田舎で農業をして暮らしています。
毎年の所得は200万円ぐらいです。
中央社会保険医療協議会(厚労相の諮問機関、中医協)で、従来の治療が効かなくなった白血病やリンパ腫の患者に対する新たな治療薬「キムリア」への公的医療保険の適用を提案し、了承されています。
販売価格は3349万3407円で、保険の対象とする薬では最高額となります。
米国では約5000万円だそうです。
住んでいる世界が違って見えます。
小生の治療法と比較すると
薬品名:「キムリア」
開発者:スイスの製薬大手ノバルティスファーマ
内 容:患者の免疫細胞に遺伝子操作を施した上で体内に戻し、がんを攻撃する「CAR-T細胞療法」です。特定の白血病とリンパ腫患者で、通常の抗がん剤治療の効果が得られなかった場合などに投与され、日本の対象患者についてはピーク時で年216人、販売額は72億円と見込まれている。投与は1回。
小生の治療法
薬品名:「数字による治療法」
開発者:三奈三奈男俊(みなみ なおと)
内 容:病名に関係なく治療可能。大病になる原因を特定して、皆様方が持っている「数字」を補強して治療。治療に当たっては、物理的な治療はありません。どのような病名でも脳に、こちらからお送りする処方箋を強く認識していただくだけです。対象患者(数百万人以上)、販売額はなし(無料)、投与は1回。
真面目に記事は書いています。
いつになったら、このことに人類は気づかれるのでしょう。
田舎のおじさんでした。