2018年11月15日、公益財団法人日本数学検定協会は、10月28日に実施した「実用数学技能検定(数学・算数検定)」で、最難関の1級(大学レベル)に東京都内の小学5年生が最年少で合格したと発表しました。
出題は多変数解析や線形代数、確率統計など幅広く、合格率は9.4%の狭き門。これまでの最年少記録13歳を2歳更新し、協会は「快挙」とたたえていました。
合格したのは、世田谷区立池之上小5年の高橋洋翔(ひろと)くんです。
2、3歳のころ、両親に買ってもらった立体パズルがきっかけで数の性質に興味を持ち、自分で数学の勉強を始め、小1で2級(高2レベル)、小2で準1級(高3レベル)に合格。いずれも最年少記録だったそうです。
天才と呼ばれてきた方々のデータを解析しています。
解析するだけでなく、実用化もしています。
ブログにお越しの方々の中で、精神疾患・発達障害などの治療には、この数字を応用して治療にあたっています。
10月30日にアップしました記事(発達障害児の治療経過)は、その一例です。
「数字」を持つと天童と呼ばれるようになります。
一点突破全面展開ができればと思っています。
発信力のある方のご協力をお待ちしています。
先ずはお試しください。小生の能力を!!
全て無償で協力させていただきます。
田舎のおじさんからのお知らせでした。
高橋洋翔(ひろと)くん、11歳(小5)で「数検1級(大学レベル)」最年少合格しました。このような人物を作り出せる能力をいただいています。
2018年11月16日
お気軽に利用していただき、明るい希望のある生活を取り戻してください。
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