人類は仕組まれて地球に誕生しています。
地球が壮大な実験場となっています。
日本国以外は、集団になると統率が取れない暴走民族になるように仕組まれています。
お伝えしていますが、「人」が人として、本来持てる能力を十分発揮し、その能力を集団の中で紡いでいくには、1~9までの「個体識別番号」が自由に使用できることが条件になります。
そのためには、「言語」が重要となります。
「個体識別番号」を構成する言語は、1~9までの「数字」が使用できなければなりません。
また、「個体識別番号」は二字姓以上でなければなりません。
全国民が一字姓であってはならないのです。
中国・韓国などは、感情任せの行動をとる国民により、間違った政治が行われるようになります。
流れに任せ、争いがおこりやすくなります。
結果、統率が取れなくなり、独裁国家とならざるを得なくなります。
それが中国です。
一度築いた体制は、国が崩壊しない限り変わりません。アメリカは中国の民主化を試みましたが、到底無理なのです。おかげで、中国経済が驚くほど伸び、軍事化が進み、世界は混沌としてきました。
若しくは、仮想敵国をつくり、国民の目をそちらに背けようとする行動が横行します。
韓国のやっていることがまさにこれです。
今、起こっている韓国の問題は、確実に「日本」に向かってきます。
国民の意思は、簡単にそのように仕向けられます。
また、簡単に、その意思に沿い過激な行動をとるようになります。
何世紀経とうが、その流れは変わることはありません。
韓国の徴用工問題、従軍慰安婦問題、領土問題、文化財の問題、毒劇物廃棄問題、知的財産権侵害問題、日韓秘密軍事情報保護協定(GSOMIA)問題、レーダー照射問題、漁業問題、戦犯旗問題、日本海呼称問題、貿易問題、歴史教科書問題等々が再度、表面化してきます。
仲良くするなど、とんでもないことなのです。
喧嘩を売っているのではありません。
「数字」がそのようになっています。
つまりは、仲良くするなど、出来る要素がないのです。
相手にしてはいけません。
相手にしなくても向かってきますが・・・。
困っているからとして助け舟を出しても、裏切られます。
魔の“いちゃもん外交”が続くことになります。
まして、石破首相、とても弱い「個体識別番号」です。
いつ、何が起きても(外交問題、日本国内問題{災害・事件事故}、本人の健康問題など)不思議ではありません。
トップが、強い「個体識別番号」を持たないと、瓦礫のように崩れていきます。
紆余曲折があっても確実に、右肩下がりとなります。
首相自身の健康問題が先か、様々な災いが起こるのが先か、といったところです。
いま世界が混とんとしています。
世界で起こっている出来事、よ~く考えてみてください。
端的には、その国で起こっていることを「日本国」に置き換えて考えてみてください。
まず、そのような「こと」にはならないことばかりです。
とりもなおさず、日本は「言語(国語)」「個体識別番号(名前)」により守られているのです。
末尾になりますが、「個体識別番号(名前)」に、1~9の「数字」が使用できなければ、本来の「人」が「人」としての能力を開花させ、地球人として、隣人を愛し慈しむ穏やかな心を集団で持つことはできません。
その理論をもっています。
病気治療は、その理論を使用しているだけです。