われるため心療内科、3)のCさんは妄想が疑われるため精神科、となります。

 以下略

 

 結論から申し上げます。

 ブログにお越しになった方は理解してくれると思います。

 医療現場では良くならないことを!!!

 このブログにお越しください。これが結論です。

 

 申し訳ないですが、医療現場では、この分野は、まったくといってよいほど根本治療はできません。

 原因が解らないのに治療できるはずがありません。

 不安、抑うつ、不眠、イライラ、幻覚、妄想など。病名でいえば、うつ病、不安症害、統合失調症、パーソナリティ障害などですが、出てきている症状を無理やり抑え込むか、話を聴いてあげるぐらいしかないのではありませんか?

 これ等の原因を解明している唯一の存在です。

 受診すべき診療科は、このブログしかないと考えます。

 

 受診に当たっては無料かつ親切丁寧です。

 しかも、出かけることなく、こちらとのメールのやり取り(2~3回程度)で治癒に持っていくことができます。

 よろしくお願いいたします。


お気軽に利用していただき、明るい希望のある生活を取り戻してください。

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